このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
雑炊のカロリーについて解説!ダイエット向いている?

雑炊のカロリーについて解説!ダイエット向いている?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年12月30日

炊いたご飯を出汁や具と一緒に煮込んで作る雑炊。寒い時期には鍋の締めとして雑炊を食べる機会も多いだろう。そんな雑炊は、水分によってご飯のかさが増えることからダイエット中の食事に向いているという声もあるが実際はどうなのだろうか?今回は雑炊のカロリーとダイエット中に活用する方法について紹介していく。市販で売られている雑炊のカロリーについても合わせて紹介するので、チェックしてみてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 雑炊はカロリー低い?それとも高い?

まずは雑炊のカロリーについて見ていこう。入れる具材によってもカロリーは異なるが、一般的な卵雑炊の場合は茶碗1杯分でおよそ251kcalと低めである。これはご飯の量を100gとして作ったものの数値となっており、含まれるカロリーの内ほとんどがご飯のカロリーだ。
「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」によると、ご飯100gあたりのカロリーは168kcalであるため、その基準を元にほかの具材をプラスして雑炊を作るといいだろう。また作る際には、ご飯の量に気をつけてほしい。ご飯のカロリーは意外と高く、ご飯の量が多くなれば必然的に雑炊のカロリーも高くなる。カロリーと栄養素を考えながら作るといいだろう。なお鍋の最後に雑炊にする場合は、肉や白菜など具材のカロリーも追加されるため注意が必要だ。

2. カロリー低めの雑炊で減量するなら

雑炊はカロリーが比較的低めなことが分かった。では雑炊を減量中の食事に活用するのはどうなのだろうか?詳しく見ていこう。

減量に雑炊は効果的?

雑炊はご飯がメインのため、先述したとおり糖質は高くなる。しかし普通のご飯より水分を多く含む雑炊は、ご飯の量を減らしても満足感を得ることができ、必然的に糖質量を減らすことが可能である。雑炊に野菜や卵などの具材を入れることで、ご飯の量が減ったぶん、ほかの栄養を摂取できるため身体にも優しいのだ。糖質量が低い料理ではないため、本格的な減量には不向きだが、軽い減量を行う際の食事に活用するといいだろう。

減量を行う際の注意点

カロリーを控えたいからといって食材を少なめにすると、摂取できる栄養素が偏ってしまうため注意しよう。野菜だけでなくたんぱく質もしっかりと摂り、バランスのよい食事を心がけるといいだろう。

減量におすすめの雑炊

減量中に食べる雑炊でおすすめなのが、白菜やキャベツといった野菜をたっぷりと入れた雑炊である。カロリーを控えながら満足感のある雑炊で、同時に食物繊維をはじめとする栄養素もしっかり摂ることが可能だ。ほかにも納豆や豆腐などを入れた雑炊もカロリーが低いため、減量中におすすめしたい。

3. 市販雑炊のカロリー

ここでは市販で売られている雑炊のカロリーについて見ていく。ダイエットをする際の参考にしてみてほしい。

ヒガシマル醤油「ちょっとぞうすい」

全部で5種類の味がある「ちょっとぞうすい」は、鍋の中にご飯とお湯を一緒に入れることで簡単に雑炊を作ることができる商品である。好みで卵を入れるのもおすすめだ。カロリーは一番低い松茸味で188kcal、一番高いかに味ととり味で194kcalと減量中にはありがたいエネルギー量である。

リセットボディ「体にやさしい鯛&松茸雑炊」

鯛味と松茸味の2種類が入った「体にやさしい鯛&松茸雑炊」。玄米や押し麦などの穀物が合わせられており、カロリーはどちらも80kcalである。和風ベースの出汁でやさしい味わいの雑炊だ。

アマノフーズ「炙り海鮮雑炊」

直火で炙った海鮮をフリーズドライにした雑炊である。味はたらこ、さけ、かにの3種類だ。それぞれのカロリーはたらこが81kcal、さけが85kcal、かにが82kcalとなっている。お湯を注ぐだけでできるため、ご飯の準備は不要だ。

結論

ご飯があれば簡単に作ることができる雑炊。普通にご飯を食べることに比べてカロリーが低く、体重制限にもおすすめだ。入れる具材を変えればいろいろな味で楽しむことができるため飽きずに続けることができるだろう。市販でも売られているので買い物の際にはチェックしてみてほしい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ