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春が旬の野菜を紹介!選び方と味わい尽くす方法とは。

春が旬の野菜を紹介!選び方と味わい尽くす方法とは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月23日

春は芽吹きの季節。旬の野菜を見てみると苦みのあるものが多い。これは野菜が天敵から身を守るために発している物質であるが、人間にとっては知らず知らずのうちに冬の間溜め込んだ老廃物を上手に排出してくれる効果があるというのだ。今回は、そんな春にこそ食べるべき旬の野菜をリサーチ。食べ方とともにご紹介しよう。

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1. 春が旬の野菜|春キャベツ

春キャベツの旬は、3〜5月頃。ほかの季節に見かけるキャベツよりも明るいグリーンをしているのが特徴だ。葉の巻き具合がゆるいため、軽く、ふんわりとしている。形もボール状に丸みを帯びている。

美味しい食べ方

春キャベツはとにかく甘みが強い。そしてみずみずしい。その味わいを生かすよう、まずは生食するのがおすすめだ。水分をたっぷりと含んだ葉は非常に柔らかく、刻みやすいので、コールスローなどにするのがおすすめ。あえて火を通す場合は、手で大きめにちぎるとよい。味噌汁などにしても旨い。

2. 春が旬の野菜|新玉ねぎ

年中出回っている玉ねぎだが、新玉ねぎは春のみの食材。そもそも玉ねぎは収穫後、乾燥させて、日持ちがよくなるようにする。この工程をなしにして、収穫後すぐに出荷するものが新玉ねぎなのだ。具体的な旬は3〜4月くらいまで。

美味しい食べ方

新玉ねぎも春キャベツ同様、水分が非常に多く甘みが強い。オニオンスライスなど、そのままシンプルに食べても旨い。火を通すことでより甘みが増すので、さっとそれだけで煮物にするのもおすすめ。

3. 春が旬の野菜|たけのこ

たけのこも春の風物詩といえる存在。生のものが出回るのは、3〜5月と非常に短い期間である。ずっしりと太く、切り口が乾燥していないものを選びたい。穂先が緑色になっているものは、おすすめしない。

美味しい食べ方

まずはたけのこを茹でる必要がある。たけのこには多くのアクが含まれているため、米ぬかと唐辛子などを入れて茹でる。このとき、穂先を切り落とし、縦方向の切り目を入れておくこと。たけのこがしっかりと浸かるくらいの鍋で茹でていく。途中吹きこぼれないよう火加減に注意しよう。茹であがったたけのこは、そのまま茹で汁に入れたまま放置。半日以上経ったら、水で洗って、皮を剥く。穂先は柔らかなので和え物や吸い物に、根元は煮物に向いている。シンプルにオリーブオイルと塩でグリルするといつもとは違った味わいに。

4. 春が旬の野菜|山菜

春の山菜も今の季節しか食べることのできない野菜である。山菜の王様たらの芽、愛らしいルックスのふきのとう、苦みが癖になるうど、優しい味わいのわらび、手間が少ないこごみなど、かなりのバリエーションが存在する。どれも新鮮なものを手に入れるのが美味しく食べる最大のポイントだ。道の駅や直売所などを訪れるとよい。

美味しい食べ方

山菜はえぐみが強い。そのため油を合わせるのがおすすめ。天ぷらはその代表格である。油を通すとえぐみがぐっと軽減する。同様の理由できんぴらなどもおすすめだ。

5. 春が旬の野菜|菜の花

菜の花とは、アブラナ科の花のこと。大根や小松菜、青梗菜などもアブラナ科なので、育てると黄色の花が咲く。我々が菜の花として食しているものには、和種と洋種がある。和種は菜の花と呼ばれるもので、花茎とつぼみ、葉を食べる。対して洋種は花茎と葉を食べるもの。どちらもほんのりとした苦みが旨い。

美味しい食べ方

辛子和えに飽きたら、オイル蒸しにするのがおすすめ。ニンニクとオイルで菜の花を炒め、少々の水で蒸し煮にするだけだが、旨みが凝縮して酒のアテにもなる。あえてクタクタになるまで煮るのが正解だ。

結論

春の野菜は苦みやえぐみ、そして水分をたっぷり含むものが多い。旬のものは自然と体が欲しているもの。食べるだけで元気になるような気さえする。食べながら、パートナーや子どもと季節の美味しさについて話すのもよいだろう。
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