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ガパオ中心の献立はどう作る?全体のカロリーや塩分に要注意!

ガパオ中心の献立はどう作る?全体のカロリーや塩分に要注意!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年4月17日

ガパオはそれ自体が刺激的な味わいで、美味しい料理だ。単品で満足感を覚えられる。しかし、仮にほかの料理を付け合わせるとなった場合、何を組み合わせようか迷うのではないだろうか。ガパオ自体の味の主張が強いため、難しく感じるかもしれない。そこで本記事では、ガパオを中心とした献立を組み立てる際の方針や、相性のよさそうな料理の例を紹介していく。ガパオが好きな人などは、是非試していただきたい。

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1. ほかの料理を組み合わせるなら、まずはガパオの量を控えること!

そもそもの話として、ガパオはカロリーが高くなりがちであることに注意したい。具材などによって変わるものの、たとえば豚ひき肉を使うレシピでは、1人前のカロリーが700kcalを超える場合もある。また、塩分も高くなりがちだ。そのような状態で副菜などを付けてしまうと、カロリーや塩分のほうを避けるのは難しいだろう。ガパオはさまざまな栄養素を含むため、単品で食べても食事として成り立ってしまう。そこにあえてほかの料理を組み合わせたいのなら、まずはガパオの量を減らすところから始めたい。そうしてカロリーや塩分を抑えれば、複数の料理を組み合わせても、カロリーや塩分を許容範囲に収めることができる。また、タレを少し薄めてもよい。原則として、献立全体のカロリーと塩分、および脂質などその他の栄養がバランスよくなるよう、調整したい。

2. ガパオには、薄味や酸味がよく合う!副菜やスープを組み合わせたい

ガパオの量を調整したうえで、相性のよい料理を考える。ガパオ自体に肉や野菜が豊富に使われているため、一部の栄養が極端に少ないような事態はない。ただ、野菜の摂取量が多いに越したことはないだろう。また、ガパオの味がこってりしていることから、あっさりした味の料理を組み合わせるのがおすすめだ。いくつか例をみていこう。
  • セロリのスープ
コンソメか塩などで薄く味を付けたスープに、細切りにしたセロリを加えてみる。そうすると、あっさりした味とシャキシャキした食感の組み合わせを楽しめる。ガパオは柔らかくこってりした食材が多いため、セロリのスープはよいアクセントになるはずだ。なお、ほかににんじんなどの野菜を追加してももちろんよい。
  • ピクルス
きゅうり、だいこん、にんじんなどのオーソドックスな食材でもいいし、ラディッシュやプチトマトなどを使っても面白い。たとえばラディッシュとだいこんをチョイスした場合、だいこんを角切りにするとコロコロとしたかわいらしい印象で見ためも楽しめるだろう。酢を使うことでほかの調味料を抑えられるため、減塩にもつながる。そのうえ、酸味でガパオを食べる合間に口の中をリセットさせることができるため、組み合わせとしてはよい選択肢のひとつではないだろうか。
ほんの一例のみ紹介したが、同じ方針で考えれば、ガパオと組み合わせられそうなメニューは多数ある。ぜひ各自で試していただきたい。

3. ガパオにあえて辛い料理をぶつけてみるのも面白い!

ガパオは赤唐辛子をしっかり入れるだけあり、辛みが強い。口をさっぱりさせる料理との組み合わせもよいが、あえて辛さをぶつけるような料理を付け合わせるのも面白い。たとえばトムヤムクンのような辛さと酸味を兼ね備えた料理などは、同じ辛さを含んでいても味の方向性が違うため、食べ比べが面白いだろう。とくに唐辛子を好きな人には、たまらないのではないだろうか。一方、辛さが苦手な人は、ガパオを唐辛子抜きで作る場合も考えられる。その際は、たとえば香味野菜がたっぷり入ったスープなどを合わせ、献立全体としての味わいを複雑にしてみるのも面白い。いろいろ試して、お気に入りの献立を見つけたい。

結論

ガパオは味が濃くカロリーも高いため、そのままでは献立作りには向かない。むしろ、単品でも食事として成立するはずだ。そのうえでほかの料理を合わせるなら、ガパオの量を減らすのが大事だ。相性のよい料理は、味のアクセントになりそうな薄味や酸味、あるいはガパオとぶつかるような辛さの料理など、さまざまだ。カロリーや塩分などに注意しつつ、気になる組み合わせをどんどん試していただければ幸いだ。
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