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粉寒天を使った琥珀糖の作り方を紹介!粉寒天がないときの代用は?

粉寒天を使った琥珀糖の作り方を紹介!粉寒天がないときの代用は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年2月 2日

今回は粉寒天を使用した琥珀糖の作り方を紹介しよう。割った断面がキラキラと美しい琥珀糖。作るときに使用する材料のひとつが粉寒天だ。ほかにも糸寒天や棒寒天を使用しても作れる。いろいろな味を楽しめる、粉寒天を使用した琥珀糖の作り方とは?

  

1. 琥珀糖の作り方:粉寒天を使う方法

茶会に彩りを添えたり、手土産に持参したり、おやつにつまんだり、いろいろと楽しめる琥珀糖。名前を聞いたことがあっても、見たり食べたりしたことがない人もいるだろう。琥珀糖を作るときに使用する基本的な材料は、寒天と砂糖、水、食紅だ。ただし食紅の代わりにジュースを使用して作ることもできる。
ここでは粉寒天とジュースで作る琥珀糖の作り方を紹介しよう。牛乳パックを使用して作るので洗い物が少なくて済むのが嬉しいポイントだ。まず水洗いしてよく乾かしておいた牛乳パックを下から1/3くらいの高さのところで切り、好みのジュースを入れておく。鍋に粉寒天と水を入れ、混ぜて火にかける。
粉寒天が溶けたらグラニュー糖を加えてかき混ぜる。糸を引くくらいになるまで、しっかりと煮詰めたら牛乳パックに入れ、粗熱をとり冷蔵庫に入れて冷やす。固まったら牛乳パックから取り出し、手で好みの大きさにちぎる。クッキングシートに間隔をおいて並べ、風通しのよい場所において4〜5日ほど乾燥させれば琥珀糖の完成だ。簡単に調理できるので子どもと一緒に作るのにおすすめ。

2. 琥珀糖の作り方:粉寒天がない場合

次に粉寒天なしで作る琥珀糖の作り方を紹介しよう。粉寒天代用におすすめなのが糸寒天や棒寒天だ。ただし仕上がりが緩めになるので寒天の量を粉寒天の分量より増やすのがポイントだ。寒天の種類と特徴を簡単に紹介すると粉寒天はネーミング通り粉末状の寒天で、水で戻す必要はなく煮溶かすだけで使用できる。細い糸状にし凍結乾燥させたのが糸寒天だ。棒寒天は自然の寒気を利用して凍結乾燥して作られている。
ここでは糸寒天を使用した琥珀糖の作り方を紹介しよう。まず糸寒天を小さく切り、一晩水にさらしてふやかしておく。糸寒天の水気をきり、水と一緒に鍋に入れて火にかける。ヘラで混ぜながら完全に煮溶かす。寒天は熱を加えると自然に溶けるので、どろりと溶け出したらしっかり混ぜること。
別の鍋にグラニュー糖を入れ、溶けた寒天をこしながら加えて火にかける。グラニュー糖が完全に溶けたら、弱火にして4〜5分ほど煮詰める。ヘラを持ち上げて糸が引くくらいになればよい。バットに流し入れ、食紅を加えて色付ける。もし気泡が多く出たら茶こしでこしながらバットに流し入れること。冷蔵庫で冷やして固まったら取り出し、好みの大きさにちぎり、4〜5日ほど乾燥させれば琥珀糖の完成だ。

3. 琥珀糖を粉寒天で作る:上白糖とグラニュー糖でできあがりは違う?

粉寒天で作れる琥珀糖だが、使用する砂糖が上白糖やグラニュー糖ではできあがりに差があるのだろうか。先述した琥珀糖作りに使った材料は粉寒天、砂糖、水、食紅だ。砂糖といえば上白糖を思い浮かべる人も多いだろう。 琥珀糖を作るときにおすすめの砂糖は上白糖やグラニュー糖だ。
おすすめの理由は砂糖の風味をいかし、色合いがキレイに仕上がるからだ。きび砂糖や三温糖は独特の風味と色があるので、あまりおすすめできない。上白糖をたくさん加えて琥珀糖を作ると、煮詰まったときににとろみが付き特有の食感に仕上がる。では上白糖とグラニュー糖にはいったいどのような違いがあるのだろうか。
上白糖の特徴はコクのある甘さだ。一方のグラニュー糖は純度が高くスッキリと甘い。どちらも粉寒天で作る琥珀糖におすすめだが、コクのある甘さが好きな人は上白糖を、スッキリとした甘さを好む人はグラニュー糖を使うといいだろう。

結論

涼やかな見ためで夏のおもてなしにおすすめの琥珀糖。昔から愛されてきた和菓子だが、キラキラと美しい見ためがまるで宝石のようだと話題に。紹介したように果汁たっぷりのジュースや粉寒天、棒寒天など、いろいろな材料を組み合わせて作れるので、ぜひ一度試しに調理してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年2月 2日

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