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【鶏胸肉料理】を美味しく仕上げるコツとは?パサパサにならない方法

【鶏胸肉料理】を美味しく仕上げるコツとは?パサパサにならない方法

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月23日

カロリーが低く、高たんぱくなので、お腹周りが気になる人や筋トレ中の人にも人気の高い鶏胸肉。しかし、鶏胸肉料理特有のパサつきが気になったりすることはないだろうか。今回は、鶏胸肉料理にありがちなパサつきの悩みを解消する方法や、美味しい蒸し鶏を作る方法を見ていこう。

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1. 鶏胸肉料理を蒸し鶏にするときの下処理

蒸し鶏は鶏胸肉料理の中でも作りやすく、手軽でアレンジの幅も広いのが特徴。シンプルな料理だからこそ、下処理がとても重要だ。蒸し鶏を作るときは肉全体にフォークで穴を開け、塩や酒を擦りこんでおく。そうすることで臭みが取れて柔らかく仕上がる。また、砂糖や塩を加えた水に1時間程度肉を浸しておくと、肉の中に水分がしみ込んでよりしっとりと仕上げられる。鶏胸肉料理がパサパサになってしまうのは、肉そのものの水分が少なくなってしまっているから。そのため、不足している水分を補えばパサつきを防ぐことができる。
鶏皮は好みが分かれるところだが、蒸し鶏の場合はプルプルとした食感になるので苦手な人は取り除いておこう。ちなみに取り除いた皮は捨てず、から揚げにしたり焼いておろしポン酢をかけたりすると美味しく食べられる。

2. 鶏胸肉を使った蒸し鶏料理のコツ

美味しい蒸し鶏を作るコツは、調理法とタレにある。蒸し鶏の作り方にはいろいろな方法があるが、ここでは簡単に作れる方法を紹介しよう。また、タレ作りのポイントもあわせてみてみよう。

鍋で茹でる場合は、茹で時間が大きなポイントになる。鶏胸肉1枚なら沸騰したお湯で1~2分ほど茹でたら火を消し、鍋のふたを閉めて20〜30分ほど放置する。火が通っているか心配な場合は、中心部分を少し切り開いて赤みが残っていないかチェックしよう。鶏胸肉は火を入れすぎてしまうと固くなったりパサついたりするので注意しよう。

フライパン

フライパンで蒸し焼きにする場合は、鶏胸肉と酒、水を入れてふたをし、弱火でじっくり10分ほど蒸す。強火で蒸してしまうと酒がすぐに蒸発してしまい、肉自体も水分が減ってしまう。火の通りが気になるようなら、途中で上下を返そう。

炊飯器

最も簡単な方法が炊飯器だろう。炊飯器で作るときは基本的にスイッチを入れたら放置するだけなので、料理が苦手な人でも作りやすい。下処理をしてニンニクやショウガ、塩や砂糖などで下味を付けた鶏胸肉を熱に強いジッパー付きの袋などに入れ、炊飯器に入れる。肉が浸かるくらいの熱湯を入れたらふたを閉め、保温にして1時間放置すれば完成。炊飯器の場合は長時間調理するので、密閉できる袋に入れることで肉の旨みや水分が抜けにくくなる。

美味しいタレ作りのポイント

蒸し鶏はシンプルな味わいなので、タレはパンチのきいた味にするのがおすすめ。ネギやニンニク、ショウガやごま油を使えば蒸し鶏にピッタリなタレが作れるだろう。また、豆板醤やラー油などを使って辛みをプラスしても美味しい。

3. 鶏胸肉を使った蒸し鶏料理のアレンジ

蒸し鶏を使ったアレンジ料理の定番といえば、カオマンガイだろう。茹でたり蒸したりした鶏肉をごはんにのせたタイの料理で、独特の香辛料の味が特徴的だ。香辛料の味が苦手な人は、日本風にアレンジして作ってもよいだろう。ちなみに、カオマンガイは炊飯器でごはんと鶏肉を一緒に調理することもできる。
ほかにも蒸し鶏を使ったサラダ「バンバンジー」や、ちょっとオシャレな生春巻きもおすすめだ。サンドイッチにしたりパスタに加えたりと、アレンジの幅はかなり広い。蒸し鶏はそのまま食べてももちろん美味しい鶏胸肉料理だが、味がシンプルなのでいろいろな食材に合わせやすいのが大きなメリット。たくさん作っておけば、毎日アレンジ料理が楽しめるだろう。

結論

蒸し鶏はしっとり仕上げるのがなかなか難しい鶏胸肉料理だが、何回か作ればベストな調理時間が見つかるだろう。鶏胸肉の大きさや厚みによって調理時間はガラッと異なるので、様子を見ながら調理するのがおすすめ。鶏胸肉料理は身体にも財布にも優しいので、ぜひいろいろなアレンジにも挑戦してみよう。
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