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知っておきたい!ブロッコリーの正しい洗い方と下処理方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月24日

茹でてよし、炒めてよし。ブロッコリーはメイン料理のサイドやお弁当の彩として引っ張りだこの野菜だが、正しい洗い方や処理方法をご存知だろうか?安全に美味しく調理するためのちょっとしたコツのほか、保存方法や美味しい食べ方も紹介する。ぜひ参考に。

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1. ブロッコリーの正しい洗い方

まずは、ブロッコリーの正しい洗い方から説明する。通常どのようにブロッコリーを洗っているのか思い起こしてほしい。恐らく、多くの人が「ブロッコリーは洗いにくい」と感じたことがあるのではないだろうか。それもそのはず、ブロッコリーはいくつもの小房がギュっとくっついており、更にその小房ひとつひとつのつぼみの密度が高く、しっかりと洗おうと思っても水や手が入り込むスペースがないのだ。しかも、ブロッコリー自体の分泌油によって水をはじいてしまう。では、どのように洗えば良いのだろうか?

そのまま水につける方法

① ボールに水をたっぷり入れる
② ブロッコリーの茎を持ってボールに下向きに入れ、振る
  • 下向きのままボールに入れて浸しておき、10~20分ほど待ってから振るとよりキレイに洗うことができる。

ポリ袋に入れて振る方法

① ポリ袋に水を入れる
② 小房に切り分けたブロッコリーをポリ袋に入れ、20分ほど放置
③ ポリ袋を持って1分ほど振る

どちらの方法でも、ブロッコリーを"水に浸すこと"と"振ること"がポイントだ。ブロッコリーの密度の高いつぼみの中には埃や土のほか、小さな虫などがたくさん入り込んでいて、それらは流水で洗い流すだけでは落としきることはできない。水に浸すことで自然とつぼみが開き、埃や土、そして虫までもが出やすくなる。そして最後に振ることで、つぼみの中にしつこく残っていた虫なども出し切ることができる。

2. ブロッコリーの下処理方法

ブロッコリーの洗い方の次は、下処理について説明する。普段、なんとなく小房に分けて、なんとなく茹でていないだろうか。ブロッコリーの正しい下処理を覚えると、料理は簡単に、そして美味しくなる。自分のスタイルで問題ないという人も、ぜひ一度試してもらいたい。

ブロッコリーの切り方

ブロッコリーの小房の根元に包丁を入れて茎を切り落とす。ひと房ずつに切り分けるが、ひとつひとつの房が大きい場合には茎の部分から半分に切る。残った茎は外側を少し厚めに剥き、料理によって短冊切りや乱切りにする。ブロッコリーの房のみを調理して茎を捨ててしまう人が多いようだが、茎部分もしっかりと栄養を含んでおり味も美味しいので房と一緒に調理してほしい。

ブロッコリーの茹で方

① 鍋に水を入れて火にかける
② 沸騰したら塩を入れ(目安は水の量に対して1%ほど)、ブロッコリーの茎のみを入れる
③ 茎より1~2分遅れて房を入れ、3~4分ほど茹でてザルに取り上げる
④ ザルをよく振って水気を切る
  • 水をかけてブロッコリーを冷ますと、水分が残って柔らかくなり過ぎてしまう。水を通さず、ザルを振って水分を飛ばすと程よい硬さに仕上がる。
茹でたブロッコリーをそのまま食べる場合には上で紹介した方法がおススメだが、野菜炒めやシチューなどに使う場合には軽く茹でるだけでオッケーだ。また、火にかける以外にも、皿に並べてラップをして電子レンジで加熱する方法やシリコンスチーマーを使う方法もある。

3. 簡単!ブロッコリーの保存と美味しい食べ方

最後に、ブロッコリーの保存方法と簡単で美味しい食べ方を紹介する。一度でブロッコリーを食べきらず捨ててしまう家庭や料理がワンパターンになりがちな人は、ぜひ参考にしてほしい。

ブロッコリーの保存方法

ブロッコリーに限らず野菜は鮮度が命。なるべく早く食べたいが、付け合わせやお弁当の彩に1~2房しか使わないケースもある。そのような場合には保存期間によって冷蔵・冷凍保存を選択しよう。
① 冷蔵保存
冷蔵庫で保存可能な期間は2~3日だ。生のまま保存する場合は葉を切り落とし、新聞紙を軽く湿らせてブロッコリー全体を包む。更にポリ袋に入れ、0~5℃で冷蔵保存する。茹でてから冷蔵保存する場合には、水気を切ってから密閉容器に入れる。
② 冷凍保存
冷凍庫で保存可能な期間は1ヶ月ほどである。塩を加えた熱湯で軽く茹で、ザルに取り上げて水気を切ったあと、更にキッチンペーパーなどで拭いて水気を切る。密閉容器やチャック付ビニール袋などに入れて冷凍庫で保存する。使う時には軽く茹でて解凍する。

ブロッコリーの美味しい食べ方

"茹でる"以外の方法でブロッコリーを美味しく食べられる簡単料理。お酒のおつまみにもあと1品欲しい時にもおススメ。
① ブロッコリーをキレイに洗い、小房に切り分ける
② 耐熱容器にブロッコリーを並べる
③ オリーブオイル、塩、こしょう、チーズ、パン粉をかける
④ 200℃のオーブンで焼く
ブロッコリーの硬さが気になる場合や焼き時間を短くしたい場合は、先に軽く茹でておくと良い。また、ブロッコリーだけでなく、カリフラワーやトマト、ナスなどとミックスすると豪華な1品となる。塩コショウの代わりにハーブソルトを使うなどお好みで工夫してほしい。

結論

ブロッコリーの正しい洗い方と下処理の方法について解説した。美味しいブロッコリーは、埃や虫などをキレイに落とし切ってからいただきたいものである。上で説明した方法であれば水のみでしっかりとキレイになるが、それでも心配な場合は、ブロッコリーは50℃のお湯や重曹を使って洗う方法がおすすめだ。
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