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【管理栄養士監修】レモンケーキのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】レモンケーキのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年4月 2日

レモンをかたどったかわいい形と色、子どもの頃を思い起こさせる懐かしい味。レモンケーキは、現在も根強い人気を誇るお菓子である。1965年頃に大ブームを巻き起こしたといわれるレモンケーキは、ここ数年再び新たな旋風を巻き起こしている。そのなつかしき味、レモンケーキのカロリーについて紹介しよう。

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1. 種類やブランドによっても異なるレモンケーキのカロリー

昔なつかしい味わいのレモンケーキは、夏のお菓子としても人気である。レモンケーキはスポンジケーキとチョコレートの組み合わせであることから、カロリーが気になるところである。レモンケーキのカロリーについて、具体的な数字を見てみよう。

●一般的なレモンケーキとは

われわれがレモンケーキと聞いて思い浮かべるのはどのようなものであろうか。もっとも一般的なレモンケーキは、スポンジケーキにレモン風味のチョコやアイシングがかかったタイプである。レモンの風味がさわやかなレモンケーキは、日本の高度経済成長期に最初のブームを迎えている。2度目のブームを迎えている近年も、概してスポンジケーキ、レモン型、チョコレートのコーティングというのがレモンケーキの基本となっている。

●レモンケーキのカロリー

それでは、具体的にレモンケーキのカロリーを見てみよう。レモンケーキは、昨今のブームに乗ってさまざまな会社から販売されている。たとえば、山崎製パンが販売しているレモンケーキは、「レモナック」という商品名である。レモナック1個あたりのカロリーは、156kcalである。また、洋菓子店フランセのレモンケーキは、1個のカロリーが194kcalと明記されている。ばら売りがされている山崎製パンのレモンケーキは、通常よりも少し小さめである。レモンケーキは、200kcal前後のカロリーが一般的である。

2. レモンケーキの糖質や栄養について

カロリーの次に気になるのは、レモンケーキの糖質や脂質である。バターを使ったスポンジケーキやチョコレートのコーティングから推測すると、体重制限中の人にはその数字はおおいに気になるところだろう。

●レモンケーキの炭水化物

残念ながら、各ブランドのレモンケーキには糖質の明記がされていない。そのため、炭水化物の量で推測することになる。レモンケーキの炭水化物量は、通常20g弱になるとされている。これから推測して、糖質も18g前後になる。レモンケーキのボリュームを考えると、1個分につき18gの糖質は低くない。2個を食すると、1食分に相当する糖質となるため注意が必要である。

●レモンケーキの脂質

レモンケーキ1個分の脂質は、ブランド別でみると概して12~14gになる。これについても、山崎製パンなどの小ぶりのタイプは10gを切ることもある。使用している材料にバター、卵、チョコレートなどが含まれているから、脂質が高くなるのは必然であるが、体調に合わせてレモンケーキの大きさや材料を吟味するのがよいかもしれない。

●レモンケーキのたんぱく質

レモンケーキには、卵やバターが使用されている。とはいえ、たんぱく質は2gほどである。こちらも、大きさやブランドによって多少の相違はある。

3. レモンケーキをうまく日常生活に取り込むには

黄色が特徴のレモンケーキは、パッケージも概して黄色で統一していてモダンであるため、贈答品としてもサマになるお菓子である。ただし、カロリーや糖質を考えると1回に何個も食べるのはあまりよろしくない。
そこで、数あるレモンケーキの中でも小ぶりのタイプを選ぶか、おやつに食べた場合は夕食の主食をいつもより軽めにしてバランスをとるのがよいだろう。

結論

さわやかな香りと色合いが目にもごちそうとなるレモンケーキは、1個であれば通常のおやつとして問題のないカロリーである。しかし、体重制限を実行している人にとっては決して理想的な数字ではない。近年人気のレモンケーキの中でも、カロリーや糖質の低いタイプを熟知しておこう。
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