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【ラタトゥイユの作り方】美味しく作るコツから時短ワザまで!

【ラタトゥイユの作り方】美味しく作るコツから時短ワザまで!

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月 7日

夏野菜をオリーブオイルで炒めたあと、じっくり煮込んで作る「ラタトゥイユ」。南フランスで作られている料理とあって手間暇がかかっているようなイメージもあるが、果たしてどのように作るのだろうか。ラタトゥイユの作り方についてご紹介しよう。

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1. ラタトゥイユの食材の選び方

ラタトゥイユは基本的にトマトやなす、ズッキーニなどの夏野菜で作られることが多い。トマトの酸味でさっぱりと食べられるため、まさに夏にぴったりの料理である。上記以外にも、パプリカやとうもろこし、オクラなどを加えて作ってもよい。

旬の食材で季節ごとのラタトゥイユ

一般的に夏野菜で作ることの多いラタトゥイユだが、ほかの食材でも作ることができる。いまや真冬でも夏の野菜が手に入る時代だが、野菜は旬の時期に最も栄養価が高くなるため、その時期にあった野菜を使おう。
 春:春キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、グリーンピースなど
 秋:かぼちゃ、れんこん、チンゲンサイなど
 冬:かぶ、大根、小松菜、ブロッコリーなど

きのこや豆類も

ラタトゥイユにはきのこや豆類を加えるのもおすすめである。きのこであればエリンギやしめじ、豆類であれば大豆や枝豆、ミックスビーンズなどを使用するといいだろう。野菜とはまた違った食感でさらに食べごたえが出る。

2. ラタトゥイユの下処理のコツ

多くの野菜は皮、もしくは皮に近い部分に最も栄養が含まれている。そのため、なるべく皮はむかずに調理するのがよい。炒めてからしっかりと煮込むので、あまり気にならないだろう。どうしても皮の食感が気になる場合はむいてもよいが、栄養面や野菜本来の旨みを感じるためにも、皮をむくのは最小限にとどめておくのがよさそうだ。

大きさを均等に

食材の大きさをそろえることで火の通りが均一になり、上手に仕上げることができる。おすすめは1cm角程度の大きさだ。小さめのサイコロ状にカットすることで、加熱時間が短く済むだけでなく、子どもにも食べやすくなる。

3. ラタトゥイユの簡単な作り方

では、ここでラタトゥイユの基本的な作り方を紹介しよう。調理方法はいたってシンプル。とても簡単なのでぜひ試してみてほしい。

ラタトゥイユの作り方

野菜は洗って1cm角の大きさにきりそろえる。きのこを使う場合は洗うと旨みが流れてしまうため、濡らして絞ったキッチンペーパーなどで汚れをふき取る。鍋またはやや深めのフライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを炒める。香りが立ってきたら野菜を投入し、炒める。トマト缶あるいは生のトマト、洋風スープの素を加えて、具材がやわらかくなるまで煮る。塩こしょうで味を調える。

4. 時短!ラタトゥイユの作り方

通常、ラタトゥイユを作るのにかかる時間はおよそ20~30分程度である。調理工程自体は多くないが、具材がやわらかくなるまでに時間がかかってしまうのが難点だ。火にかけているあいだにほかの料理を作るなどすればさほど気にならないが、どうしても時間がないというときは、次に紹介する時短ワザを試してみよう。

レンジで作るラタトゥイユ

野菜などは洗って1cm角にきりそろえる。耐熱ボウルに野菜、トマト缶、オリーブオイル、にんにく、洋風スープの素を入れて混ぜ合わせ、ふんわりとラップをして、電子レンジで10分程度加熱する。野菜がやわらかくなっていなければ、様子を見ながら1分ずつ加熱する。全体をよく混ぜ、塩こしょうで味を調える。

圧力鍋で作るラタトゥイユ

野菜などは洗って1cm角に切りそろえる。圧力鍋にオリーブオイルを熱してにんにくを炒め、香りが立ってきたら野菜などを加えて炒める。トマト缶あるいはトマト、洋風スープの素を加えてふたをし、2~3分程度加圧する。加圧終了後、圧力が下がるのを自然に待ち、塩こしょうで味を調える。

結論

ラタトゥイユに使用する食材や作り方について紹介した。夏野菜で作るのが一般的なラタトゥイユだが、季節ごとの野菜やきのこ、豆類を入れても美味しくできる。また、レンジを使用して作ることもできるので、時間がないときや火を使いたくない夏の暑い時期にもおすすめだ。いろいろな食材や作り方を試して、自分好みのラタトゥイユを作ってみよう。
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