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【バンレイシ】の味と食べ方を紹介!一度は食べたい魅惑のフルーツ

【バンレイシ】の味と食べ方を紹介!一度は食べたい魅惑のフルーツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月11日

世界中にはいろいろな味や形のフルーツがあるが、「バンレイシ」と呼ばれる魅惑のフルーツを知っているだろうか。あまり聞き慣れない名前のフルーツだが、インドや中南米では多く栽培されている。今回はバンレイシが一体どんなフルーツなのか、購入方法や味わいなどとともに詳しく紹介しよう。

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1. バンレイシってどんなフルーツ?

バンレイシの原産地は西インドといわれていて、台湾などを中心に栽培されている。別名「釈迦頭(シャカトウ)」と呼ばれる、不思議な形のフルーツ。別名にもある通り、釈迦の頭のようなゴツゴツした形をしているのが特徴。果肉がクリーム状で糖度が非常に高いことから、英語では「シュガーアップル」や「カスタードアップル」とも呼ばれている。
1個の重さは200~400gほどで、りんごと同じくらい。味はねっとりと濃厚な甘さがあり、完熟したものはクリーミーな口当たり。砂糖のように甘いアボカドとたとえる人もいるそうだ。ちなみに、バンレイシに似たフルーツの「アテモヤ」は、バンレイシとチェリモヤを掛け合わせて作られたフルーツ。見た目も味もバンレイシと似ているが、アテモヤのほうがやや大きい傾向にある。

2. 日本でバンレイシを購入するには

バンレイシは日本ではほとんど店頭に並ばないため、見たことがない人も多いはず。暑い地域で栽培されるフルーツのため、日本ではほとんど生産されていないのだ。また、熟成が進み始めると一気に熟してしまうため、日本に輸入するのもなかなか難しい。
通販などでバンレイシを売っている場合もあるが、ほとんどが冷凍のもの。現地で収穫され、ほどよい状態で冷凍したものを日本に輸入しているのだ。うまいもんドットコムで購入できる「フローズン釈迦頭(しゃかとう)」は、台湾産のバンレイシをまるごと冷凍させた商品。常温で少し解凍したあと、カットして食べるのがおすすめ。

日本でもバンレイシが栽培されている?

じつは日本でも、鹿児島県や沖縄県などでバンレイシが栽培されている。数はとても少ないが、生のバンレイシを日本で楽しみたい人にはおすすめ。沖縄たま青果では、旬の時期である9~10月頃になると少量ではあるが生のバンレイシが通販販売される。

3. バンレイシの食べ方

国産のバンレイシの旬は9~10月頃で、海外から輸入されているものは時期を問わずに販売されていることが多い。バンレイシは追熟が必要なフルーツで、収穫後にしばらく常温でおいておく必要がある。表面の皮が柔らかくなり、甘い香りが漂ってくると食べごろのサイン。追熟させる際に表面が黒ずむ場合があるが、腐っていたり傷んだりしているわけではないので安心して見守ろう。
熟したバンレイシは冷蔵庫で冷やし、半分にカットしてスプーンですくって食べよう。熟す前に冷蔵庫に入れてしまうと、食感や味が悪くなってしまう可能性があるので注意が必要。完熟になったバンレイシは表面にヒビがはいり、手で簡単に割れる場合もある。種には毒性があるといわれているため、取り除きながら食べるようにしよう。

4. バンレイシの栽培方法

珍しいフルーツのバンレイシだが、じつは種や苗から育てることもできる。寒さに弱いため、沖縄や九州以外の地域では地植えではなくプランターなどを使って室内で育てるのがおすすめ。また、日当たりのよい場所を好む植物なので、できるだけ窓に近い場所に置くとよいだろう。
種から育てる場合は、芽が出たら徐々に間引きをしながら大きなプランターに移し替えていく。芽が出ない種も多いため、不安な人は苗を購入するのがおすすめだ。苗からのほうが栽培しやすく、初心者向けといえるだろう。実が付くまでは2~3年かかってしまうが、成長段階も観葉植物として楽しめる。

結論

バンレイシはとても不思議なフルーツだが、一度食べるとハマってしまう人も多い。生のものを手に入れるのは困難だが、冷凍のバンレイシであれば比較的入手しやすい。興味のある人は、ぜひ一度味わってみてはいかがだろうか。その美味しさに驚く人も多いはずだ。
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