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ドラゴンフルーツの入手方法と美味しい食べ方。主な産地はどこ?

ドラゴンフルーツの入手方法と美味しい食べ方。主な産地はどこ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年3月30日

名前は聞いたことがあるものの、なかなかお目にかかる機会は少ないドラゴンフルーツ。意外かもしれないが、国内でも生産されているのをご存知だろうか。日本でおいしいドラゴンフルーツを入手するには、どうすれば良いのかご紹介しよう。

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1. ドラゴンフルーツはどこで生産されている?

ドラゴンフルーツとは、サボテン科のヒロセレウス属の果物である。原産地は南北アメリカで、現在ではベトナムやイスラエル、マレーシアなどで栽培されている。柱サボテンの果実で「ピタヤ」とも呼ばれるが、竜のうろこのような形をした皮が特徴的なことからドラゴンフルーツと呼ばれるようになった。
ドラゴンフルーツを半分に切ると、ゴマのようなつぶつぶが入った果肉が現れる。これはドラゴンフルーツの種子で、食感はシャキッとしている。皮の色は赤や緑などがあり、皮や果肉の色によってレッドドラゴンフルーツやホワイトドラゴンフルーツ、イエロードラゴンフルーツなどに分類される。酸味が少なくさっぱりした味わいのドラゴンフルーツは、サラダに使っても良い。
栄養素としては、カリウムと食物繊維を豊富に含み、1/2個あたりのカロリーは50kcalほど。日本国内で流通しているドラゴンフルーツは、ほとんどが外国産のものだが、沖縄や九州などの暖かい地域や、静岡県内でも生産されている。沖縄産のドラゴンフルーツの生産時期は、6月下旬から12月中旬頃。ベトナム産のものは、年間通して安定的に供給されている。

2. ドラゴンフルーツが入手できる場所はどこ?

海外や、国内の暖かい地域で生産されているドラゴンフルーツ。一体、どこに行けば入手できるのだろうか。ドラゴンフルーツを入手できる場所について以下にまとめておこう。
  • 道の駅やJAの直売所
    国内でドラゴンフルーツを生産している地域を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄っていただきたいのが道の駅やJAの直売所。その土地で生産された新鮮なドラゴンフルーツを入手することができる。道の駅ではカットされたものや、スムージーなどに加工されたドラゴンフルーツを楽しむことができるのも、おすすめのポイント。旅行の思い出にその場で食べても良いし、お土産用に購入しても良いだろう。
  • 大手スーパー
    大手のスーパーであれば、ドラゴンフルーツを取り扱っている店舗もある。国産か外国産かは店舗や収穫の時期により変動があるので、購入時に確認することをおすすめしたい。
  • ネット通販
    近隣のスーパーで取り扱いがない場合、農家や輸入業者が運営するネット通販でもドラゴンフルーツを入手することができる。国内の農家が運営しているネット通販なら、生産者の顔も見え、おすすめの食べ方やレシピなどの情報を得られるのも嬉しいポイント。輸入品のドラゴンフルーツなら、年間通してどの時期でも比較的入手しやすいメリットがある。

3. 美味しいドラゴンフルーツの食べ方

先述の方法で入手できたドラゴンフルーツを、おいしく食べるための方法も紹介しておきたい。独特のフォルムと色が印象的だが、パッと見て鮮度を判断することは難しい。しいて言えば、竜のうろこのような皮の部分がしなびておらず、みずみずしい状態が保たれていれば新鮮だと判断できるだろう。ドラゴンフルーツは基本的に追熟が不要な果物のため、入手した時の状態が食べ頃だと判断して良い。すぐに食べない場合は、冷蔵庫で保管する。この場合も、なるべく1週間以内に食べた方が良いだろう。食べる前には冷蔵庫でよく冷やすと、より一層おいしくなる。
包丁でドラゴンフルーツを縦に半分にカットすると、みずみずしい果肉が姿を見せる。堅そうに見えるが、スプーンで簡単にすくえるほど柔らかい。半分に切ったドラゴンフルーツを、そのままスプーンですくって食べても良いし、格子状に包丁を入れ、1口大にカットしても良い。
また、包丁を使わず手で皮をむくこともできるので、バナナのように、上から下に皮をむいて、そのままかぶりついても良いだろう。包丁を使わない方が、種を切断することなく本来の食感やみずみずしさを堪能できる。1人でまるごとひとつを独占できる時は、ぜひ試してもらいたい。

結論

鮮やかな発色と、独特の見た目がインパクト絶大なドラゴンフルーツ。さっぱりとした甘みは日本人の口にも優しく、独特の食感はクセになるおいしさだ。近頃では日本中どこにいてもネットで手軽に入手することができるので、まだ食べたことのない人にはぜひ食べてもらいたいフルーツである。

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