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【プリッツ】はカロリーが高い?栄養や糖質量も紹介!

【プリッツ】はカロリーが高い?栄養や糖質量も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月26日

11月11日のポッキー&プリッツの日は、いまや知らない人がいないほど定番となり、ポッキーとプリッツが国民的お菓子になったことを目の当たりにさせる。だが、プリッツにどのくらいのカロリーが含まれているのか、栄養はどうなのかといった部分は意外と知らないのではないだろうか。ここではプリッツのカロリーや栄養価を紹介する。

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1. プリッツのカロリーって高いの?

プリッツのカロリーを知る前にプリッツがどういうお菓子かを知っておこう。プリッツはスティック状のお菓子で軽い食感が特徴的だ。味は種類によって異なるが、塩味がついているため甘いお菓子が苦手な人でも食べることができる。スティック状であるため分かりづらいのだが、プリッツはドイツ発祥の焼き菓子であるプレッツェルの仲間である。プレッツェルの素朴な味わいがそのままプリッツに継承されているのだ。

いよいよ本題のプリッツのカロリーだが、定番の「旨サラダ」味の場合は1袋あたり178kcalとなっている。1箱に2袋入っていることが多いため、1箱すべて食べると356kcalとなる。ごはん100gのカロリーが168kcalであることを考えると、意外とカロリーが高いと感じるのではないだろうか。ポッキーのようにチョコレートがコーティングされているわけではないが、やはり小麦粉がメインで使われていること、サクサク感を出すために植物油脂やショートニングを使っていることが大きくカロリーに大きく影響している。

プリッツには旨サラダ味以外に「熟トマト」味や「香りロースト」味などがあり、味によって多少のカロリーが異なる。主に使われている材料に変わりはないため旨サラダ味のカロリーと大差はないのだが、正確なカロリーが知りたい場合はパッケージに記載されている「栄養成分表示」をチェックしてみてほしい。箱タイプのプリッツの場合は側面に書かれていることが多い。

2. プリッツの栄養価

栄養にはエネルギー源になるものとならないものがある。エネルギー源になるものとは、たんぱく質や脂質、炭水化物である。一方、エネルギー源とならないビタミンやミネラルは身体機能の調整などを行う。すべて重要な栄養なのだが、栄養成分表示には特別な場合を除き、エネルギーとたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量しか書かれていないことが多い。

プリッツもたんぱく質、脂質、炭水化物(食物繊維と糖質の内訳)、食塩相当量しか書かれていないため、ビタミンやミネラルがどれだけ含まれているかは分からない。ちなみに、旨サラダ味の栄養価は以下のようになっている。

1袋(34.5g)あたり
たんぱく質3.4g 脂質8.0g 炭水化物22.1g 食塩相当量0.60g

小麦粉の使用量が多いことから炭水化物の値がひと際高くなっている。また、プリッツはスナック菓子のように揚げているわけではないのに脂質が高めなのもポイントだ。脂質の高さの原因にはさまざまあるが、植物油脂やショートニングを使用していることが大きく影響していると考えられる。栄養価も味によって多少の違いがあるため、気になる場合は栄養成分表示をチェックしてみよう。

3. プリッツに糖質は含まれている?

栄養成分表示には糖質が記載されていないことが多いのだが、プリッツの場合は記載されているため一目で糖質量が分かる。旨サラダ味の糖質量は1袋あたり21.0gで、1箱食べれば42.0gも摂ってしまう計算になる。これほど糖質の値が高くなる要因にはやはり小麦粉の使用が大きく関係している。

そもそも糖質とは炭水化物の一部であるため、炭水化物が多く含まれる食品には糖質も多く含まれているケースが多い。ただし炭水化物が多くても糖質が少ないケースもある。それは食物繊維が多く含まれている場合だ。炭水化物量は糖質と食物繊維の総量であるため、同じ炭水化物量の食品であっても食物繊維量が多ければ糖質量は少なくなるのだ。プリッツの場合、1袋あたりの炭水化物量が22.1gなのに対し食物繊維量はわずか1.1gであるため、相対的に糖質が高くなってしまうのだ。

糖質が多く含まれる食品として穀類がよく挙げられる。穀類とは米や小麦粉のことを指すのだが、これらの食材が使われている場合は糖質が高くなりがちだ。プリッツも小麦粉が主原料であるため、その影響は避けられない。プリッツも糖質が高いことを念頭に置き、糖質を控えたいときは食べる量を減らすといった対策を行なうようにしよう。

結論

プリッツには植物油脂やショートニングが使われているため、カロリーや脂質は意外と高めである。また、小麦粉が主原料であるため糖質も多く含まれている。ほどよい塩味と軽い食感でたくさん食べることができるプリッツだが、誰かとシェアするなどして食べ過ぎないようにしたい。
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