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【冷やしうどん】の具材選びのポイントは?おすすめ具材も紹介

【冷やしうどん】の具材選びのポイントは?おすすめ具材も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月24日

のどごしがよく、つるつると、食べやすい冷やしうどん。手間もかからず簡単に調理できるのも魅力。ただ、意外と適当になりやすいのが、具材。冷やしうどんだけでも十分に満足できるので、具材なしで済ませてしまうというケースも珍しくないが、それだと、栄養バランスが気になるところだ。そこで今回は、美味しくて栄養バランスもよい冷やしうどんの具材選びのポイントについてお伝えしよう。

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1. 冷やしうどんの具材は栄養バランスを考慮しよう

うどんの原材料である小麦粉には、炭水化物、タンパク質、各種ビタミン、ミネラルが含まれている。とはいえ、小麦は、精製される段階で、ビタミン、ミネラル分は大幅に取り除かれてしまうので、含まれているといってもその量はけして多くはない。そのため、うどんに含まれる栄養のおよそ7割程度は、炭水化物になる。炭水化物は、糖質と食物繊維から構成されているが、うどんに含まれる炭水化物には、食物繊維がほとんど含まれないため、ほぼ糖質ということになる。

冷やしうどんだけだと、食物繊維をはじめ、タンパク質や各種ビタミン、ミネラルも不足しやすいので、栄養バランスを考慮するなら、それらの栄養が豊富に含まれている具材を選ぶようにするとよいだろう。

タンパク質は、肉類、大豆、魚類、卵などに豊富に含まれている。たとえば、冷やしうどんの定番の具材ともいえる、茹で卵、生卵、温泉卵、ゆで豚、ハム、鶏ささみ、カニカマ、ツナなどが該当する。

各種ビタミン、ミネラルは、野菜、きのこ類、海藻類などに豊富だ。たとえば、やはりこれらも冷やしうどんの具材としてよく用いられる、わかめ、えのき、もやし、きゅうり、レタス、トマト、大根おろしなどが該当する。

2. とくにおすすめの冷やしうどんの具材はコレ

数あるタンパク源となる具材の中では、とくに納豆をおすすめしたい。なんといっても納豆は、ただ混ぜ合わせて冷やしうどんにのせるだけと、手間要らずの具材だ。値段もリーズナブルで、良質のタンパク質のほかに、ナットウキナーゼや大豆イソフラボンなど身体にとってうれしい働きが望める成分が豊富に含まれている。

めんつゆとの相性も抜群によく、うどんともよく絡む。具材選びに迷ったときにも、大変重宝する具材といえるだろう。

さらに、大根おろし、キムチ、オクラ、山芋などを加えれば、栄養価をアップさせられるだけでなく、バリエーション豊富な味わいを楽しむことができる点も見逃せない。

3. 冷やしうどんのアレンジにおすすめの具材はコレ

和食のイメージが強い冷やしうどんだが、具材を工夫すれば、中華風や洋食風にアレンジすることも可能だ。

たとえば、トマト、ピーマン、玉ねぎ、ハム、ソーセージを炒めて具材にし、ケチャップで和えれば、冷やしうどんを冷製パスタ風にアレンジすることができる。うどんにもよく絡み、通常のパスタとは、また違った味わいを堪能できる。

また、めんつゆを、市販のバジルソースに代えるだけで、いつもの具材を使った冷やしうどんを、ジェノベーゼ風にアレンジでき、さらに魚介類などジェノベーゼに合う具材を選ぶというのもありだろう。

中華風にしたい場合は、きゅうりや錦糸卵、スライスハムなど、冷やし中華の定番具材を使ってみよう。具材をうどんにのせ、めんつゆにごま油を混ぜたもので和えればできあがりだ。

結論

今回のテーマ、冷やしうどんの具については理解できただろうか。こうやって見ていくと、 冷やしうどんは、具材を選ばず、どんな具材でも不思議とマッチして、美味しく食べられるという結論にたどりつくことができる。あまり難しく考えずに、好きなものをいくつか自由に組み合わせて具材にし、オリジナルの冷やしうどんをどんどん開拓してみてはいかがだろう。
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