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【管理栄養士監修】クラムチャウダーのカロリーと栄養|栄養図鑑

【管理栄養士監修】クラムチャウダーのカロリーと栄養|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月22日

寒い時期になると食べたくなる「クラムチャウダー」。濃厚で美味しいクラムチャウダーだが、小麦粉やバター、牛乳などを使うため、どうしてもカロリーが気になってしまう。そこで今回は一般的なクラムチャウダーのカロリーや栄養について紹介するとともに、手軽なカロリーオフの方法も伝授しよう。

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1. クラムチャウダーのカロリー

本来はハマグリ(クラム)を使用して作られるクラムチャウダーは、日本では簡単に手に入るあさりを使って作ることが多い。野菜もたっぷり入るスープだが、果たしてそのカロリーはどのくらいあるのだろうか。

クラムチャウダーのカロリーは200~300kcal

一般的なクラムチャウダーのカロリーはおよそ200~300kcal程度である。スープとしてはかなり高カロリーだが、具だくさんなのでこれひとつで副菜と汁物の2品を兼ねていると考えることもできる。

高カロリー要因は牛乳・バター

クラムチャウダーが一般的なスープに比べて高カロリーとなるのは、牛乳やバターを使用するためである。とはいえ、これらがなくてはクラムチャウダーは成り立たない。カロリーが気になる人は後ほどカロリーオフの方法を紹介するので参考にしてみてほしい。

2. クラムチャウダーの栄養

あさりの栄養

牛乳を使ったミルクスープはほかにもあるが、クラムチャウダーの特徴はなんといってもあさりなどの貝類を使うところだ。あさりには赤血球を作るために必要なビタミンB12や肝機能が正常に働くのを助けるタウリンなどが多く含まれている。また、このほかにも亜鉛や銅、クロムなどのミネラルを多く含むことでも知られる。

クラムチャウダーは朝食にぴったり?

朝は時間がないため、朝食はパンやおにぎりだけで済ますという人も多いのではないだろうか。しかし、朝食は一日の活力のもと。朝、しっかりとバランスのよいものを食べることができれば、その日のパフォーマンスもあがるのだ。クラムチャウダーにはあさりやベーコンなどのタンパク質源のほか、人参や玉ねぎなどの野菜、しめじなどのキノコ類が含まれており、まさに朝食に食べたい料理である。とはいえ、朝から作るのは時間的にも厳しいだろう。夕食に多めに作って余った分を翌日の朝食に食べるのがおすすめである。

3. クラムチャウダーのカロリーをオフする方法

具だくさんにしてスープの量を減らす

減塩のためによく用いられる方法だが、カロリーオフにも有効である。脂質を多く含むベーコンやウインナーなどは控えめにし、野菜やキノコ類を増やすのがおすすめだ。また、じゃがいもは野菜類と勘違いされがちだが、炭水化物量が多いため、カロリーを抑えたい場合には注意が必要である。

牛乳を豆乳に

使用量の多い牛乳を豆乳に変えるのもおすすめだ。豆乳の味が苦手だという人は半量だけ変えてみてもいいだろう。ただし、使用するのは「無調整豆乳」であること。調整豆乳のカロリーは牛乳とほとんど変わらないので気を付けなければならない。無調整豆乳はそのままではクセが強いが、料理に使う分には問題ないという人も多い。牛乳で作るクラムチャウダーとは一味違った風味となるが、一度試してみる価値はあるだろう。

バターを半量に、チーズを加えて

クラムチャウダーの高カロリー要因であるバターの使用量を減らすことで、大幅なカロリーカットが期待できる。しかし、バターはクラムチャウダーのコクを出すためには必要不可欠なもの。バターの使用量を減らした場合は、粉チーズなどのコクのある食材をプラスして補うといいだろう。

結論

クラムチャウダーのカロリーについて紹介した。高カロリーになりがちなクラムチャウダーだが、具材も多く栄養バランスがとれているため、組み合わせる料理のカロリーに気を付ければ問題なく食べられるだろう。どうしても気になる場合は、今回紹介したカロリーオフの方法をぜひ実践してみてほしい。
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