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ドラゴンフルーツの栄養&効能が知りたい!色が違うのはなぜ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月15日

トゲトゲとした果皮と独特な色が特徴の「ドラゴンフルーツ」は、栄養豊富なスーパーフルーツでもある。果肉の色によって、食感や味わいの違いもさまざま。今回は、神秘的で謎めいたドラゴンフルーツについて、気になる栄養成分やその効果について紹介しよう。

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1. ドラゴンフルーツとは?

インパクトある形状と鮮やかなピンク色が特徴的なドラゴンフルーツは、その姿に驚く人も多いだろう。竜のウロコのように見える独特な果皮からその名がつけられたこのフルーツは、実はサボテンの仲間でもある。

原産地は、メキシコや中南米、ベトナム、マレーシアなど。日本では、沖縄や鹿児島などの熱帯地域で育つため、市場に出回ることはそれほど多くはない。別名「ピタヤ」という名前で呼ばれることもあるが、現在では「ドラゴンフルーツ」という名称が広く知られている。英名では「NIGHT BLOOMING CEREUS(夜に咲くサボテン)」という美しい呼び名がつけられているが、これは真夜中に花を咲かせるというドラゴンフルーツの特性によるもの。このことから、「夜の女王」と呼ばれることもある。

神秘的で美しいドラゴンフルーツ、知れば知るほどその魅力に惹きつけられてきたという人もいるようだ。ただ、ドラゴンフルーツは、強烈な見た目だけが特徴ではない。実は、美容と健康に良い栄養豊富なスーパーフルーツでもあるのだ。どのような効果があるのか、早速見てみよう。

2. ドラゴンフルーツの栄養成分と効果

ドラゴンフルーツの主な栄養素には、以下のようなものがある。

・ビタミンC
・カリウム
・マグネシウム
・葉酸
・食物繊維

ドラゴンフルーツに含まれるビタミンCは、美肌効果があるとして女性からの注目度が高いが、風邪予防やストレス緩和をサポートしてくれる成分でもあることはご存知だろうか?それ以外にも、集中力を高めるマグネシウムや、むくみに効果的なカリウムも多く含まれているため、心身ともに健康に保ちたいという人はぜひ取り入れてもらいたいフルーツだ。

さらに、ドラゴンフルーツは食物繊維が豊富で低カロリーのため、ダイエット中の方にも喜ばれるだろう。フルーツは多く食べるとカロリーが気になるということも多いが、ドラゴンフルーツなら安心だ。ただ、南国のフルーツであるドラゴンフルーツは、カリウムの利尿作用によって熱を尿と一緒に体内に逃がし、体を冷やしてしまうという性質もあるため、食べすぎには注意しよう。

3. ドラゴンフルーツの"色"による違いとは?

ドラゴンフルーツは、外見だけでなく果肉もインパクト抜群。サクッと包丁で実を切り開くと、黒く小さな種子が実の中にぷつぷつと点在している。果肉の色にもさまざまなものがあり、それぞれ味わいや食感、栄養分が異なるのもドラゴンフルーツの特徴。次は色による違いについて、説明しよう。

まずは定番!「ホワイトピタヤ」

スーパーなどでよく見かけるのは、ホワイトピタヤ。国内では最も多く流通している品種だ。果皮はピンク色、果肉は乳白色をしている。甘味や酸味はそれほど強くない。サクサクとした食感と、さっぱりとした味わいが特徴である。

抗酸化作用が強い「レッドピタヤ」

赤い果皮と赤紫色の果肉が特徴の、レッドピタヤ。見た目は全く違うが、食感や味わいはホワイトピタヤと大きな違いはない。赤い果肉は、抗酸化作用を持つポリフェノール(ベタシアニン)が豊富な証拠。ポリフェノールには、抗酸化作用があるとされている。

甘味が強い「ピンクピタヤ」

外見はホワイトピタヤと酷似しているが、果肉はピンク色をしているピンクピタヤ。ドラゴンフルーツの中では最も糖度が高く、15度以上になるものもある。自然界では存在しなかった品種で、人工交配によって誕生した。シャキシャキとした食感も楽しめる種類である。

希少価値の高い「イエローピタヤ」

鮮やかな黄色の果皮の中に半透明な白色の果肉が詰まっているイエローピタヤ。酸味はないが甘みが強く、ジューシーな食感が特徴である。流通量が少なく、希少な品種でもあるため、もし出会うことがあれば、ぜひ味わってみると良いだろう。

結論

あまり市場に出回ることのないドラゴンフルーツは、多くの人にとって謎の多いフルーツといえるだろう。ただ、一度口にすれば、強烈な見た目からは想像もできない爽やかな味わいにきっと驚くはずだ。スーパーで見かけた際には、ぜひ一度手に取ってみてほしい。

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