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ズッキーニパスタを作るポイントとは。油がうつって味わいしっかり!

ズッキーニパスタを作るポイントとは。油がうつって味わいしっかり!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年4月14日

ズッキーニは幅広い料理に使われる野菜で、栄養も豊富といわれる。煮込み料理や肉との組み合わせなどに使われることが多いが、パスタに使われる場合もある。すぐには思いつかない組み合わせかもしれないが、美味しく仕上げられるのだ。せっかくなので、自作して試してみるのもよいだろう。本記事では、ズッキーニパスタを美味しく作るポイントについて説明していく。

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1. ズッキーニと油の相性はバツグン!

ズッキーニはかぼちゃの仲間だが、油を吸いやすいのが特徴だ。そのため、茄子などと同じく、油を使った料理と相性がよい。ズッキーニ自体はあっさりした味ではあるものの、油を吸えば主菜並みの食べごたえになりうる。パスタはオリーブオイルを使う料理であるため、ズッキーニを使うにはうってつけだ。

また、ズッキーニに含まれているβ-カロテンは油に溶けやすく、吸収効率もあがるという性質がある。したがって、ズッキーニと油は栄養面からも相性がよい。以上のことより、ズッキーニはパスタの具材として優秀だといえる。パスタを作る際には、ぜひズッキーニを具材の選択肢に入れていただきたい。

2. ズッキーニパスタ作りのポイントは、にんにくの香りを移すこと!

ズッキーニパスタはシンプルな料理だが、だからこそこだわりが重要だ。先述したズッキーニの性質をうまく活かし、美味しく仕上げたい。パスタの調理は基本的には自由だが、ズッキーニの加熱にはぜひともこだわりたい。まずはペペロンチーノなどと同様に、オリーブオイルをフライパンで加熱しにんにくを入れる。弱火でじっくり加熱して、にんにくの香りをオリーブオイルに移す。

にんにくに焼き目が付いたら、薄切りにしたズッキーニを入れて炒める。ここでズッキーニにオリーブオイルを吸わせ、同時ににんにくの香りをしみ込ませることができる。それによりズッキーニの香りが大幅に豊かになるのだ。

ほかの選択肢としてはズッキーニをパスタと一緒に茹でることもできるのだが、それではせっかくのズッキーニの性質が活かされない。できれば炒めてにんにくの香りを移したい。好みによっては、鷹の爪を加えてペペロンチーノに仕上げても美味しいだろう。ズッキーニを使うことにより、シンプルだが美味しく栄養もある、嬉しいパスタになるはずだ。

3. 味のしっかりした具材を加えて、ズッキーニパスタの食べごたえをさらにアップ!

にんにくの香りが移ったズッキーニは風味豊かで、これだけを具材にしても十分に美味しいパスタに仕上げられる。ただ、さらに具材を追加するのもよいだろう。ズッキーニと相性のよい具材を考える。ズッキーニは油を吸っている分食べごたえがあり、にんにくの味や塩気も感じられるはずだ。そのため、薄味の食材では風味が打ち消されるかもしれない。あえて、ズッキーニと釣り合うような味のはっきりした食材を追加してみてはどうだろう。

たとえば、ベーコンがおすすめだ。味がしっかりあるため、ズッキーニ合わせても負けず、むしろ味のよいアクセントになる。同様に、ウインナーなどを使ってみるのもよいだろう。食べごたえが十分あるはずだ。ただし、塩分過多には気を付けよう。パスタを茹でる際に塩を加えるなら、とくに要注意だ。

ほかに、粉チーズをふってみるのもよい。しっかりした香りによりズッキーニと釣り合いが取れ、美味しく食べられるはずだ。粉チーズには塩分が多少含まれるものの、ベーコンなどと比べれば少ないだろう。これらを例に、味や香りが強いものを加えてみると、味のバランスが取れるのではないだろうか。ほかに合いそうな具材があれば、ぜひ試していただきたい。

結論

ズッキーニは油との相性がよく、それ自体のあっさりした味とは裏腹に食べごたえのある食材になる。にんにくの香りを移した油と絡めるにはうってつけで、ぜひ使いたい。ズッキーニだけを具材としても美味しいが、ほかに味が強めの具材を加えるとなおよい。見ためとは裏腹に、ボリューム感たっぷりのパスタに仕上がるはずだ。
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