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【ミネストローネの作り方】食材選びから美味しく作るコツまで

【ミネストローネの作り方】食材選びから美味しく作るコツまで

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月 2日

手軽に野菜をたっぷり摂ることのできる「ミネストローネ」。イタリアでは日本の味噌汁のように一般的なスープで、その美味しさから日本でもポピュラーな料理となっている。今回はそんなミネストローネの作り方について紹介しよう。

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1. ミネストローネの食材の選び方

ミネストローネの基本はなんといっても野菜である。全体をトマトベースのスープがうまくまとめてくれるので、合わない野菜はないといっても過言ではない。定番野菜からそのほかの野菜まで、幅広く試してみよう。
  • 定番野菜:玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、キャベツ、セロリ
  • そのほかの野菜:大根、ブロッコリー、なす、かぼちゃ

きのこ類もおすすめ

野菜とはまた違った食感を楽しむことができる、きのこ類も加えてみよう。しめじやエリンギ、マッシュルームなどがおすすめである。きのこ類は旨み成分があり、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンDなどの栄養素も豊富なので、野菜類だけでは補いきれないところもカバーできる。

タンパク質源を加えておかずスープに

忙しい朝でも栄養たっぷりのごはんを食べたいときには、ミネストローネに肉類や豆類などのタンパク質源を加えるといいだろう。肉類では比較的脂質の少ない鶏むね肉やささみ、手羽元がおすすめ。豆類は良質のタンパク質を含む大豆や、いろいろな豆を楽しむことができるミックスビーンズがぴったりだ。

トマト缶を使うならカットトマト

ミネストローネの味を決めるトマトは生のものを使ってもいいが、より手軽に作りたい場合にはトマト缶を使うのもいいだろう。トマト缶には大きく分けてホールトマト缶とカットトマト缶がある。ごろごろと具材が入っていて、見ためも重要なミネストローネには、形が残りやすいカットトマト缶を使うのがおすすめだ。

2. ミネストローネの下処理のコツ

野菜の皮や皮にほど近い部分には豊富な栄養が含まれている。皮をむいてしまうと、それらの栄養を取りこぼすことになるので、できれば皮はむかずに使いたい。野菜を調理する際は流水で汚れをきれいに洗い流し、なるべく皮つきのままカットするようにしよう。

1cm角にきりそろえる

食材の大きさがバラバラだと火の通りにムラができ、仕上がりが均一でなくなる。1cm角を目安に、切りそろえるといいだろう。見ためにもきれいで、より食欲をそそること間違いなしだ。

にんにくは必須

ミネストローネを美味しく作るためには、にんにくが必須である。香りが強いため外出の予定があるときなどは控えたいという人も多いだろうが、ここはぜひ省かずに作ってほしい。最初ににんにくの香りを移したオリーブオイルで野菜を炒めることで、味に深みが出るのだ。

3. ミネストローネの簡単な作り方

さて、選ぶべき具材や下処理のコツがわかったところで、基本の作り方を紹介しよう。生のトマトやホールトマト缶を使用する場合は、煮込み始める前に加える。カットトマト缶を使う場合は煮込んだあとに加えてサッと加熱する程度にしよう。

ミネストローネの作り方

野菜は洗って1cm角の大きさに切りそろえる。きのこは洗うと旨みが流れてしまうため、濡らして絞ったキッチンペーパーなどで軽く汚れをふき取る。鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを炒めて香りを移す。香りが立ってきたら肉類、玉ねぎを入れて炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、ほかの食材も投入して全体に油が回るまで炒める。トマト、洋風スープの素、水を加えて、具材がやわらかくなるまで煮る。塩で味を調える。酸味が気になる場合は砂糖を少量加えるとよい。

4. 時短!ミネストローネの作り方

簡単に作ることのできるミネストローネだが、野菜がやわらかくなるまで煮込むため、全体の調理時間は30分程度かかることもある。そこで、レンジを使用した時短調理を紹介しよう。
  • 野菜や肉は洗って1cm角の大きさに切る。
  • 耐熱ボウルに野菜を火の通りにくいものから順に入れていき、ふんわりとラップをしたあと電子レンジ(600w)で4~5分程度加熱する。
  • 野菜がまだ硬いようなら様子を見ながら追加で1分ずつ加熱する。
  • 肉、トマト缶、洋風スープの素を加え、ラップをしないで5~6分程度加熱する。足りないようなら様子を見ながら1分ずつ追加加熱する。とくに肉類にしっかりと火が通っているかよく確認する。塩、砂糖などで味を調える。

結論

ミネストローネの作り方について紹介した。食材を選ばないミネストローネは、冷蔵庫に残っている食材でできるのがうれしいところ。作り方も簡単なので、思い立ったときにチャレンジすることができる。時間がないときや、ほかの調理でコンロがふさがっているときには、レンジで作ることもできるので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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