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ドイツ名物【アイスバイン】の作り方とは?普通の鍋でも作れる!

ドイツ名物【アイスバイン】の作り方とは?普通の鍋でも作れる!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月23日

アイスバインはドイツの伝統料理のひとつで、作り方を知れば誰でも簡単に作ることができる。さらに見ためもとても豪華なのでパーティーの際などのおもてなし料理としてもおすすめ。今回はそんなアイスバインの作り方をマスターしてみよう。

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1. 基本的なアイスバインの作り方

アイスバインとはドイツの伝統料理で、塩漬けにした豚の骨付きすね肉をじっくり時間をかけて煮込んだものだ。シンプルながら、さまざまなアレンジにも対応可能な料理だ。まずはアイスバインの基本的な作り方を紹介しよう。

まずは下ごしらえ

アイスバインを作る際に、まずは肉の下ごしらえだ。豚のすね肉を1kgほどブロックで用意し、100gずつ切り分ける。その際、骨付き肉で作る場合は事前に精肉店などで100gずつ切り分けておいてもらうと便利だ。切り分けた豚すね肉は、血抜きをするために、水に2~3 時間つけておく。血抜きが終わったら、水1L、塩30gを入れたポリ袋に豚のすね肉を入れて3~10日ほど冷蔵庫で漬け込む。アイスバインは漬け込む時間があるので、パーティーなどで使いたい場合は事前に下ごしらえしておく必要があるので、注意したい。

基本の作り方

漬け込み期間が終わったら、鍋に水1Lと塩30gを入れ風味付けのローリエやオレガノなどの好みの香草を適量加える。そこに漬け込んでおいた豚すね肉を入れ、2~3時間煮込んだら完成だ。

2. 圧力鍋を使ったアイスバインの作り方

アイスバインを作る際に圧力鍋を使えば、煮込み時間を短縮することができる。下ごしらえは基本的なアイスバインの作り方と同じだ。漬け込み期間が終わった豚のすね肉を圧力鍋に入れ、水、酒、ローリエなどの香草、塩、黒胡椒を入れて30分加圧し、自然放置すれば完成だ。さらに豚すね肉を取り出した鍋に玉ねぎやじゃがいも、にんじんなどの野菜を入れて10分加圧し自然放置すれば、肉の旨みで煮込んだ付け合わせの野菜も完成する。

粒マスタードやザワークラフトと

完成したアイスバインは、粒マスタードやザワークラフトと一緒に食べるのがおすすめだ。ザワークラフトとはドイツの漬物のようなもので、キャベツをワインや酢で炒めた酸っぱいキャベツのことだ。簡単な作り方は、キャベツを千切りにし、塩小さじ1を加えてよく和え、耐熱ボウルに入れてラップをし600Wで3分ほど加熱する。レンジで温めたキャベツに酢大さじ2と砂糖大さじ1を加えてよく混ぜあわせ、粗熱を取る。冷蔵庫で冷やしたら簡単ザワークラフトの完成だ。

3. アイスバインを作る際のポイント

肉の種類を選ぼう

アイスバインは基本的に豚のすね肉を使用するが、どうしても手に入らない場合などはバラ肉やもも肉、ヒレ肉などの部位でも代用可能だ。また、豚のすね肉は精肉店に行くと基本的に手に入りやすい。パーティーなどで本格的なアイスバインを作りたい場合は、事前に精肉店などで豚のすね肉を予約しておくのがおすすめだ。

じっくり塩漬けにする

アイスバインを作る際には下ごしらえが重要なポイントになってくる。固いイメージのある豚のすね肉もゆっくり塩漬けすることで柔らかくなり、旨みが増すのでアイスバインを作る際は下ごしらえの期間も大切になる。塩漬けにすることで熟成した肉の旨みを感じられる美味しい仕上がりになるのだ。

そのまま食べたりアレンジしたり

アイスバインはそのまま切り分けて食べるのももちろん美味しいが、スープなどに入れるのもおすすめだ。とくにスープにすると塩漬けしたアイスバインから豚のすね肉の旨みが溢れだし絶品のスープになるのだ。酒のつまみとしても最高で、生ハムのようにワインにあわせて味わうのもいいだろう。

結論

アイスバインは下ごしらえをしっかりしておけば、豚のすね肉が柔らかく、旨みを増し美味しく食べることができる料理だ。見ための華やかさもあるので、事前に下ごしらえをしておき、パーティーなどのおもてなし料理として使うのもいいだろう。アレンジもしやすいので、豚のすね肉を手に入れたらぜひ作ってみてほしい料理だ。
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