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【管理栄養士監修】ヤングコーンのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】ヤングコーンのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年3月19日

サラダや炒め物の材料として使われることが多いヤングコーン。コリコリとした独特な食感やほんのりとした甘みの虜になる人もたくさんいるヤングコーンだが、実際のカロリーや糖質についてはあまり知らない人が多いのではないだろうか。本記事ではそんなヤングコーンのカロリーや糖質、含まれている栄養について解説していこう。

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1. ヤングコーンのカロリーはどのくらい?

ヤングコーンのカロリーは、100gあたり約30kcalである。1本あたり(10g)で換算すると、約3kcalの計算になる。ちなみに、ヤングコーンはスイートコーンが成長する前に収穫したものを指すのだが、スイートコーンのカロリーは100gあたり約92kcalなので、スイートコーンと比較をすると、非常に低カロリーであることが分かる。そのため、スイートコーンではなく、ヤングコーンを使ったサラダや炒め物を意識して食べるようにし、カロリー制限を行っている人も多い。

ただし、一点注意しておきたいのは、ヤングコーンに味がついている場合だ。ヤングコーン自体は低カロリーだったとしても、ソースやドレッシングなどでしっかり味付けされていると、摂取カロリーは自然と跳ねあがってしまう。そのため、カロリーの摂取量が気になる人は、できるだけカロリーの低

2. ヤングコーンに含まれている栄養

ヤングコーンは、炭水化物が多く含まれている野菜である。炭水化物は人間にとって重要なエネルギー源となるため、ヤングコーンは満腹感を得やすい食べ物といえる。食べすぎてしまうと、余分なエネルギーは脂肪として体内に蓄えられるため、摂取量を調整する必要あるが、ほどよい摂取量であれば、低カロリーで十分な満足感を得ることもできるのだ。

また、ヤングコーンには食物繊維も多く含まれている。食物繊維は腸内環境を整え、便秘などを改善するように促す働きもあるため、腸内環境が悪化していると感じている人にもおすすめの食材だ。

それだけでなく、血圧を正常に保つように抑える効果があるカリウムも含まれているため、血圧が気になる人もヤングコーンはうってつけである。

3. ヤングコーンの糖質

ヤングコーンは比較的低カロリーの野菜だと先述したが、実は糖質もかなり低い。100gあたりのヤングコーンに含まれる糖質はなんとたったの約0.3g。ほぼ糖質ゼロといっても過言ではないだろう。

ちなみに、スイートコーンの糖質は100gあたり約20.7gである。同じ種類のトウモロコシでも、成長する前と後とでは、糖質にかなりの差が出るのだ。スイートコーンの糖質が高いからヤングコーンの糖質も高いだろうと思い込んでいる人もいるが、それは間違った認識である。

ただしカロリーと同じで、ヤングコーンにかかっているソースやドレッシングの糖質が高い場合、結果的に高糖質な食事になってしまうおそれもあるため注意が必要である。

4. ヤングコーンをカロリーオフするおすすめの食べ方

ヤングコーンに含まれているカロリーはもともと低いが、体重を気にしている人やカロリー制限を行っている人のなかには「できるかぎりカロリーオフして食べたい」と思っている人もいることだろう。

できるかぎりカロリーオフしたいのであれば、お湯で茹でただけのヤングコーンを食べるようにしよう。油を使って炒めたり、砂糖やみりんなどのカロリーが高い調味料と一緒に煮込んだりした場合、どうしてもその分カロリーがあがってしまう。なので、できるだけカロリーの低い野菜や茹でただけのヤングコーンをサラダにして食べるとよい。

ヤングコーンを炒めて食べたい場合は、カロリーオフした油を使って炒めるのもひとつの手段なので覚えておくとよいだろう。

結論

ヤングコーンは、低カロリーでなおかつ低糖質な野菜なので、体重制限中の人にはかなり嬉しい食材といえるだろう。また、炭水化物、食物繊維、カリウムといった成分も豊富で、小さい実のなかに栄養がギュッと詰まっている野菜である。スイートコーンとはまた違った特徴をもっている野菜なので、これを機にぜひヤングコーンを食べてみてはいかがだろうか。
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