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【レモン】の美味しい調理法まとめ。煮ても焼いても絶品!

【レモン】の美味しい調理法まとめ。煮ても焼いても絶品!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月24日

スイーツばかりでなく、居酒屋で出てくるサワーやレストランの料理にと、その汎用性の高さから常に高い人気を誇る食材「レモン」。みずみずしい酸味と爽やかな香りが魅力のレモンを使った料理を挙げてみよう。

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1. 漬ける:塩やハチミツ、オイルで

数年前から流行している調味料「塩レモン」。自家製で作っているご家庭もあるかと思うが、この発祥は、モロッコのプリザーブドレモン(レモンの塩漬け)にあるという。皮ごと食せるレモンを塩で漬けたものだが、作っておくと様々な料理の調味料として使えて非常に便利。シナモンなどのスパイスと一緒に漬けると風味がアップする。

【レモンの塩漬けの作り方】

材料の目安/保存瓶(容量1リットル)、レモン5個、塩150g、ローリエ、粒黒胡椒

1. レモン3個のヘタを切り落とし、十字に深めに切り込みをいれ、塩を詰める。2個は4つ切りにして果汁を搾る。
2. ボウルに1と果汁を搾った後のレモンを入れ、残りの塩、ローリエ、胡椒を混ぜる。
3. 瓶に隙間がないようすべてを詰め込み密閉。常温で保存する。
4. 時折果汁が行き渡るよう瓶を振って混ぜる。1か月程で完成し使用できる。

漬かった後は、梅干しのように長期保存が可能。サラダをはじめ様々な料理に細かく刻むなどして応用できる。他、定番のハチミツで漬けたり、オリーブオイルに輪切りなどにして漬けておいたりすると、料理にアクセントを添えるので常備しておきたい。

2. 蒸し焼き:レモンチキンタジン

モロッコ料理で使用されるタジン鍋は、とんがり帽子のような蓋つきの陶製の鍋。下から加熱することで、中の食材がその水分で蒸し焼きになり、水溶性のビタミンを損なわず調理できるのが利点だ。先述のプリザーブドレモンを使用した鶏肉とレモンのタジンは、材料さえ揃えば手軽にできる点も魅力。もちろんタジン鍋がなくても家にある厚手鍋でも作れるので、ぜひトライしてみよう。レモンの酸味が鶏肉と好相性で、さっぱり美味しくいただける。

【レモンチキンタジンの作り方】

材料/鶏もも肉2枚、玉ねぎ、ズッキーニ、人参、イタリアンパセリ、コリアンダー、プリザーブドレモン、レモン、カレー粉、オリーブオイル、塩、胡椒、クミン、オールスパイス、カルダモン、ナツメグ

1. 鶏肉は一口大に切り、塩、胡椒、カレー粉、クミン、オールスパイス、カルダモン、ナツメグなど好みのスパイスを振り混ぜ、オリーブオイルをからめてマリネする。
2. ズッキーニと人参は細長く、玉ねぎはくし形にカットする。
3. タジン鍋(又は厚鍋)に1と2とプリザーブドレモン入れてざっくり混ぜ、水を材料の半分くらいまで注ぎ、弱めの中火で25分ほど蒸し煮にする。
4. 途中、15分ほどしたところで全体を混ぜ、レモンの輪切りを加える。すべてに火が通ったら仕上げにイタリアンパセリやコリアンダーを散らして完成。

鶏肉にしっかり下味をつけ、プリザーブドレモンをスパイスに使用した味わいは異国情緒満点で、一度挑戦してみる価値大だ。スパイシーかつ爽快な香りをまとった美味しさは、ホームパーティーの印象的なおもてなし料理にもなるだろう。

3. 煮る:酸味を味わうレモン鍋

ここ数年来のレモンブームに伴い、登場し話題をさらったのが「レモン鍋」だ。ベースは豚肉や魚介、野菜などを使った寄せ鍋だが、レモンの輪切りをプラスすることで、爽やかな酸味と芳香が漂う絶品鍋となる。ここにたっぷり加えたいのが大根おろし。具材のすべての味をふわりと包み込み、そのジアスターゼの効果が胃腸に優しく、いくらでも食せるはずだ。

【レモン鍋の作り方】

材料/豚バラの薄切り肉、ブリやタラなどの魚介、白菜、長ねぎ、大根、レモン、水、出汁、醤油、酒、塩

1. 野菜を食べやすい大きさにカットし、大根おろしを作る。レモンは輪切りにする。
2. 鍋に出汁を張り(味の調整はお好みで。寄せ鍋の素を使用しても良い)、白菜や長ねぎなどの野菜、豚肉、魚介を入れる。
沸騰してきたらフタをして煮る。
3. 食す直前に大根おろしとレモンを加え、ひと煮立ちさせ完成。

結論

揚げものにひと搾り、サラダにひと搾りと、どんな料理もワンランクアップさせる感があるレモン。ピザやパスタなどレモンを使ったメニューがどんどん登場し、話題を集めているのも納得がいく美味しさだ。爽やかな酸味が食欲を誘い、後を引く味わいをもたらすレモンで、オリジナルレシピを考えてみるのも一興だ。

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