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海鮮丼のたれの作り方とアレンジ法!いつもの海鮮丼を絶品料理に!

海鮮丼のたれの作り方とアレンジ法!いつもの海鮮丼を絶品料理に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

鉛筆アイコン 2021年8月11日

今回紹介するのは海鮮丼のたれを手作りする方法だ。また、基本のたれを美味しくするコツや、電子レンジで簡単に作れる方法を紹介する。さらに、海鮮丼のたれのちょい足しアイデアも解説しよう。では、美味しいたれを作る方法とは?

  

1. 海鮮丼のたれの基本的な作り方

最初に海鮮丼のたれの基本的な作り方を紹介しよう。用意する材料は、出汁パック・水・醤油・塩・砂糖でOK。

海鮮丼のたれの作り方・手順

まずは出汁を作っていこう。
  • 鍋に水を入れ、出汁パックを加えて強火にかけ、沸騰したら中火で5分ほど加熱する。
  • 出汁が温かいうちに、醤油・塩・砂糖を加え、よく混ぜてから冷やす。
以上が基本的な海鮮丼のたれの作り方だ。ちなみに、塩は醤油の塩分に合わせて加減すること。醤油の種類によっては甘さが異なるので、砂糖と塩で好みに調整してもらいたい。おすすめは少し甘さを感じ、塩味が残るくらいだ。

2. 海鮮丼のたれを美味しく作るコツ

次に、海鮮丼のたれを美味しく作るコツを紹介しよう。

コツ1.自分で出汁を取る

美味しい海鮮丼のたれを作るポイントは、出汁を作ること。先述したように鍋に水を入れ、出汁パックを加えて強火にかけ、沸騰したら中火で5分ほど加熱する。簡単に作りたいなら出汁パックがおすすめだが、時間に余裕があれば自分で出汁を取るのもおすすめ。出汁の種類は一番出汁・二番出汁・合わせ出汁の三種類。海鮮丼のたれに向いているのは、あっさりとした一番出汁だ。一番出汁の取り方は、鍋にお湯を沸騰させ、かつお節(削り節)を加えて火を消す。約1~2分おいてざるでこせば完成だ。水は1L、かつお節(削り節)は30gで作ると美味しく仕上がる。

コツ2.弱火で丁寧に煮切る

次に酒とみりんの煮切り方を解説しよう。煮切るとは酒とみりんを煮立てて、アルコール分を蒸発させる方法だ。あるいは蒸発したアルコール分に火をつけ、燃やしてもよい。煮切りは、アルコール分の香りをとばすと旨みが強くなるうえ、味がよくなる効果がある。酒とみりんを大量に使用する料理や、酢の物、和え物のように加熱しない料理を調理するときは、煮切って使うとよい。煮切りしてから海鮮丼のたれを作る方法を紹介しよう。酒とみりんを鍋に入れて1~2分ほど沸騰させ、沸騰したら湯気が出る程度の弱火にしてアルコール分を先にとばす。醤油・砂糖・出汁を加えて沸騰させ、味見をしてアルコール分がとんでいれば完成だ。

3. 簡単に作れる海鮮丼のたれ2選

ここでは簡単に作れる海鮮丼のたれを紹介しよう。電子レンジで加熱するだけで簡単に作れるのが嬉しいポイントだ。

その1.めんつゆベースの海鮮丼のたれ

用意する材料は酒・みりん・めんつゆ(3倍濃縮)の3つ。
  • 耐熱容器に酒とみりんを入れる
  • 600Wの電子レンジで1分ほど加熱する
  • 熱いうちにめんつゆを加えて混ぜる
  • 冷めたら海鮮丼のたれの完成だ

その2.刺身醤油ベースの海鮮丼のたれ

用意する材料は刺身醤油とみりんのみ。
  • 作り方は耐熱容器にみりんを入れてラップをふんわりかける
  • 電子レンジで30秒ほど加熱して煮切る
  • あとは刺身醤油を加えて冷ませば海鮮丼のたれの完成だ

4. 海鮮丼のたれのちょい足しアイデア

ここでは海鮮丼のたれのちょい足しアイデアを紹介しよう。たとえばニンニク+ショウガをちょい足ししたり、ごま油を加えたり、わさびをプラスしたり、蜂蜜を足したり、洋風やエスニック風など、何通りもあるのでぜひ試してほしい。

ちょい足し1.ニンニク+ショウガ

基本的な海鮮丼のたれに、ニンニク・ショウガ・ごま油を加えれば完成だ。美味しく仕上げるコツは熱で香りが飛ばないよう粗熱をとり、冷ましてからニンニクなどを加えること。ニンニクとショウガをプラスすることで風味がよくなり、コクが出てごはんがすすむ味になる。

ちょい足し2.ごま油

基本的な海鮮丼のたれに、ニンニク・ごま油・ラー油を加えればOK。プラスすることでごま油の香りが食欲をそそり、中華風の味わいに変化する。ピリ辛味が好みならコチュジャンを加えるのもおすすめ。

ちょい足し3.わさび

基本的な海鮮丼のたれに、練りわさび・すりおろしたショウガを加えればよい。わさびを加えることで風味がアップし、ツーンとした味わいを楽しめる。ちなみに醤油と合わせて食べることの多いわさびだが、味噌やマヨネーズとも相性がいい。

ちょい足し4.はちみつ

基本的な海鮮丼のたれを作るとき、みりんの代わりに蜂蜜を入れる方法もありだ。とくに、甘めの海鮮丼のたれが好みの人におすすめ。ただし、あまり入れすぎると甘くなりすぎるので注意が必要だ。はちみつは種類により香りが異なるため、香りの変化については一概にはいえないが、ナチュラルな甘さが好みの人は、ぜひ試してもらいたい。

5. 余った海鮮丼のたれの使い道3選

ここではあまった海鮮丼のたれの使い道について解説する。たとえば、海鮮丼のたれにマヨネーズとわさびを加えて刺身サラダにかけたり、アボカドとろろ丼にまわしかけたり、ごはんに天かすやねぎと一緒に混ぜておにぎりにしたり、いろいろな料理に活用できる。

使い道1.海鮮漬け

使い道のひとつが、刺身をたれに漬けてから、海鮮丼風の漬け丼にして味わっても美味だ。また、マグロ・かつお・サーモン・真鯛・えび・ハマチ・ヒラメなど、好みの刺身を漬け込み冷蔵庫へ。途中で1~2回くらい上下を返せばOK。ほどよい出汁の香りが刺身の旨みを引き立ててくれるだろう。

使い道2.海鮮ユッケ

あまった海鮮丼のたれは刺身のマグロにからめて、マグロユッケにするのもありだ。マグロの刺身を粗く刻んでボウルに入れ、海鮮丼のたれとコチュジャン、ごま油を加えて混ぜる。あとは器に盛り付けて好みで卵黄をのせ、いりごまと小口切りにした青ねぎをふればよい。そのまま食べても美味しいが、冷蔵庫で30分ほどおくと、味がしみてよりユッケらしい味わいを楽しめる。

使い道3.ポキ丼

ポキ丼とは好みの魚介類をごはんにのせる、ハワイの定番料理だ。あまった海鮮丼のたれをポキ丼にかけて食べるのもありだ。彩りをよくしたいなら、アボカドや青ねぎをトッピングするとよい。ポキ丼は使うたれにより味を好みに変えられる。ピリ辛好きな人は、コチュジャンを加えて味わうのもありだ。辛みが加わり韓国風の味わいを楽しめるだろう。

6. 市販のおすすめ海鮮丼のたれ3選

最後に市販のおすすめ海鮮丼のたれを紹介しよう。自分で作るのもおすすめだが、市販のたれを食べ比べてみるのもありだろう。

おすすめ1.ダイショー「鮮魚亭 海鮮丼のたれ」

おすすめの海鮮丼のたれの一つ目は、ダイショー「鮮魚亭 海鮮丼のたれ」だ。特徴は高級昆布の代名詞といえる北海道産の利尻昆布をはじめ、厳しい品質管理に合格した枕崎産のかつおぶしの出汁が使用されています。純米酒で上品な味わいに仕上げてあるところも特徴のひとつ。25gの小袋が4つ入っていて、新鮮なものがいつでも味わえて使い勝手がいいのも嬉しいポイントだ。ごはんに刺身をのせてかけて食べても美味しいが、漬け丼にして味わっても美味だ。簡単に本格的な海鮮丼を楽しみたいときにいかがだろうか。

おすすめ2.オタフクソース「海鮮丼たれ」

おすすめの海鮮丼のたれの二つ目は、お好み焼き用のソースで有名なオタフクソースが販売する「海鮮丼たれ」だ。特徴は釜で丁寧にとった一番出汁が使用されており、熟成本みりんの甘みが素材の味を引き立てているところ。とくに、そのままかけて使えるところが魅力のひとつ。海鮮丼にかけても刺身をタレに漬けて漬け丼にしても、しらす丼やサーモンいくら親子丼のような丼物にかけても相性がいい。

おすすめ3.万城食品「ごま醤油海鮮丼のたれ」

おすすめの海鮮丼のたれの三つ目は、万城食品「ごま醤油海鮮丼のたれ」だ。特徴は細すりごまと粗すりごまのWごまで、風味豊かな海鮮丼のタレに仕上がっているところ。食材の味や風味を活かす利尻昆布と、薄口醤油の旨みが効いたごま醤油ダレだ。香りごま入りで香り高く、好みでわさび・きざみ海苔・しそ・ねぎを添えると、より美味しくなる。レシピアプリをダウンロードすると、いろいろなアレンジレシピを検索できるところも魅力のひとつだ。

結論

今回は海鮮丼のたれの基本の作り方や、ちょい足しで美味しくする方法、人気の市販のたれを紹介した。先述したように美味しく仕上げるコツは自分で出汁を取ることと、弱火で丁寧に煮切ってアルコール分をとばすことだ。ぜひ海鮮丼を食べる機会があれば、コツを参考にたれを作ってみてほしい。
  • 公開日:

    2020年11月 6日

  • 更新日:

    2021年8月11日

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