このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【ヤムウンセン】はタイの春雨サラダ!意外と簡単で親しみやすい!

【ヤムウンセン】はタイの春雨サラダ!意外と簡単で親しみやすい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年3月20日

ヤムウンセンというタイ料理の名前を耳にすることが増えてきた。名前は知っていても、実際にどのような料理か知る機会は多くない。とくに普段タイ料理に親しみのない人にとっては、謎の料理かもしれない。しかしヤムウンセンは美味しく、ぜひおすすめしたい料理のひとつだ。本記事では、ヤムウンセンやその作り方について紹介していく。ヤムウンセンを知るきっかけになれば幸いだ。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ヤムウンセンは、タイで親しまれる春雨サラダ

ヤムウンセンは、タイのサラダの一種だ。名前の「ウンセン」とは春雨のことで、名の通り春雨が主役で、野菜やひき肉などを混ぜて作る。屋台などで気軽に食べられる料理で、人気が高い。タイ料理の特徴である辛さはしっかりあるため、あっさりとしている一方で汗をかきながら気持ちよく食べられる。また、サラダとはいうものの、冷たい料理ではない。一般的には茹でた春雨に具材をそのまま混ぜて作るようで、温かいまま食べる料理だ。そのため、身近な例でいえば春雨の炒め物のイメージが近いかもしれない。辛みや春雨が好きな人、肉や野菜をまんべんなく摂りたい人には嬉しい料理だといえそうだ。そうでない人も、たとえばタイ料理屋に入る際やタイへ旅行に行く際には、一度食べてみてはどうだろう。

2. 茹でて和えれば終わり?ヤムウンセンの簡単な作り方

ヤムウンセンの作り方は決して難しくはなく、家でも問題なく作ることができる。大ざっぱにいえば、食材は春雨、野菜、ひき肉、生の唐辛子あたりがあればよい。また、調味料はナンプラーやレモン汁、砂糖があれば本格的な味にできる。基本的にはひき肉、野菜、春雨を茹でてから、唐辛子や調味料と和えればよい。より本格的な味に近づけたいなら、野菜の選び方にこだわろう。ぜひ入れたいのは玉ねぎ、セロリ、トマトあたりだ。玉ねぎは薄切りにして水にさらし、セロリとトマトは食べやすい大きさに切ればよい。調味料と組み合わせればエスニックな香りが増し、一気に本格的な味になる。また、できれば仕上げにパクチーも混ぜたい。同じくタイ料理には欠かせない風味で、本格的なヤムウンセン作りには外せない。ただ、ナンプラーやパクチーなどは苦手な人もいるだろう。食べられないのに無理して入れる必要はない。問題なく食べられる範囲で、ヤムウンセンを作ってみよう。

3. 本格派もアレンジ派もOK!ヤムウンセンに具材を足す

上記の材料で最低限のヤムウンセンを作ることができる。しかし、ひき肉と野菜だけでは具材としてもの足りないかもしれない。レシピによっては、ヤムウンセンにさまざまな食材を入れ、より華やかな見ためや味に仕上げる。ここでは一例を紹介していこう。

・魚介類

ヤムウンセンに魚介類を入れると、肉、魚介、野菜が揃い、複雑な味わいを楽しめる。予算は増えるかもしれないが、余裕があればぜひ入れたい。よく入れられるのはエビやイカあたりだ。ほかの具材と同様に、茹でてから春雨と混ぜればよい。自作するなら、エビやイカに限らずさまざまな魚介類を入れてみるのも面白い。たとえばタコや貝も選択肢に入る。余程のことがない限りは、ヤムウンセンの味を壊すことはないはずだ。美味しそうだと思った魚介類を気軽に入れてみてはどうだろうか。

・きのこ類

きのこ類をヤムウンセンに加えて、食感や出汁の風味を楽しむのもよい。よく入れられるのはキクラゲだが、しめじなどを入れても美味しいだろう。あまり量を入れると味の主張が強くなり過ぎるので、まずは控えめに茹でて加えてみてはどうだろう。ヤムウンセンのさまざまな具にきのこも加えれば、より幅広い栄養を摂れるはずだ。

ほんの一例を紹介した。ほかにも混ぜると美味しい具材はあるはずだ。自作する以上、あまり本場のヤムウンセンらしさに囚われる必要はない。自分なりのアレンジを加えて、美味しく仕上げられれば最高だ。

結論

ヤムウンセンは温かい春雨サラダといえる料理で、タイ料理らしい味わいを持つ。だが、家で作るのも決して難しくない。食材を茹でて和えるだけ、と聞けば、作るまでの心理的なハードルが下がるのではないだろうか。また、食材の選び方次第でより本格的な味に近づけられるほか、好みの食材を入れてアレンジするのもよい。まずは春雨を使った手軽な料理くらいの感覚で、試しに作ってみてはどうだろうか。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ