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【タコス】とは?タコスの栄養や自家製タコスの作り方を解説!

【タコス】とは?タコスの栄養や自家製タコスの作り方を解説!

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月20日

代表的なメキシコ料理のひとつである「タコス」。さまざまな具材を組み合わせて自由に楽しむことができるため、いまや世界中で愛されている料理だ。そんなタコスの特徴、栄養やカロリー、自家製タコスの作り方について紹介しよう。

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1. タコスとは

タコスとは、トルティーヤと呼ばれる生地に肉や野菜、チーズなどをのせてサルサソースをかけ、手で巻いて食べるメキシコ料理である。トルティーヤとはメキシコの主食で、日本におけるごはんのようなものである。さまざまな具材を組み合わせて、パーティー感覚で食べられることから、タコスは世界中で親しまれている。日本でもタコスをベースにした「タコライス」という料理が生まれたり、タコスをもとにしたお菓子が販売されていたりするなど、意外と身近な存在なのである。

代表的な具材

どんな具材でも組み合わせ自由なタコス。ここでは代表的なものを紹介しよう。

タコミート

日本でタコスといえば中身は大半がタコミートだろう。タコミートは、ひき肉と玉ねぎをケチャップやウスターソースなどの調味料で炒めたものである。チリパウダーを加えることで辛さを出す。

カルネアサーダ

小さく切った牛肉をタレに漬け込んで焼いたもので、本場メキシコでもっとも人気のある具材。

白身魚フライ×キャベツ

アメリカでよく食べられるフィッシュタコスには白身魚フライを使うのが定番。白身魚フライは日本でもサンドイッチやハンバーガーなどの具材としてよく使用されるので、抵抗なく食べられるだろう。

2. タコスの栄養とカロリー

タコスの具材は多種多様なため、栄養やカロリーについて一概にはいえないが、一般的なタコスのカロリーは1個あたり200kcal前後である。使用する食材、量によって変化するが、さまざまな栄養素をバランスよく摂りたい場合は、次のことに注意して具材を選ぶとよいだろう。

三大栄養素

三大栄養素とは、炭水化物、タンパク質、脂質のことである。いずれも身体にとって必要不可欠な栄養素ではあるが、炭水化物はトルティーヤ、タンパク質および脂質は肉、魚類に多く含まれているため、意識せずとも自然に摂取することができる。そのため、タコスに挟む具材を考える際には意識してとり入れる必要はなく、むしろ過剰摂取にならないように注意しなければならない。

ビタミン、ミネラル

身体の健康を守るためにはビタミン、ミネラルの摂取も欠かせない。種類によって多く含む食品は異なるが、野菜類には比較的多くのビタミン、ミネラルが含まれている。たとえば、ビタミンCを多く摂取したいならパプリカやブロッコリー、鉄分を多く摂取したいなら小松菜やほうれん草を具材に加えるなど、自分の必要な栄養素に合わせて食材を選ぶとよいだろう。

3. タコスの作り方

生地、具材を用意する

トルティーヤは市販のものを使ってもいいが、簡単に手作りすることもできる。時間がある場合にはチャレンジしてみるのもいいだろう。できあがったものは取りやすいように皿に並べておく。タコミートやカルネアサーダなどの具材は作って器に盛りつけておこう。レタスなどの生野菜も食べやすいようにカットし、皿に盛っておく。

トルティーヤ→生野菜→調理具材

食材の準備ができたら、それぞれの皿をテーブルに並べる。大人数で食べるときには、どこからでも取りやすいように1つの具材、食材を複数の皿に分けておくとよい。まず、トルティーヤを片手に取り、レタスやトマトなどの生野菜をのせる。さらにタコミートなどの調理具材をのせて巻く。
欲張って具をのせすぎてしまうと食べにくくなるので、ほどほどにしよう。

4. タコスの保存方法

大人数で集まるホームパーティーにももってこいのタコスだが、当日に一からすべて手作りするとなるとさすがに骨が折れる。そんなときは事前に作り、保存しておくとよいだろう。保存する際は調理器具や保存容器を清潔に保ち、食材は十分に加熱するよう心がけよう。

トルティーヤ

自宅で生地を手作りする場合は、やや時間がかかるため、事前に作っておくのがよいだろう。トルティーヤは乾燥に弱いため、冷蔵庫での保存はあまり向かない。1枚ずつぴったりとラップをし、フリーザーバッグなどに入れて冷凍保存するのがおすすめである。

タコミート

作ったタコミートは必ず粗熱が取れたことを確認してから保存するようにしよう。冷蔵保存する場合は密閉容器に入れて、しっかりとふたをする。冷凍する場合はフリーザーバッグなどに入れるとよい。

生野菜

生で使用する野菜類は、カットしてしまうと空気に触れる面積が大きくなり、傷みやすくなるため、使用する直前にカットするようにしよう。冷凍できる野菜もあるが、生食には向かないため、避けたほうが無難である。

結論

メキシコ料理、タコスについて紹介した。外国料理は現地特有の食材が必要となり、作るのが大変そうだというイメージもあるが、タコスの具材は自由自在なので、手に入りやすい食材で作ることができる。また、タコスは日本でも比較的メジャーな料理になりつつあるため、トルティーヤやサルサソースなども購入しやすい。まだ食べたことがない人は、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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