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【飲むヨーグルト】の栄養とは?飲むメリットや推奨摂取量も

【飲むヨーグルト】の栄養とは?飲むメリットや推奨摂取量も

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年3月 4日

買い物に出かけると見つける飲むヨーグルトは、種類も多くどれにするか悩んでしまう。プレーンからフルーツフレーバー、健康維持を売りにしているものまでさまざまあるからだ。飲むヨーグルトの栄養成分や、どのくらいの量を摂取するべきなのかをまとめていこう。

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1. 飲むヨーグルトとは?

現在コンビニやスーパーなどで当たり前のように流通している飲むヨーグルトを、固形のヨーグルトをドリンク化したものだと思っている人も多いことだろう。固形ヨーグルトとの決定的な違いは、製造過程にある。固形ヨーグルトは後発酵だが、飲むヨーグルトは前発酵により作られているのだ。

飲むヨーグルトのプレーンタイプは少ない?

固形ヨーグルトで多く目にする「プレーンタイプ」は、飲むヨーグルトの場合種類が少ない。ゴクゴクと飲める味にするには甘さや味のバリエーションが必要となるのだろう。たとえばブルーベリーやストロベリー、最近はレモン味なども販売されている。数は少ないが、無糖質のプレーンタイプは、甘さない。ヨーグルトの甘さが感じられずに、飲みにくさを感じるかもしれないが、糖質制限をしている人や体重が気になる人には、無糖のほうがおすすめだ。

2. 飲むヨーグルトの栄養成分

飲むヨーグルトには、一体どのような栄養成分が含まれているのだろうか。栄養成分がもつ効果にも触れながら解説する。

カルシウムの効果

飲むヨーグルトに含まれている「カルシウム」には、多くの人が知っている骨や歯を強くする効果がある。カルシウムは成長期の子どもや、骨粗鬆症のリスクが高い女性にはとくに必要な栄養であり、意識的に摂取したい。

タンパク質の効果

筋肉など、身体そのものを作る働きをもっている。飲むヨーグルトにはしっかりタンパク質が入っているので子どもにも飲ませたい。体内では作れない栄養成分なのでしっかり摂取しよう。

ヨーグルトの乳酸菌の効果

ヨーグルトの乳酸菌は食品保存や味に関わってくる大切なものだが、とくに腸の健康維持をサポートしてくれる。乳酸菌は腸内の有用菌を増やし、有害菌の増殖を抑えることで腸の調子を整えてくれるのだ。ストレスや老化により、善玉菌はどんどん少なくなってしまう。なるべく毎日、口から摂取したいところだ。

3. 飲むヨーグルトの味わいは?

市販の飲むヨーグルトには数多くの味のバリエーションがある。いくつか事例を紹介しよう。

薄めの飲むヨーグルト

ゴクゴク飲みたい人で、もたっとしていない味わいが好きだという場合は薄めの飲むヨーグルトがおすすめだ。手で持った時に容器の中の液体が動きやすいと、さらっとしている口当たりを楽しめるだろう。

濃い目の飲むヨーグルト

容器を持った瞬間から中身の動きが悪く重量があると、濃厚な飲むヨーグルトにあたっている。喉の渇きを抑えるというよりは、健康面でのサポートを重視したいときに選びたい。また間食代わりに。飲むヨーグルトでカロリーを抑えたいという人にもおすすめだ。

フルーツ系飲むヨーグルト

柑橘類やベリー系など、あらゆる食材がコラボされている。おすすめはブルーベリーなどの定番だが、きなこなどとミックスされたものもあるからおすすめだ。

栄養系飲むヨーグルト

独自の乳酸菌が配合されており、健康維持に役立てたい人に人気。小さめの容器で販売をしていることが多く、ストローで吸う。量はそこまで多くなくすぐに飲めてしまう小さなものばかりだ。栄養系の場合は、自分が効果を求めている部分の改善に効きそうなものを選びたい。

4. 飲むヨーグルトの1日の摂取量はどのくらい?

飲みやすく美味しい飲むヨーグルトは、1日にどのくらい摂取するのが望ましいのだろうか。カルシウムが豊富な飲むヨーグルトだが、糖質もカロリーも少なからずあるため、1日コップ1杯までにとどめるのがおすすめだ。

低カロリーの飲むヨーグルトを選ぼう

体重制限中に、もしも毎日飲むなら、無糖タイプや豆乳ベースのものなど、カロリーが低い商品を選ぶと、カロリーの摂りすぎを防げるだろう。なお、コンビニなどで購入できる品物の中には、1本あたり200ml以上のものもある。できるだけ飲みきりの小さいものを購入すれば、飲み過ぎを予防できる。

結論

飲むヨーグルトに含まれる栄養成分や1日の推奨摂取量に加え、固形ヨーグルトとの違いについて紹介した。美味しくてつい飲み過ぎてしまうかもしれないが、摂取量を守って飲むようにしよう。
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