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【管理栄養士監修】ソフトクリームのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】ソフトクリームのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月20日

コンビニや街中でもよく見かけるソフトクリーム。つい食べたくなってしまう魅力が詰まっているが、食べた後に気になるはカロリーだ。そんな気になるソフトクリームのカロリーと、カロリー摂取を抑えたソフトクリームの楽しみ方を紹介しよう。

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1. ソフトクリームとアイスクリームの違い

ソフトクリームとアイスクリームの大きな違いは、温度にある。アイスクリームは、通常やわらかいクリーム状のまま容器に入れ、マイナス30℃以下で急速冷凍されたものだ。常にマイナス25℃以下で保管され、販売時はマイナス18℃以下で売られているのだ。それに対してソフトクリームは、販売時にマイナス5℃ほどにされているので、ソフトクリームのほうがアイスクリームよりも柔らかいくちどけを感じられる。

ソフトクリームにも種類がある

ソフトクリームといっても種類がある。ソフトクリームを食べた瞬間に、思っていたものと違うと感じた経験がある人もいるだろう。実はソフトクリームはアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスに分類されているのだ。それぞれ牛乳から水分を除いた乳固形分や乳脂肪分が違ってくる。ソフトクリームによってコクの違いを感じるのはそのせいだ。とくに濃厚でコクがあるとされるのが、アイスクリームのソフトクリームで乳脂肪分も8%以上で、栄養価も高い。さらにアイスミルクは牛乳と同じくらいの栄養分を含んだもので、ラクトアイスになると脂肪分は入っておらず、植物性脂肪が多く使われているのであっさりとした味わいが特徴だ。

2. ソフトクリームは味によってカロリーが違うの?

アイスクリームの種類によってもカロリーは異なるが、ソフトクリームの味によってもカロリーは変わる。通常のソフトクリームは1個あたり200kcal前後だ。そのうち、コーンのカロリーはおよそ50kcalとなる。ソフトクリームの原料には牛乳のほかに生クリームやグラニュー糖、水あめなどが使われているため、高カロリーになるのだ。また、ソフトクリームにはバニラ味のほかにチョコ味や抹茶味、ミックスなども販売されているが、その中でも一番低カロリーなのは、抹茶味だ。最もカロリーが高いのは、チョコ味なので、ソフトクリームの味を選ぶ際に参考にしてほしい。

コーンの選び方でもカロリーは変わる

ソフトクリームのコーンは最近さまざまな種類が登場している。通常のレギュラーコーンに加えて、シュガーコーン、ワッフルコーンなどだ。どのコーンのソフトクリームかによってカロリーは変わる。レギュラーコーンよりもシュガーコーンやワッフルコーンのほうが、カロリーが高くなるのだ。カロリーを控えたい人は、コーンをカップに変えてソフトクリームを楽しむのがおすすめだ。

3. ソフトクリームのカロリーをおさえる方法

では、大好きなソフトクリームのカロリーをおさえて楽しむにはどうしたらよいのだろうか。

カロリーや糖質カットのソフトクリームを選ぶ

最近はコンビニなどで、カロリーや糖質をカットしたソフトクリームやコーンなしのカップ入りのものも販売されている。

ソフトクリームは空腹時を避けて食べる

さらにソフトクリームを食べるタイミングにも注意したい。空腹時に食べると、ソフトクリームの糖分によって血糖値が急激に上昇してしまう。血糖値があがることで脂肪を貯め込みやすくなってしまうので、ソフトクリームを食べる際は空腹時を避けるのがおすすめだ。例えば、食後のデザートや3時のおやつにソフトクリームを食べるほうがいいだろう。ちょっとした工夫をすることで、体重制限中でも上手にソフトクリームを食べることができる。

結論

ソフトクリームのカロリーは高いが、種類や味を変えるだけでもカロリーをおさえることができる。また、最近はカロリーや糖質オフのさまざまな種類のソフトクリームが販売されているため、賢くソフトクリームを選ぶことでカロリーを気にせず楽しむことができるだろう。
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