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アイシングでクッキーをデコレーション!上手に作るコツを解説!

アイシングでクッキーをデコレーション!上手に作るコツを解説!

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月25日

アイシングクッキーというものを見たことがあるだろうか。表面がカラフルにデコレーションされたかわいらしいクッキーだが、自宅で作ったことのある人はほとんどいないのではないだろうか。難しそうに見えるがコツさえ掴めば意外と誰でもできてしまう。アイシングクッキーの基本を学ぼう。

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1. アイシングクッキーはどうやって作るの?

クッキーの表面に塗られているアイシングが何でできているのか、それすらも知らないという人も多いのではないだろうか。まずはアイシングクッキーの基本をおさえよう。

アイシングは卵白と粉糖が原料

卵白を泡立てると透明から白へと色が変化し、ツノが立つほどふわふわになる。これがメレンゲだ。アイシングは、このメレンゲが原料となっている。卵白と粉糖を混ぜて泡立ててメレンゲ状にしたものを食紅で色付けることで、あのカラフルなアイシングができるのだ。

メレンゲを作らなくてもアイシングはできる

最近では、「アイシングシュガーパウダー」なる製菓材料も販売されている。これも卵白と粉糖から作られているのだが、メレンゲを作らなくとも水を加えて混ぜ合わせればすぐに使えるため便利だ。また、食紅は水で溶いてからアイシングに加えるのだが、最近ではそのまま使えるジェル状の着色剤も販売されている。

「コルネ」にアイシングを詰めて絞り出す

アイシングをクッキーに塗る際には、コルネと呼ばれる搾り袋を使用する。好みの色に仕上げたアイシングを透明の専用シートやクッキングシートで作ったコルネに詰め、先端をカットして少しずつ絞り出しながら塗っていく。この方法なら、細い線などもきれいに描くことができる。

2. きれいなアイシングクッキーに仕上げるコツ

アイシングの準備ができたら、いよいよクッキーに塗っていこう。よりきれいに仕上げるためにおさえておきたいポイントを紹介する。

アイシングは着色してから2種類の硬さを用意

最初に作るアイシングは硬めに仕上げておく。アイシングに好みの色を付けたら、それを2つに分け一方にのみ水を加えてやわらかくしておく。ほかの色も同様に2種類の硬さを用意しておこう。用意できたらそれぞれコルネに詰め、硬さが区別できるよう印をつけておくとよい。硬めのアイシングは線や点など細かい部分に、やわらかめのアイシングは広い面にと使い分けることで仕上がりがきれいになる。

塗り絵の要領で描くとよい

クッキーに描く際には、まず土台を硬めのアイシングで縁取り、やわらかめのアイシングで中を塗っていく。乾燥させてから別の色の硬めのアイシングで絵を描くとうまくいく。

コルネの先を乾燥させないようにする

アイシングは乾燥すると固まるため、作業中でも固まってしまう。コルネの先は空気に触れないよう濡れ布巾などで包んでおくとよい。

アイシングクッキーは湿気に注意

塗り終わったアイシングクッキーは一晩ほど乾かせば完成だ。湿気があるとひびが入りやすくなるため、乾燥剤とともに保管しよう。

3. アイシングクッキーの活用法

アイシングで色付けるだけでクッキーが特別なお菓子になる。さまざまなイベントでプレゼントすると喜ばれること間違いなしだ。

子どもの誕生会に

子どもが好きなキャラクターや動物、子どもの似顔絵などをモチーフにしたクッキーなら世界でひとつだけのプレゼントになるだろう。

クリスマスに

ヨーロッパではクリスマスツリーにアイシングクッキーを飾る風習がある。ぜひ家でも本場のクリスマス気分を楽しもう。

ホワイトデーのお返しに

家族からバレンタインデーにプレゼントをもらったら、ぜひアイシングクッキーをお返ししよう。職場でのお返しに手作りアイシングクッキーを贈るとかなり話題になりそうだ。

結論

アイシングクッキーはコツさえ掴めば意外と簡単に作ることができる。本格的に作るなら、さまざまな色のアイシングをそれぞれ2種類の硬さで用意するのがポイントだ。お絵かきの好きな子どもなら一緒に楽しんで作れるに違いないだろう。
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