このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【豆腐の味噌漬け】はチーズの味?作り方や栄養成分を一挙解説!

【豆腐の味噌漬け】はチーズの味?作り方や栄養成分を一挙解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年4月19日

豆腐は大豆の絞り汁に、にがりなどを加えて固めた食品であり、東アジアと東南アジアの広い地域で古くから食べられている大豆の加工品である。日本でも一般的であり、そのまま調味料をかけて食べるほか、汁物や鍋料理のベースになるなど、さまざまな加工法や調理法がある。今回は豆腐を味噌に漬けることで、いつもと違った味わいを楽しむ「豆腐の味噌噴け」について、その栄養素やレシピについて紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 豆腐の味噌漬けってどんな食べ物?

豆腐の味噌漬けは、文字どおり「豆腐を味噌に漬け込んだ料理」である。塩分をきかせているので、日持ちがしやすいというのが特徴だ。豆腐の味噌漬けは、家にあるもので簡単に作れる。みりんや酒などを加えた「味噌床」に、水きりした豆腐を漬け込むだけなので簡単だ。
豆腐を味噌に漬けることによって、味噌の風味が豆腐に移る。あっさりした豆腐が、ねっとりとチーズのような濃厚な味わいになる。豆腐の味噌漬けはおかずとしてサラダに混ぜたり、そのまま焼いたりしても美味しく食べられ、さまざまなアルコールのつまみにも合う。

2. 豆腐の味噌漬けの栄養成分は?

豆腐といえば低脂質でヘルシーな食材の定番である。豆腐には良質のたんぱく質が含まれ、体重管理や生活習慣病の予防効果も期待されている。
  • 豆腐には栄養豊富!
9種類の必須アミノ酸をすべて含む豆腐には、ほかにもさまざまな栄養が含まれている。骨や歯の健康を守る「カルシウム」はもちろん、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」は、とくに閉経後の女性の骨粗鬆対策に役立つといわれている。抗酸化作用をもち生活習慣病予防に役立つ「サポニン」や血流の流れをよくする作用をもつ「レシチン」も含まれている。
  • チーズよりヘルシー
豆腐の味噌漬けの風味はチーズのように濃厚である。しかし、牛乳を主成分とするチーズとは違い、豆腐は脂質が少なく、カロリーが低い。カロリーや脂質が気になるときは、いつものつまみをチーズから豆腐の味噌漬けに代用してみよう。

3. 豆腐の味噌漬けの基本的な作り方の紹介

それではここで、豆腐の味噌漬けの基本的な作り方を紹介していきたい。
  • 木綿豆腐の水気をきる
豆腐をパックから取り出して水をきる。キッチンペーパーで豆腐を包み皿にのせる。重石や皿を豆腐にのせ、冷蔵庫で1~3時間ほど寝かせてしっかりと水をきる。その間キッチンペーパーは2~3回交換しよう。しっかりと水をきることで味噌の味がよくしみ込むようになり、美味しい味噌漬けになる。
  • 味噌床を作る
味噌と醤油、みりんを合わせ、かつお節を加えてよく混ぜる。かつお節は多めに入れると、しっかりと旨みがついた味噌漬けになる。
  • 味噌床に漬けて寝かせる
しっかりと水抜きした豆腐を新しいキッチンペーパーで包む。キッチンペーパーの上から全面に味噌床を塗り、保存容器に入れて冷蔵庫で1~2日寝かせる。木綿豆腐のキッチンペーパーをはがしたら完成。キッチンペーパーの上から味噌床を塗るのは、味噌を落とす手間を省けるからだ。豆腐の味噌漬けは、長く寝かせるほど味がしみ込んで、ねっとりと濃厚な味わいになる。
  • 皿に盛り付ける
好みの大きさに切り分けて皿に盛り付け、大葉などを添えて食べよう。

4. 豆腐の味噌漬けの保存方法

豆腐を味噌に漬けるのは嗜好的な要素もあるが、それだけではなく食材の賞味期限を延ばすという効果もある。現在のように冷蔵庫が普及する以前は、こうした方法で生鮮食品の賞味期限を延ばしていたのだ。
豆腐の味噌漬けは、水気をしっかりときっておくことで、1週間ほど冷蔵保存できる。冷蔵保存をするときは、味噌が豆腐にかぶったままのほうが日持ちする。
冷凍すると、豆腐本来の食感が損なわれるためおすすめはできない。どうしても冷凍する場合は冷蔵庫で自然解凍させてから食べよう。

結論

豆腐の味噌漬けは、チーズのような濃厚な風味が感じられる食品である。さらに、どこの家にもある調味料に漬けておくだけで簡単に作れる。動物性食品のチーズと比べると豆腐は脂質が少なくカロリーも低いので、体重制限中にもおすすめだ。ベジタリアンやヴィーガンにもぴったりの食品だ。
この記事もcheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ