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【ラムレーズン】の作り方!時短テクや保存方法、おすすめの使い方も

【ラムレーズン】の作り方!時短テクや保存方法、おすすめの使い方も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月14日

ラムレーズンはスーパーなどでも手軽に手に入るが、ご家庭でも作れるのをご存知だろうか?本稿では基本的な作り方や時短テクを紹介するとともに、保存方法やどれくらい日持ちするのかといった疑問にもお答えする。自家製ラムレーズンのおすすめの使い方とあわせて、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ラムレーズンを作るのに必要な材料

ラムレーズンは「レーズン」と「ラム酒」があれば作れる。それぞれ簡単にどういったものかを解説しよう。

レーズン

ぶどうを自然乾燥させたもので「干しぶどう」とも呼ばれる。自然な甘みの中に栄養がギュッと凝縮されており、ヨーロッパでは「畑のミルク」と呼ばれるほどだ。レーズンをはじめとするドライフルーツは、美容によいとして女性にとくに人気がある。砂糖を添加しなくても自然な甘みがあるので、お菓子作りにも役立つ。自然な甘みが好きな方やたとえ間食でも栄養を摂りたいという方は、レーズンをはじめドライフルーツを取り入れるのもおすすめだ。

ラム酒

さとうきびのショ糖を酵母でアルコール発酵させたのち、蒸留・精製したものだ。酒よりもお菓子を作るときに使うという印象が強いかもしれないが、ジンやテキーラ、ウォッカと並ぶ世界4大蒸留酒である。なお、ラム酒のアルコール度数は40〜50度とかなり高い。ラムレーズンを作るときは加熱するが、アルコールを完全に抜くことはできないとされている。香り付けとして使えるラム酒風の香料もあるので、アルコールが気になる方はそちらを使おう。

2. ラムレーズンの基本的な作り方

ラムレーズンの作り方を解説する。材料は2つしかないので難しい作業は少ないが、より美味しく安全に作るには少しだけ工夫が必要だ。

1.保存瓶を清潔にする

ラムレーズンを保存する瓶は、沸騰したお湯で5分ほど煮沸消毒し、清潔なトングで引き上げて自然乾燥させておこう。

2.レーズンを湯通しする

沸騰したお湯でレーズンを20秒ほど茹でたら、すぐにザルにあげよう。なお市販のレーズンはオイルコーティングされているものが多く、ラム酒がしみ込みにくい。パッケージを確認して「植物油脂」と記載がある場合は一度湯通しして、油を抜いてからにするとよい。

3.水分を飛ばす

レーズンに、茹でたときの水分が付着していると腐敗しやすくなる。ザルにあげたレーズンを鍋やフライパンに入れ、炒めるようにして水分を完全に飛ばすのがポイントだ。茹でた鍋をそのまま使うのであれば、先に水気をキレイに拭き取っておこう。

4.ラム酒に漬ける

水分を飛ばしたレーズンを清潔な保存板に入れ、浸るくらいまでラム酒を注いだらラムレーズンの完成である。レーズンがラム酒を吸うことを考えて、やや多めに注いでおくとよいだろう。

ラムレーズンの食べごろは?

1日以上漬け込めば食べられるが、1週間程度経過したころが食べごろだ。

3. すぐに食べたいときのラムレーズンの作り方

ラムレーズンはレーズンをラム酒に漬け込むので、完成までには最低1日ほど時間がかかる。だがすぐに食べたいという方もいるだろう。そんなときのために、時短テクも紹介しておく。

水気をきってラム酒に漬けておく

1日も待てないというときは、レーズンを湯通ししたあとに水気をきって丁寧に拭き、ラム酒をかけてしばらく漬けておこう。浸かりは浅いが2〜3時間ほどで食べられるようになる。

電子レンジを使った時短テク

間に合わせであれば電子レンジを使う方法もある。耐熱容器にレーズンとラム酒を入れ、途中混ぜながら600Wのレンジで加熱していく。加熱後に仕上げのラム酒を加えれば完成だ。時間が確保できず、すぐにラムレーズンが必要なときはこの方法で試してみよう。

4. ラムレーズンの保存方法と食べきりの目安

続いて、ラムレーズンの保存方法やどれくらい日持ちするのかといったところを解説する。

直射日光を避け涼しい場所へ

煮沸消毒した保存用の瓶に入れたら必ず密閉し、直射日光が当たらない涼しい場所で保管しよう。常温でもOKだが、気温が高くなりがちな夏場などは冷蔵庫で保存するのでもよい。その場合は野菜室に入れておこう。

半年を目安に食べきる

きちんと煮沸消毒した清潔な瓶と、たっぷりのラム酒を注いだラムレーズンであれば、半年ほどは日持ちする。漬け込むほど味の深みも増すので、美味しいラムレーズンをいただくためにも正しい方法で保存しよう。

5. 自家製ラムレーズンのおすすめの使い方

ラムレーズンはそのままいただいてももちろん美味しいが、スイーツに使うのもおすすめだ。最後にいくつか例を紹介するので、ぜひいろいろな使い方をして楽しもう。

ラムレーズンのおすすめの使い方

チーズケーキなどにのせるだけでもよいし、バニラアイスにラムレーズンを混ぜるだけでも美味しいアイスが完成する。あるいは、少し手間はかかるが柔らかくしたバターにラムレーズンを練り込めば、レーズンバターも作れる。そのほかパンやお菓子作りの際も、ラムレーズンを適量混ぜるだけで簡単にその味を楽しめるので、ぜひ試してみてほしい。

結論

ラムレーズンはレーズンとラム酒があれば作れる。ポイントは、レーズンを茹でてラム酒をなじませやすくすることと、腐敗しにくくするために水分をしっかりときることだ。また繰り返しになるが保存用の瓶は必ず煮沸消毒し、清潔なものを使おう。手作りのラムレーズンをケーキやアイスに追加し、本格的な大人の味わいを楽しんでほしい。
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