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【マンゴー】の正しい保存方法。常温・冷蔵・冷凍どれが正解?

【マンゴー】の正しい保存方法。常温・冷蔵・冷凍どれが正解?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月19日

世界三大果実の1つにあげられ、その中でも特に人気の高いマンゴー。芳醇な甘味ととろけるような食感が魅惑的なトロピカルフルーツで、マンゴーを使ったプリンやタルト、かき氷は日本でも大人気だ。国内産は驚くほど高価なものもあるが、うっとりするほど格別な甘味にあふれている。いざ入手した時のために保存法をしっかり心得ておこう。

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1. 保存方法:冷暗所で常温保存を

完熟したマンゴーは、果肉は指先で押すと少し食い込むくらいの柔らかさになり、甘い香りを放っている。外国産の場合は輸入日数を考慮し、熟しきる前の状態で収穫しているので、購入時にまだ硬さを感じたら常温での追熟が必要。

追熟期間は収穫後7~10日ほどといわれているので、購入後3~5日ほどビニール袋か紙袋に入れて様子を見ながら冷暗所で保存するといい。表皮からブルーム(果実が自ら生成する白い粉状の保護膜)が消え、艶が増し、べたつきを感じてきたら食べごろのサイン。食す
1~2時間前に冷蔵庫に入れ、ほどよく冷やしていただこう。

未熟な状態ですぐ冷蔵庫に入れてしまうと、低温障害で追熟が進まなくなるのでくれぐれも注意を。もとは南国育ちのフルーツなだけに冷えに弱く、甘味も香りも損なわれ、表皮がたるみ黒い斑点ができて傷んできてしまう。猛暑の夏の場合は、常温保存は難しいので、乾燥を防ぐために水に濡らしてよく絞ったキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて野菜室で保存を。また、1度カットしたものが余った場合は、表面をラップでぴっちりと包んで密閉容器に入れて冷蔵庫へ。切り口から水分が出てしまうので、翌日には食べ切ろう。

2. 冷凍のコツ:1~2ヶ月は冷凍可能

高級なフルーツだけに大事にとっておいたら傷んでしまった、などという事態は避けたいところ。マンゴーは冷凍可能なので、皮をむき、種を取り除いてカットしたら冷凍庫に保存しておこう。

マンゴーの種は薄く平べったい形なので、マンゴーの真ん中より1㎝ずらして両サイドを切ると、種とその周りだけが残る。好みの形にスライスし、ジッパー付き保存袋か密閉容器に重ならないように入れて冷凍庫へ。もし完熟していて果汁がしたたる場合は急速冷凍しよう。ラップを敷いた金属トレイにカットしたマンゴーを載せ、上からラップで覆い、完全に凍ったらまとめて保存袋に入れよう。

保存期間は約1~2ヶ月。冷凍庫に「お宝食材」があるというのは、なんだかリッチな気分で楽しいはず。

3. 解凍方法

冷凍したマンゴーは解凍すると果肉がベチャッと崩れて、残念ながら生のような食感を味わうことはできない。ただし、凍ったままか半解凍なら、まさに100%天然の濃密なシャーベットとして美味しく食べられるので、ぜひお試しあれ。ジュースにする場合も、凍ったままミキサーにかければOK。マンゴーをメインにして水とレモン汁少々で加減するだけで何とも贅沢な「マンゴージュース」の完成だ。

そのほか、ヨーグルトドリンクと合わせた「マンゴーラッシー」や、バナナと合わせた「マンゴーミックスジュース」も飲みやすくて美味しいので、子どもも大喜びするはず。そのほか、「マンゴープリン」に使ってもいいだろう。

また、スイーツやドリンク、料理にも活用できる「マンゴーソース」に展開するのもおすすめだ。冷凍マンゴーを冷蔵庫で自然解凍し、鍋に入れて砂糖とレモン汁で味を調えて滑らかになったらできあがり。

アイスクリームに混ぜれば「即席マンゴージェラート」に。市販の杏仁豆腐やパンナコッタ、ムース、ケーキなどを器に盛り付け、マンゴーソースを添えると目にも鮮やかな、おもてなしのデザートになる。サラダのドレッシングに加えたり、白身魚やホタテ貝の刺身やグリル、鶏肉や豚肉のソテーにもマンゴーソースを飾るように散らしたりすると、ぐっと華やかな1品に変身する。

結論

マンゴーの熟れ具合は、表皮の艶や甘い香りによってうかがえる。思わずうっとりと微笑むような甘美な香りがしたら、ほどよく冷やしてすぐいただこう。冷凍しておけば、デザートはもちろん、料理に彩りを添えるマンゴーソースとして大活躍。お得意のレシピにマンゴーを加えて、レパートリーを増やしてみては。

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