このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【管理栄養士監修】釜玉うどんのカロリーや糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】釜玉うどんのカロリーや糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月14日

温かい釜揚げうどんに生卵を絡めて食べる「釜玉うどん」は濃厚な味わいがたまらない。うどんはカロリーが低めの食べ物だが、卵の入った釜玉うどんのカロリーはやや気になるという人もいるのではないだろうか。どのような栄養が含まれているのか、また糖質は高いのかという点も含め、釜玉うどんのカロリーについて解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 気になる!釜玉うどんのカロリー

うどん屋をはじめコンビニなどでも販売される釜玉うどんは、1人前あたりの麺の量が店によって異なることもあり、カロリーも一定ではない。ただし、麺のほかは鶏卵1個とかつお節・ネギにつゆのみというシンプルな料理のため、カロリーの差も大きくはない。

1人前あたり約400kcal

たとえば有名チェーン店である丸亀製麺が公表している釜玉うどんのカロリーは、1人前あたり(並)377kcalとなっている。ほかの店やカロリー計算サイトには383kcal、408kcalなどのデータもあるが、だいたい400kcal前後と思っておけば間違いないだろう。

卵1個あたりは約90kcal

釜玉うどんのトッピングである卵に関しては、60g(L玉)1個で91kcalというデータがある。卵だけでは高カロリーではない印象だが、トッピングだけで釜玉うどんのカロリーの25%ほどを占めることになる。天ぷらうどんなどに比べれば低カロリーだが、釜揚げうどんやかけうどんよりは高カロリーと覚えておこう。

2. 釜玉うどんの栄養は?

釜玉うどんは、かけうどんや釜揚げうどんなどのいわゆる素うどんに比べると栄養はある。なぜなら、卵に栄養が豊富に含まれるからだ。釜玉うどんに含まれる栄養をチェックしよう。

卵によりたんぱく質と脂質が加わる

うどんのみで食べると炭水化物に偏った食事となってしまうが、釜玉うどんにすることで卵のたんぱく質と脂質を摂ることができる。栄養の含有量に関してはさまざまなデータがあるため一概にはいえないが、炭水化物が最も多くたんぱく質、脂質と続く。

ビタミン・ミネラル類

釜玉うどんにはビタミンやミネラルも含まれる。ビタミン類ではビタミンB12やパントテン酸、ビオチンなどが多い。ミネラル類ではナトリウム、セレン、モリブデンなどが多い。よりバランスを整えるには野菜を使った副菜や果物を添えるとよいだろう。

3. 釜玉うどんって糖質高いの?

卵は低糖質な食べ物だが、主原料が小麦粉であるうどんは炭水化物の含有量がかなり多い。炭水化物のうち食物繊維を除いたものが糖質となるのだが、うどんの場合、食物繊維はごくわずかでほとんどが糖質となる。たんぱく質や脂質も含まれるが、やはり炭水化物(糖質)の割合が高い釜玉うどん。糖質が気になる人は食べ過ぎに気を付けたほうがよいだろう。

4. カロリーオフする釜玉うどんの食べ方

体重制限中の人など、カロリーオフを心がけている場合は食べ方にも工夫が必要だ。釜玉うどんの場合、カロリーはとくに高くないが糖質量が多い点には気を付けたい。カロリーオフする食べ方をおさえておこう。

麺を食べ過ぎない

カロリーの低いうどんでも、食べ過ぎればその分摂取するカロリーも当然増える。そして、怖いのが糖質の摂り過ぎだ。具が卵やネギのみというシンプルな料理だけに、物足りなくて麺を食べ過ぎてしまいがちに。つるつると早食いになるのも食べ過ぎにつながるため、ゆっくりよく噛んで食べるようにしたい。

揚げ玉は控える

セルフサービスのうどん屋に置いてある薬味の中に揚げ玉があるが、高カロリーのため控えたほうがよいだろう。たっぷりのネギでさっぱりといただくのがカロリーオフする食べ方だ。

サイドメニューは低カロリー低糖質のものを

釜玉うどんだけでは物足りない男性にとって、サイドメニューも楽しみのひとつ。ただし、ここで揚げ物やごはんものを選んでしまうと脂質・糖質オーバーになってしまう。おすすめなのは野菜や山菜を使った小鉢やサラダ。低カロリー低糖質なサイドメニューを選びカロリーオフしよう。

結論

うどんは低カロリーだと思って安心して食べている人が多いかもしれないが、糖質が高く食べ過ぎは太る原因となるため注意が必要だ。食べ方やサイドメニューの選び方などを工夫して、釜玉うどんを美味しく健康的に楽しもう。
この記事もcheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >