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くるみの割り方をマスターして悩みを解決!簡単に割る裏ワザとは?

くるみの割り方をマスターして悩みを解決!簡単に割る裏ワザとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年1月 8日

スーパーにはすでに殻がむいてあるくるみが並んでいることが多く、なかなかくるみの殻を割る機会はない。そのため、殻付きのくるみを見ると挑戦してみたくなるだろう。くるみを割るには専用の器具が必要だと思いがちだが、意外と家にある道具だけでも割ることができる。ここでは家でできるくるみの割り方を紹介する。やりやすい方法を探してみよう。

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1. くるみは素手で割れる?道具を使わない割り方

くるみ割り専用の器具があることから分かる通り、くるみの殻は非常に硬い。そのため素手で割れるのか疑問に思うかもしれないが、実はコツさえつかめれば素手でも割ることができる。ここでは、専用の器具やくるみ割りに使えそうな道具がないときに使える割り方を紹介する。

ポイントはくるみの数!

素手でくるみを割ると聞くと握って割る姿を想像してしまうかもしれないが、相当な握力がないと割ることはできない。しかし、くるみを1個だけ握るのではなく2個にすれば硬いくるみの殻も握力のみで割ることができるようになる。そのため、くるみは複数個用意するのが望ましい。

素手での割り方

くるみを2個持つのが素手で割るポイントだが、ただ握るだけでは残念ながら割ることはできない。2個のくるみをどのように持つかが重要となってくるのだ。くるみの殻にも硬い部分(つなぎ目の部分)と柔らかい部分(つなぎ目の横の部分)があるのだが、その場所を合わせる。その状態で握ったらもう片方の手も合わせて両手でくるみを握る。そうすると片方のくるみが割れる。

2. ハンマーを使ったくるみの割り方

コツさえつかめば素手でも割ることができるくるみだが、硬いくるみだと割るのに相当な力が必要となったり手が痛くなったりする。そのため、くるみをたくさん割るならば道具を使うのがおすすめだ。くるみを割るために使う道具はいろいろあるが、ここではハンマーを使ったくるみの割り方を紹介する。

場所が重要!

ハンマーを使う場合はくるみを置く場所が重要となる。くるみを置いた場所が柔らかいところだとくるみにハンマーの衝撃がうまく伝わらず、叩いても割ることができない。また、テーブルなどの上でくるみをハンマーで叩いてしまうと衝撃で傷が付く可能性がある。そのため、ハンマーで割る際はコンクリートや石など硬いものの上、かつ傷ついてもよい場所にくるみを置くようにしよう。

ハンマーでの割り方

ハンマーでくるみをただ叩くだけではキレイに割ることはできない。力任せに何となく叩いてしまうと殻だけでなくくるみ自体も潰れてしまったり、うまく割れなかったくるみがあらぬ方向に飛んでいってしまったりなどの危険もある。くるみを叩く際はつなぎ目に焦点をあてよう。また、叩く際は力を入れすぎないことが大切だが、最初から力加減を調節するのは難しい。失敗を覚悟で挑戦してみよう。

3. 水に浸すのがポイント!成功率の高いくるみの割り方

素手やハンマーで割る場合は力が必要だったり場所選びが難しかったりと、いろいろ制限がある。できるだけ力を必要とせず簡単にくるみを割りたいときにおすすめなのが、くるみを水に浸す方法だ。この方法は時間はかかるが、ほかの方法と比べて失敗することが少ないため確実にくるみ割りを成功させたいときにもおすすめだ。

なぜ水に浸すの?

くるみを殻ごと水に浸すことで殻が柔らかくなる。とはいっても、そのまま素手で簡単に割れるほどの硬さになるわけではない。しかし水に浸して柔らかくしておくことで、その後の工程のやりやすさが大きく変わる。ちなみに、くるみを水に浸しておく時間は最短でも2時間は必要だ。長く浸しても品質が落ちるわけではないため、面倒であれば一晩浸けておいても構わない。

水に浸したあとは?

くるみを水に浸したら一度乾煎りを行う。くるみは濡れた状態のまま、すぐにフライパンで乾煎りする。乾煎りすると徐々にくるみの水分が飛ぶとともに、割れ目が開いてくる。そうしたらフライパンから取り出す。くるみが冷めたら包丁やマイナスドライバーなどの器具を割れ目に差し込む。そうすると簡単にくるみを割ることができる。

4. 電子レンジとキッチンばさみを使ったくるみの割り方

くるみを水に浸す方法がもっとも確実だが、やはり時間がかかるのがネックだ。手っ取り早くくるみ割りをしたいときにおすすめしたいのが、電子レンジとキッチンばさみを使う方法だ。

電子レンジを使うとどうなる?

くるみを殻ごと電子レンジで加熱することはないため、どうなるか想像できないだろう。くるみが温まるだけではないかと思いがちだが、実は電子レンジで温めると殻が柔らかくなり殻の表面にひびが入ることもある。そのため、割る際に力が必要なくなる。ただし、加熱しすぎると殻が爆発することもあるため加熱時間には注意が必要だ。500~600Wで3分を目安にしよう。

キッチンばさみの使い方は?

普通のはさみではなく、キッチンばさみを使うのには理由がある。キッチンばさみは刃を使うのではなく、刃が交差している部分を使う。キッチンばさみの交差部分(持ち手に近い部分)にはギザギザの刃がついているものが多い。この部分にくるみをセットし、キッチンばさみを握れば簡単にくるみを割ることができる。レンジで温めたくるみをすぐに割ろうとすると熱いので、粗熱をとってからキッチンばさみで割ろう。

結論

くるみの殻は硬いが、コツさえつかんでしまえば家にある器具や道具だけでも簡単に割ることができる。定番の方法といえばハンマーで叩いて割ることだが、力加減を失敗するとくるみごと割れてしまう。確実に割りたいならば浸水させてから乾煎りする方法がおすすめだ。時間はかかるが力がほとんど必要ないため安全でもある。また、電子レンジを使えば短時間で割ることができる。
  

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