このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【スモークサーモン】のマリネで食卓を華やかに演出してみよう!

【スモークサーモン】のマリネで食卓を華やかに演出してみよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年3月24日

ほのかな塩味と色鮮やかな赤色が特徴的なスモークサーモンは、そのまま皿に盛り付けるだけでも十分な一品になるが、少し手を加えることでより魅力が増す食材である。ここではスモークサーモンを使ったマリネについて紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. スモークサーモンとマリネの相性

脂ののった鮭は古くから日本人に愛される食材だが、生鮭を刺身にしたり焼き鮭にしたりして食べることが多かった。スモークサーモンは鮭を燻製することによって、生鮭よりも保存性を高めている。また燻すことで魚特有の生臭さが軽減されるため、生臭さに敏感な人でも食べられる。スモークサーモンが普及したことで鮭を使った料理のバリエーションが大きく増えた。そのひとつがマリネだ。

マリネとは、酢やオリーブオイルなどで作った漬け汁に食材を漬け込んで作る料理を指す。酢やレモン汁で酸味を付与するため、洋風の酢の物のようなイメージといってよいだろう。漬け込むことで食材に香りづけしたり柔らかくしたり、場合によっては保存性を高めることができる。酢やレモンのさわやかな酸味は魚介類との相性もよく、当然ながらスモークサーモンとマリネの相性もバツグンだ。マリネにする場合でも衛生面の観点から魚介類は火を通すのが望ましいが、スモークサーモンはすでに燻製されているのでさらに加熱する必要がない。そのため、玉ねぎなど加熱しなくても食べられる野菜と組み合わせれば漬け汁に漬け込むだけなので手軽に作れる。またスモークサーモンは光沢のある赤色が目を引く食材なのだが、マリネであればその色合いをそのまま活かすことができるため食卓が華やかになる。

2. スモークサーモンと相性のよい野菜

スモークサーモンでマリネを作る場合、スモークサーモン単体でも構わないが野菜を加えれば異なった味や食感を楽しめるため、ぜひ野菜も加えてマリネを作ってもらいたい。マリネに使う野菜にとくに決まりはない。

マリネで使う野菜の定番といえば玉ねぎである。シャキシャキとした食感がアクセントになる。そのためスモークサーモンと組み合わせる野菜に困っているならば、まずは定番の玉ねぎと組み合わせて楽しもう。玉ねぎは一般的には生で使われることが多いが、辛みが気になる場合は炒めるなど軽く火を通すと玉ねぎの甘みも楽しむことができる。玉ねぎ白とスモークサーモンの赤のコントラストによって見ためも美しい一品になる。それだけでは物足りないと感じる場合は、紫玉ねぎやパプリカを加えてみよう。パプリカは生のままでも、軽く焼き目を付けてから漬けてもよい。また、盛り付ける時にレタスなどの葉物野菜を加えると野菜たっぷりのスモークサーモンのマリネになる。

3. スモークサーモンのマリネの作り方

スモークサーモンのマリネの作り方は非常にシンプルだ。必要な材料はスモークサーモンと酢(またはレモン汁)、オリーブオイル、塩、こしょう、玉ねぎなど好みの野菜だけだ。酢とレモン汁のどちらでもマリネを作ることはできるが、フルーティーな味わいと香りが欲しい場合はレモン汁がよいだろう。ちなみに、すっぱいのが好きな人は酢(またはレモン汁)を多めに入れよう。逆にすっぱいのが苦手な場合は砂糖を加えると酸味が抑えられ、まろやかな味わいのマリネになる。また、スモークサーモンに塩味がついているので塩を入れすぎないようにしよう。

材料が準備できたら、まずは調味料を混ぜ合わせて漬け汁を作ろう。漬け汁ができたら切った食材を入れていく。メインとなるスモークサーモンは一口大の大きさに切り分ける。野菜を加える場合は味がしみ込みやすいようにスライスしてから漬け込むようにしよう。これで作業は終了なのだが、マリネはここから漬け時間を必要とする。スモークサーモンは味がしみ込みやすいため短時間漬けるだけでも十分だが、しっかりと味をしみ込ませたい場合は一晩漬けるのがおすすめだ。その際は必ず冷蔵庫に入れるようにしよう。

結論

さっぱりとした酸味が特徴的なマリネはスモークサーモンとの相性もバツグンだ。スモークサーモンのほかに玉ねぎも加えれば、シャキシャキ感が加わりより食べごたえが出る。スモークサーモンは味がしみ込みやすいため長時間漬け込む必要はないが、時間があるときはぜひ一晩漬けてマリネの味わいを楽しもう。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ