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【管理栄養士監修】サフランライスの作り方とカロリー|栄養図鑑

【管理栄養士監修】サフランライスの作り方とカロリー|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年4月23日

サフランライスはそのまま食べても美味しいが、ハッシュドビーフやカレー、シチューのルウにあわせても相性がよい。また、鮮やかな黄色いライスにはパセリを散らしたり、ピンクペッパーをトッピングしたりすると、見ためがより華やかになる。今回はサフランライスの特徴やカロリー、含まれる栄養成分、作り方、アレンジ術を紹介しよう。

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1. サフランライスとは

まずは見ためが鮮やかなサフランライスの特徴を紹介しよう。サフランは世界で最も高価なスパイスだといわれており、料理をはじめアーユルヴェーダ医学に重要な役割を果たす大切なものだ。そのサフランと米に水を加えて炊飯器で炊くごはんがサフランライスである。

糸状のサフランを使用してサフランライスを作るときは、ぬるま湯で戻してから使用する。炊きあがったサフランライスの色は黄色で、もちろんそのまま食べてもよい。ハッシュドビーフやカレー、シチューなどに合わせるのもいい。キーマカレーで味わう場合は日本の米よりタイ米を使用すると、より本格的な味わいを楽しめるだろう。

ちなみにサフランは秋咲きのクロッカスの一種で、もともと染料・薬用・香料として栽培されていたが、現在は観賞用としても利用されている。サフランライスやパエリアの黄色は、サフランの3裂した赤色のめしべから得たものだ。

2. サフランライスのカロリーや栄養

次にサフランライスのカロリーや栄養について紹介しよう。ある食品メーカーの公式サイトに掲載されているサフランライスの1人前のカロリーを調べてみた。米(1/2合)・サフラン・バター・水を使用して炊飯器で炊いた場合、約300kcalほどということだった。米・シーフードミックス・玉ねぎ・パプリカ・ブロッコリー・塩こしょう・サフラン・固形スープの素・オリーブオイルを使用し、フライパンでパエリア風に作るサフランライスのカロリーは535kcalである。

あるガス会社の公式サイトに掲載されているサフランライスのカロリーは1人前で299kcalだ。使用されている材料は、米・玉ねぎ・エビ・塩こしょう・酒・イタリアンパセリ・ブイヨン・サフランである。別メーカーは米・サフラン・水・バター・塩・ローリエ・ピンクペッパーを使用してサフランライスを作っているが、カロリーは343kcalだ。

サフランライスに欠かせないサフランに含まれる主な栄養成分は、α-カロテン・β-カロテンなど。ほかにも黄色の色素であるクロセチンをはじめ、苦み成分のピクロクロシン、香り成分のサフラナールも含まれている。

3. サフランライスの作り方

次にサフランライスの作り方を紹介しよう。今回は、赤い糸状のサフランをぬるま湯で戻して使用する方法をレクチャーする。用意するのは米・サフラン・塩・オリーブオイル・水でOK。米は水で洗い30分ほど浸水させ、ザルにあげ水気をきっておく。サフランは、米を炊く分量のぬるま湯で15分以上戻してから使うこと。

炊飯器に米・サフラン(ぬるま湯ごと)・塩・オリーブオイルを入れ炊飯すれば完成だ。炊きあがったら全体をさっくりと混ぜ、器に盛り付けよう。好みでバターや固形スープの素を加えて炊いてもいいだろう。サフランを使用する目安量は米3カップに対して0.2gだ。

4. サフランライスのアレンジ術

サフランライスのアレンジ術を紹介しよう。おすすめはシーフードドリアだ。サフランライスを耐熱容器に入れ、茹でて水気をきったシーフードミックスや缶詰のホワイトソース、溶けるチーズをのせオーブンレンジで加熱すればOK。いつもの食べ方に飽きたときや休日のブランチに食べるのにおすすめのひと品だ。

サフランは独特の香りがあり魚介類と相性のよいスパイスである。たっぷりのシーフードを合わせたパエリアにしても美味しい。

結論

サフランライスの特徴やカロリー、含まれる栄養成分、作り方、アレンジ術について紹介した。ちなみにインドでは体調が悪いときや風邪をひいたときの定番ドリンクとして、温めた牛乳に糸状のサフランを数本入れて飲むという。飲むと身体が温まり血のめぐりがよくなり回復が早くなるといわれているようだ。
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