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全粒粉パンの美味しい食べ方!ジャムやチーズに合わせるとおいしい!

全粒粉パンの美味しい食べ方!ジャムやチーズに合わせるとおいしい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年4月19日

パン屋さんやスーパーなどでもよく見かける全粒粉パン。一般的なパンよりも茶色がかっているのが特徴で、カロリーや糖質が低いイメージがある。今回は全粒粉パンが本当にカロリーや糖質が低いのかとともに、美味しい食べ方を紹介しよう。全粒粉パンの特徴なども紹介するので、ぜひチェックしてみてほしい。

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1. 全粒粉パンの特徴

全粒粉パンの特徴は、その名の通り全粒粉を使っていること。全粒粉は一般的な小麦粉よりも茶色く、パンにしたときもやや茶色く仕上がる。白い小麦粉は小麦の内側にある胚乳のみを粉にして作られているが、全粒粉は周りの表皮や胚芽も一緒に粉末にされている。そのため、茶色くなるのだ。全粒粉はパンのほか、シリアルなどにもよく使われている。全粒粉パンは香ばしい香りと歯ごたえのある食感が特徴で、普通の強力粉などを使って作ったパンとは違った味わいが楽しめる。しかし、全粒粉だけではグルテンの量が少なく、まとまりが悪いので普通の強力粉などと合わせて作られることが多い。

2. 全粒粉パンはカロリーが低い?

全粒粉パンはカロリーが低いイメージがある。パンによく使われる強力粉は100gあたり365kcal、全粒粉は100gあたり328kcalと、全粒粉は強力粉よりもカロリーがやや低いのが分かる。同じレシピで作った場合、全粒粉を使ったほうがカロリーは低くなる。ちなみに、糖質量は強力粉が100gあたり69g、全粒粉は100gあたり57gなので全粒粉のほうがやや少ない。
また、全粒粉は小麦を余すことなく使用しているので、栄養豊富なのも特徴だ。食物繊維やビタミンB1、鉄分などが豊富に含まれている。食物繊維は便通をよくする効果が期待できるので、便秘に悩んでいる人は普段の食事に全粒粉パンを取り入れてみるのもおすすめ。

3. 全粒粉パンは焼いて食べると美味しい

全粒粉パンはそのまま食べても美味しいが、トーストするとより香ばしさが増して美味しく食べられる。表面をカリッと焼き、バターを塗って食べてみよう。全粒粉の香ばしさとバターのまろやかさが相まって最高の味わいになる。トーストにすると、全粒粉特有のしっかりとした食感も楽しめる。ふんわりとしたパンではなく、ザクザクとした歯ごたえをぜひ楽しんでみてほしい。噛めば噛むほど、小麦本来の香りや味が口の中に広がっていくのがわかるだろう。

4. ジャムやチーズは全粒粉パンと相性バツグン

全粒粉パンと相性がよいのが、チーズやジャムだ。シンプルなトーストに塗って食べても美味しいし、軽く焼いた全粒粉パンにハムやチーズを挟んでサンドイッチにするのもおすすめ。焼かずにサンドイッチにしてもよいが、焼いたほうが食感や香りがよくなるので一度焼いてからサンドイッチにするか、チーズを挟んでから焼いてホットサンド風にするとよいだろう。クリームチーズとも相性がよいので、ジャムと一緒に塗って甘いパンにしても美味しく食べられる。イチゴやブルーベリーなど、好みのジャムを塗って楽しもう。

5. 余った全粒粉パンは冷凍保存が基本

余った全粒粉パンは冷凍保存しておくとよい。食べやすいサイズにスライスしてから1枚ずつラップにくるみ、ジッパー付きの袋に入れて密閉して冷凍しよう。冷凍したパンは2週間程度もつので、食べたいときに食べたいだけ出すことができる。ラップはしっかり巻いておかないと、冷凍焼けやにおい移りしてしまう可能性があるので注意しよう。かたまりのまま冷凍してしまうと、スライスするのが大変になるのでカットしてから冷凍するのがおすすめだ。解凍する必要はなく、凍ったままトーストすれば美味しく食べられる。

結論

全粒粉パンは普通の強力粉などで作った一般的なパンよりもカロリーが低く、栄養が豊富なことが分かった。しかし、全粒粉には独特の香りがあり、好みが分かれてしまうのも事実だろう。全粒粉のみで作ったパンではなく、半量程度を置き換えたパンなら食べやすいのでぜひ試してみてはいかがだろうか。
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