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【錦糸卵】の正しい保存方法とは?ちらし寿司や弁当にも使える!

【錦糸卵】の正しい保存方法とは?ちらし寿司や弁当にも使える!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月 5日

ちらし寿司や冷やし中華には欠かせない「錦糸卵」。卵が破れたり、きれいにできなかったりなど、何かと失敗も多い錦糸卵だが、余裕があるときに作り置きしておくと便利だ。作り置きした錦糸卵を保存する方法について解説しよう。

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1. 錦糸卵の冷蔵保存方法

使う量がさまざまで、やや多めに作ることもある錦糸卵は余ってしまうこともあるだろう。2~3日であれば冷蔵保存も可能である。冷蔵保存する際の注意点は次の通りだ。

しっかりと熱が通っているか確認しよう

錦糸卵を半生の状態で保存すると、サルモネラ菌による食中毒を発症する危険性がある。サルモネラ菌食中毒とは、食後6~48時間のうちに嘔吐や下痢、発熱などの症状が現れる食中毒で、加熱不足の卵や肉、魚料理などが原因とされることが多い。とくに乳幼児や妊婦、高齢者など、免疫力が低下している人には注意が必要である。
したがって、錦糸卵を保存する際は、必ずしっかりと火が通っていることを確認しよう。生っぽい部分がある場合はフライパンでサッと焼きなおすか、大きめの皿に平らに広げて電子レンジで加熱するとよい。

乾燥に注意しよう

冷蔵庫内は乾燥しやすいため、しっかりと密閉できる容器に入れるか、ぴったりとラップで包むようにしよう。

2. 錦糸卵の冷凍保存方法

ゆで卵や卵焼きは冷凍すると水分が抜けて、スポンジやゴムのようなパサパサとした嫌な食感になってしまう。
では、錦糸卵の場合はどうなのだろうか。結論からいえば、錦糸卵は冷凍OKである。冷凍庫で2週間程度は保存できるだろう。カットしない場合は、ゆるく巻いてラップで包み、フリーザーバッグなどに入れて冷凍する。カットして保存する場合は、1回分ずつラップし、フリーザーバッグなどに入れて冷凍しよう。

どうして錦糸卵は冷凍できる?

茹で卵や卵焼きが冷凍に不向きなのは、冷凍したのち解凍する過程で、とくに白身部分の水分が抜け出てしまうためである。当然錦糸卵も同じ条件だが、茹で卵や卵焼きに比べて圧倒的に厚さが薄く、食感の劣化を感じにくいため、冷凍してもほとんど遜色なく食べられるのだ。同様にそぼろごはんやスープなどによく使われる炒り卵も冷凍保存には比較的向いている。ちなみに、冷凍に不向きな卵焼きも片栗粉やマヨネーズを加えて作ることで食感の劣化を抑えることができる。

3. 錦糸卵の解凍方法

冷凍した錦糸卵は冷蔵庫でゆっくり自然解凍か、もしくは電子レンジで解凍するのがよい。常温でも自然解凍できるが、冷蔵庫解凍よりも傷みやすいため、とくに夏場は避けたほうがよいだろう。

解凍した錦糸卵を活用した料理

ちらし寿司、冷やし中華

錦糸卵といえばこの2品。なくてはならない存在である。冷凍した錦糸卵を使えば、週末の手軽ランチにもぴったりだ。

サラダや和え物

冷凍錦糸卵をサッと和えるだけで、いつものサラダや和え物がグッと華やかになる。色味やボリュームに、何か物足りなさを感じるときにはおすすめだ。甘みのある錦糸卵のおかげで全体の味がまろやかになるので、ドレッシングやおの酸味が苦手な人でも食べやすくなる。

弁当

冷凍錦糸卵がもっとも本領を発揮するのは、やはり弁当作りだ。解凍するだけですぐに使えるので、忙しい朝の救世主となる。解凍した錦糸卵をごはんの上にのせて、枝豆やグリーンピースを散らすだけで、いつもより豪華に見えるのでおすすめだ。

結論

錦糸卵の保存方法について紹介した。定番のちらし寿司や冷やし中華以外にもさまざまな料理に使うことのできる錦糸卵だが、一から作るとなるとためらってしまいがちである。しかし、時間に余裕のあるときにまとめて作っておけば、忙しい朝の弁当作りにも利用できて便利だ。解凍方法も簡単なので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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