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【なすと豚肉】の煮物がおすすめな理由。煮崩れしない切り方も解説!

【なすと豚肉】の煮物がおすすめな理由。煮崩れしない切り方も解説!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月 6日

なすは炒めものや煮びたしなどによく使われる野菜で、煮込むととろけるような食感になってとても美味しい。一方で、煮物にする場合、煮崩れや色落ちなどなかなかうまく行かないこともあるだろう。そんな、なすと豚肉の煮物の上手な下ごしらえ方法や、アレンジ法をご紹介する。

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1. なすと豚肉の煮物がおすすめな理由

なすは水分の多い野菜で、加熱することで中の水分が抜ける代わりに旨みがしみ込むのが特徴。豚肉と一緒に煮物にすれば、肉の旨みや美味しい出汁をしっかりと吸ってくれるのだ。ジューシーななすはとても美味しく、豚肉との食感の違いも楽しむことができるだろう。
なすは水分が多いためか栄養の乏しい野菜と誤解されがちだが、その中にはたくさんの栄養素が含まれているのだ。たとえば、なすに含まれるナスニンと呼ばれる成分には強い抗酸化作用がある。活性酸素を抑える働きがあり、コレステロールの吸収を抑えてくれる効果も期待できるのだ。ナスニンが豊富に含まれているのは紫色の皮の部分なので、なすを食べるときはぜひ皮まで美味しく消費しよう。

2. なすと豚肉の煮物の下ごしらえ

なすを煮物などの長時間加熱する料理に用いる場合は注意が必要だ。煮物を作る際は切り込みを入れることが多いが、切り込みはあまり深くせずに浅めにしておくと煮崩れしにくくなる。切り込みを入れると味がしみ込みやすくなるので、皮目に何本か浅く切り込みを入れるのがおすすめだ。
また、なすは油で炒めるか素揚げにしてから煮ると煮崩れしにくい。色も落ちにくくなるので、色鮮やかでキレイな仕上がりにできるだろう。なすのアク抜きはなすの品種や収穫時期によって必要かどうか異なるが、気になる人はしておくのがおすすめ。豚肉は適当なサイズにカットし、食べやすくしておこう。

3. なすと豚肉の煮物のアレンジ

煮物と聞くと和風の味付けを想像するが、なすと豚肉を使った煮物ならトマト缶を使って洋風に仕上げるのもおすすめだ。豚肉と乱切りや輪切りにしたなすを炒めてトマト缶で煮込み、コンソメなどで味を整えよう。なすも豚肉もトマトと相性がよいので、トマト缶の酸味や甘みとマッチしてとても美味しい。トマト缶を使った煮物なら、ごはんだけでなくパンに合わせたりパスタのソースとして使ってもよいだろう。ワインのおともにもおすすめのオシャレな料理だ。上にハーブなどを飾れば見栄えもよくなり、ホームパーティーなどでも活躍してくれるだろう。

和風の味付けにするなら、ポン酢や大根おろしなどを使ってさっぱりと仕上げたり、甘めの味付けで照り煮にしても美味しい。また、カレー粉などのスパイスを使って、大人の味わいに仕上げてみても面白い。なすと豚肉の煮物はさまざまなアレンジができるので、いろいろ試しながら自分や家族が好みの味を探してみてはいかがだろうか。

結論

豚肉となすを使った料理にはいろいろなバリエーションがあるが、煮物もおすすめだ。なすの煮物は煮崩れが心配だが、コツさえ掴めば煮崩れも色落ちもせず、見ためにも美味しい煮物が作れるはずだ。また、シンプルな煮物に飽きたら、アレンジにも挑戦してほしい。
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