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自家製【フレーバーティー】の作り方と淹れ方!時短ブレンド方法も

自家製【フレーバーティー】の作り方と淹れ方!時短ブレンド方法も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月 8日

ちょっと一息つきたいときやリラックスしたいときに飲むお茶は心を安らげてくれる。茶葉をそのまま淹れるだけでも十分だが、せっかくなら香りを加えたフレーバーティーにしてみよう。自分好みの香りのお茶はきっと至高の時間を与えてくれるだろう。ここではフレーバーティー作りに必要な材料や自宅で簡単に作る方法までご紹介する。

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1. フレーバーティーに必要なものとは?

フレーバーティーとはその名の通り、お茶に香りづけをしたものだ。香りの種類はフルーツや花、ハーブの香りなどさまざまだ。そのため、フルーツティーやハーブティーと混同されがちだが、あくまで香りのみをブレンドしたお茶がフレーバーティーと認識してもらいたい。

フレーバーティーを作るには茶葉と香りづけに使う材料が必要となる。フレーバーティーといえば紅茶のイメージが強いが、日本茶や中国茶を香りづけしたものもフレーバーティーと呼ぶ。いつも飲む緑茶に香りづけをするだけでもまったく異なるお茶のように感じられて面白い。香りづけに使う材料として一番手に入りやすいのは、乾燥させた果物の皮や実だ。とくに柑橘系は香りが強いため、削った皮を乾燥させて加えるだけでも十分だ。また薔薇やジャスミンなどの花びら、香料を加えてフレーバーティーを作る方法もある。食用の香料はネット通販などで購入することができるため、欲しい香りがあるなら積極的に探してみよう。

2. フレーバーティーを淹れる前に必要な準備

茶葉と香りの素となる材料を一緒にしておけば、香りが茶葉に移りフレーバーティーとなる。しかし、茶葉とミックスする前に香りの素となる材料にしておかなければならないことがいくつかある。まず、きれいに洗うことだ。口にするものなので当然なのだが物によっては農薬などの薬品が付着している場合もあるため、しっかり洗おう。次に適当な大きさに切ろう。レモンやオレンジなどの柑橘類の場合はピーラー等で皮を削ぐだけで大丈夫だ。

そしてもっとも重要なのが乾燥だ。フルーツティーのように抽出したお茶と果汁を混ぜ合わせて香りを出す場合は乾燥させる必要はないが、乾燥した茶葉とミックスさせて香りを移す場合は、香りの素となる材料も乾燥していなければならない。果肉の乾燥はハードルが高いため最初は柑橘類の皮から始めてみよう。乾燥できたら茶葉と一緒に保存して茶葉に香りが移るようにしよう。そうしたらフレーバーティー作りの準備は完了だ。

3. フレーバーティーの美味しい淹れ方

フレーバーティーの淹れ方は一般的なお茶の淹れ方と変わらない。しかし普段はティーパックで淹れる人にとっては茶葉から美味しいお茶を抽出するのは難しく感じてしまうかもしれない。ここでは紅茶ベースのフレーバーティーを例に美味しい淹れ方を紹介する。

最初に、ティーポットに熱湯を入れてティーポットを温めておこう。ティーポットが温まったら香りづけをした茶葉(場合によっては香りづけの材料も一緒に)を入れ、沸騰させたお湯を注いで茶葉を蒸らす。その際ティーコージー(ティーポットを保温しやすくする道具)があれば、それをティーポットにかぶせておこう。温度が下がりにくくなるため美味しいフレーバーティーを抽出することができる。時間になったら、茶こしを用いてカップに注ぐ。適切な温度と時間はベースの茶葉によって異なるため、表示に従って淹れるのが美味しくなるポイントだ。

ここでは紅茶ベースの淹れ方を紹介したが、日本茶や中国茶でもポットを温めておくこと、抽出温度や時間を守ることで美味しいお茶を淹れることができるため、ぜひほかのお茶でも応用してほしい。

4. 忙しいときのフレーバーティー作り

忙しいときにフレーバーティーを飲みたい場合は市販のティーパックを使用するのが一番だ。しかし、それではいつも同じ味わいと香りで味気なく感じてしまうだろう。そんなときにおすすめの方法がティーパック同士をブレンドしてみる方法だ。自宅では作れない香り同士を組み合わせて楽しむこともできるため、意外な発見ができる可能性もある。また、同じような柑橘系の香りのフレーバーティーでもメーカーによって香りの強さも異なるため、香りの強弱に合わせて組み合わせ方を変えるのも面白い。

2種類以上のティーパックをそのままティーポットまたはカップに入れて熱湯を注ぐだけなので時間がないときにはおすすめの方法なのだが、唯一の欠点は紅茶ベース以外のフレーバーティーではできないことだ。ただし、ハーブティーとの組み合わせであれば日本茶や中国茶とも組み合わせて楽しむことができる。忙しくて手作りのフレーバーティーが作れないときも市販のティーパックを活用して楽しむようにしてみよう。

結論

さわやかな香りや甘い香りなど香りの印象によってお茶の味わい方も大きく異なる。香りの種類によっては自宅でつけるものが難しいものもあるが、柑橘類の香りであればレモンやオレンジの皮を乾燥させて茶葉とブレンドすればよいため意外と簡単にフレーバーティーができる。
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