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【人参グラッセ】をレンジで作ろう!簡単調理で失敗知らず!?

【人参グラッセ】をレンジで作ろう!簡単調理で失敗知らず!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年4月21日

人参グラッセというと、おしゃれな料理という印象があるかもしれない。しかし実際は、電子レンジで手っ取り早く調理できるのだ。コンロを長時間使わなくても、ほかの料理と並行して作れるのが嬉しい。コツをつかめば、決して難しくない。そこで本記事では、人参グラッセをレンジで作り、楽しむためのコツを説明していく。

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1. そもそも、人参グラッセとは本来どんな料理?

そもそも、グラッセとはどのような料理だろうか。グラッセはフランス料理における調理法のひとつで、一般的にはバターを加えた煮汁で煮詰めて、つや出しをしたものとされる。つや出しという意味では、和食における照り煮と近いともいえそうだ。ステーキなどのメインディッシュに添えられることが多く、副菜として親しまれている。レストランで気が付かず食べたことのある人もいるかもしれない。とくにバターの香りが好きな人にはおすすめの料理だ。

また、バターの香りや煮汁の甘みによって人参の風味が和らぐため、人参が苦手な人でも比較的食べやすいはずだ。普段人参をあまり食べない人こそ、人参グラッセ作りを試してみる価値はある。

2. シンプルなポイントをおさえて、人参グラッセを失敗なく作る!

人参グラッセの作り方はシンプルではあるが、いくつかポイントをおさえれば、失敗もなく美味しく仕上げられる。

人参の輪切りは厚さを揃えること!

人参グラッセを作るには、まず人参の皮をむいて輪切りにしていく。このとき、輪切りの厚さがポイントだ。すべての厚さを均一にするよう注意しよう。もちろん薄過ぎは食感に影響し、厚過ぎは火が通りにくいが、ある程度は好みで厚さを決めてよいだろう。余裕があれば、包丁選びや切り方の工夫により、切り口を波模様などにしても面白い。

バターの量は好みで

グラッセの煮汁に欠かせないのはバターだ。組み合わせる料理によっては、若干多めに使ってもよいかもしれない。有塩で問題ないが、こだわりがあるなら無塩バターを使うのもひとつの手だ。ほかには最低限砂糖があれば煮汁として成り立つが、好みで調味料を加えるのもよい。たとえばコンソメスープやレモン汁など、少し加えるだけでもひと味違った風味に仕上げられる。余裕があればこだわりたい。

レンジであっという間に仕上がる

耐熱容器に煮汁の材料と人参を混ぜて入れ、軽くラップを掛けた状態で加熱する。人参の厚さにもよるが、数分で人参が柔らかくなり、煮汁の味もしっかり付くはずだ。人参を薄く切った場合は加熱し過ぎのおそれもあるため、心配なら最初のうちは様子を見ながら少しずつ加熱しよう。本来の鍋で作る方法と比べれば、ごく手軽にグラッセを楽しめるのが嬉しい。何となく難しそうな料理だと敬遠してきた人、そもそも自作するという発想がなかった人は、ぜひ一度自作して味わってみてはどうだろうか。

3. 人参グラッセを副菜にも弁当にも、気軽に加えて楽しもう!

人参のグラッセは、おしゃれなメインディッシュに添えるだけの料理ではない。レンジで作れる手軽さを利用しない手はない。たとえば弁当を自作する人は、人参グラッセをおかずの一品として組み込んでみてはどうだろう。ほかのメニューを作っている間にさっと準備しレンジで加熱を始めれば、手間なく仕上げられる。弁当に野菜を組み込むのは意外と手間だが、人参グラッセを加えれば手軽に栄養を補える。

ほかのおかずが濃い味なら煮汁を薄味にする、逆に全体が薄味ならバターをしっかりきかせるなど、味のバランス調整も難しくない。忙しい朝でも苦労せずに作れるはず。弁当の野菜が足りないと思ったら、気軽に試していただきたい。また弁当以外にも、普段の食事にさっと一品加えたい場合などに人参グラッセが重宝するはずだ。

結論

人参グラッセは一見自作のハードルが高いようにも思えるが、レンジを使えば時間をかけずに作れる。好みによってバターの量を変えれば、香りに満足できるはずだ。また、人参の栄養を摂れるという意味でも嬉しい。たとえば弁当のおかずに入れる、あるいは副菜としてさっと作るなど、使い途を選べる。なかなか使い方をイメージできないという人は、とりあえず作って食べてみれば、感覚をつかめるかもしれない。
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