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カロリーメイトは高カロリー?おすすめの食べ方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 倫美(ささきともみ)

2019年8月25日

小腹が空いたときや手軽にエネルギーチャージしたいときに強い味方のカロリーメイト。栄養調整食品として昔からよく知られており、手放せない人もいるだろう。しかし、カロリーメイトはあくまでも「栄養補給」のためのものであり、誤った使い方をすると肥満にも繋がる。ここではカロリーメイトのカロリーや食べ方を見ていこう。

1. カロリーメイトの種類とカロリー

カロリーメイトには数種類のフレーバーがあり、それぞれ栄養成分のバランスは若干異なるが、カロリーは全て4本(1箱あたり)400kcalとなっている。

現在のフレーバーはプレーン、チョコレート、チーズ、フルーツ、メープルの5種類である。

4本あたりの主要栄養素の含有量は、たんぱく質は8~8.7g、脂質は21.9~〜22.6g、糖質は39.7〜41.7gだ。含有量に幅があるのは、1本あたりのカロリーが100kcalとなるように主要栄養素の配合を変えて調整する必要があるためだ。たんぱく質と糖質は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcalで、フレーバーが違うと材料によってカロリーが異なるため、調整が必要なのである。ビタミンやほとんどのミネラルはフレーバーが違っても含有量は同じである。

カロリーメイトが1本100kcalにこだわっているのは、消費者側がカロリー計算をしやすくするためだ。カロリーメイトはアスリートにも使われることがある。プロのアスリートはカロリーコントロールがとても大事なため、1本で100kcalとわかりやすいカロリーメイトは重宝するのである。

2. カロリーメイトはどんなときに便利?

カロリーメイトは、忙しいときでも手軽に栄養補給できるというのが一番のメリットである。パンや丼物、麺類のみといった簡単な食事は糖質や脂質に偏り、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが不足しがちになるが、カロリーメイトであれば必要な栄養素がバランスよく含まれているため、簡単な食事をするよりもバランスがよいこともある。

さらに、カロリーメイトはビスケットやクッキーのような食感で、フレーバーを気分で変えて楽しむことができるため、おやつを食べているかのように感じる。体のためとはいえ、美味しくないものを食べても満足はできない。カロリーメイトは美味しく手軽に栄養補給ができるという点では優れている食品といえるだろう。

カロリーメイトはスポーツ時の栄養補給、簡単な食事のかわりに、間食としてなど、色々な取り入れ方がある。忙しくて食事管理が疎かになりがちな人は、カロリーメイトを上手に取り入れて摂取栄養素の偏りを軽減するのに役立ててはいかがだろうか。

3. カロリーメイトは食べ過ぎに気をつけよう!おすすめの食べ方

カロリーメイトは小ぶりな大きさだが、1本100kcalものカロリーがある。手軽に食べられるのは魅力的なポイントだが、気を付けないとつい手が伸びてカロリーオーバーという事態になり兼ねない。

カロリーメイトを間食として食べる場合やダイエットしているときは1本100kcalを目安にするとよい。
また、忙しく簡単な食事のかわりに食べるのであれば1箱400kcal全て食べてもよいが、次の食事では栄養バランスの取れた食事を心掛けるようにしよう。

カロリーメイトのよいところは、味が1つではなく5種類とラインナップが幅広い点である。1つの味だけでは飽きてしまうこともあるが、日替わりで味を変えると楽しみが増えてくるはずだ。ダイエット中で栄養バランスの良い間食がとりたいというときには、1日1本100kcalまでを目安としてカロリーメイトを取り入れてみてはいかがだろうか。

カロリーメイトはダイエット食品ではないので、くれぐれも誤解せず「わずか1本で100kcalもある」ということを心に留めておこう。

結論

栄養調整食品として人気のカロリーメイトは、5種類のフレーバーがあり色々な楽しみ方ができる。必要な栄養素がバランスよく配合されており、スポーツ時や間食として手軽に栄養補給できるのが魅力的な食品である。基本は食事からの栄養補給だが、忙しくて時間はないが、なるべく栄養バランスのよい食事がしたいという人にはおすすめの食品だ。
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