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緑茶のカフェイン量を調査!コーヒーや紅茶と比べて多い?少ない?

緑茶のカフェイン量を調査!コーヒーや紅茶と比べて多い?少ない?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月25日

最近、さまざまな飲み物に含まれるカフェインの量が注目されている。その中でもとくに緑茶は日本人にはなじみのある飲み物だ。そんな緑茶にはカフェインが含まれているが、実際にはどのくらいのカフェインが含まれているか知っているだろうか。今回は、緑茶のカフェインについて詳しく紹介する。

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1. 緑茶のカフェインとは

よくカフェインという言葉を耳にすることがあるだろう。緑茶のほかにもコーヒーや紅茶など、さまざまな飲み物にカフェインは入っている。カフェインとは、独特の苦味を持っており、温度が高いほど溶けだしやすい性質を持っている。では、緑茶にはどのくらいのカフェインが含まれているのだろうか。緑茶のカフェインは100mlあたりおよそ20mg含まれている。

カフェインの摂りすぎはなぜいけないの?

ではなぜカフェインの量を気にしなくてはいけないのだろうか。カフェインには覚醒作用や心臓の働きを活発にさせたり、疲労感を軽くしたりするなどの効果があるといわれている。しかし、カフェインには中毒性もあり、カフェインを大量に摂取すると健康に危険を及ぼすことがあるとされているのだ。そのため、健康を維持するためにもカフェインは1日400mg未満がよいとされており、1回あたりのカフェインの量は200mg未満がよいとされている。

2. 緑茶のカフェインとほかのカフェインを比較

緑茶のカフェインは100mlあたり20mgだと紹介したが、ではほかの飲み物のカフェインはどのくらいなのだろうか。緑茶と同じカフェイン量なのがほうじ茶だ。さらにカフェインが少なめなのが玄米茶や番茶で100mlあたり10mgとなっている。緑茶の中でも抹茶や玉露はカフェイン量が多く、抹茶で100mlあたり64mg、玉露で100mlあたり160mgのカフェインを含んでいる。

コーヒーのカフェインと比較してみよう

緑茶と並んで、カフェインが気になるのがコーヒーではないだろうか。コーヒーのカフェインは、100mlあたりおよそ60mgといわれている。つまりコーヒーのほうがカフェインが多いことになる。さらに紅茶の場合は100mlあたりおよそ30mgと緑茶よりはややカフェインが多い。

3. 緑茶のカフェインは睡眠対策におすすめ

緑茶にはカフェインが含まれているが、カフェインを多く摂取すると睡眠を浅くしてしまうといわれている。しかし、そのカフェインをうまく利用し、眠気覚ましとして摂取してみるのもいいだろう。仕事中や勉強中に眠気がおそってきた際に、緑茶のカフェインで一息いれてみてはいかがだろうか。緑茶に含まれているカフェインが眠気や疲れを解消してくれることだろう。逆に睡眠前は、過剰な緑茶のカフェイン摂取はひかえておくのがおすすめだ。

4. 妊娠中にカフェインを摂っても大丈夫?

妊娠中などはとくにカフェインの摂取には注意が必要だといわれている。その理由は、妊娠中は、血液からカフェインが排出されるまでの時間が通常より遅くなるからだ。そのため、カフェインを過剰に摂取すると、胎児の発育を阻害してしまう可能性にも繋がるといわれており、注意が必要なのだ。

妊娠中に摂取していいカフェインの量とは

妊娠中だからといって、まったくカフェインを飲んではいけないわけではない。健康的な妊婦の場合は、カフェインを1日200mgほどまでなら摂取してもよいとされている。ただ、妊娠中はカフェインの過剰摂取には注意し、基準よりも少ないカフェインにしておくのがおすすめだ。最近はカフェインレスのお茶なども多く販売されているので、そのような飲み物に代えてみるのもいいだろう。

結論

緑茶のカフェインはコーヒーに比べると少なめだが、カフェインの摂りすぎには注意する必要がある。緑茶といっても茶葉の種類などによってカフェインの量が違うので注意してほしい。カフェインを抑えたいのなら、番茶や玄米茶などカフェインが少なめのお茶やカフェインレスのものを楽しむのがいいだろう。
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