このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【管理栄養士監修】ガムシロップの糖質量とカロリー|栄養図鑑

【管理栄養士監修】ガムシロップの糖質量とカロリー|栄養図鑑

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年3月25日

アイスコーヒーやアイスティーによく使われるガムシロップ。甘みをプラスしたいときに便利なアイテムだが、カロリーが気になったことはないだろうか。ガムシロップは甘みが強いため、カロリーや糖質が高いイメージがある。今回はガムシロップのカロリーとともに、ほかの甘味料との比較を紹介したい。カロリーが気になる人のための、ゼロカロリー商品も紹介するのでぜひ参考にしてみてほしい。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ガムシロップのカロリーと糖質量はどのくらい?

ガムシロップのカロリーは、100gあたり233kcalである。1個あたりのカロリーは商品にもよるが、1個を13gとすると30kcal程度。1回分のカロリーは比較的低いが、1日に何杯もアイスコーヒーやアイスティーを飲む人は注意したい。糖質は100gあたり59.5gで、1個の場合は7.7gほど。ガムシロップはほとんどが砂糖と水分でできているため、糖質はかなり高い。糖質制限をしている人や、健康管理をしている人は摂りすぎに注意したほうがよいだろう。糖質と水分以外の成分はほとんどなく、カロリーの大部分を糖質が占めている計算になる。ちなみに、ホットコーヒーなどの温かい飲み物にガムシロップが使われないのには理由がある。ガムシロップは高温になると甘みを感じにくくなる性質があるため、基本的には温かい飲み物には使われない。逆にアイスコーヒーに砂糖を入れても溶けないため、もともと液状になっているガムシロップを使うのだ。

2. ガムシロップのカロリーとほかの甘味料を比較!

ガムシロップのカロリーは意外と低いことが分かったが、砂糖やはちみつなどの一般的な甘味料と比較するとどうだろうか。上白糖のカロリーは100gあたり391kcal、グラニュー糖は393kcalとどちらもガムシロップよりもカロリーが高い。上白糖やグラニュー糖はガムシロップよりも水分が少ないため、その分カロリーが高いのだ。では、ガムシロップと同じ液体の甘味料とも比較してみよう。はちみつのカロリーは100gあたり329kcal、メープルシロップは266kcalといずれも砂糖よりはカロリーが低い。しかし、ガムシロップと比べるとカロリーが高いことが分かるだろう。ガムシロップと同じ無色透明な液体の水あめは、100gあたり342kcalで同じくガムシロップよりもカロリーが高い。ガムシロップは甘味料の中でも水分が多く、サラッとしているためカロリーも糖質も低いのだ。ただし十分カロリーも糖質もあるので、摂りすぎには注意したい。

3. カロリーが気になる人はゼロカロリーのガムシロップがおすすめ!

体重管理中や糖質制限中で、カロリーや糖質が気になる人はゼロカロリーやノンカロリーのガムシロップがおすすめ。ここでは、おすすめのガムシロップをいくつか紹介しよう。

日新製糖「ガムシロップ カロリーゼロ」

日新製糖のガムシロップは軽い甘さが特徴で、コーヒーや紅茶の味を邪魔せずに甘さをプラスしてくれる。エリスリトールやスクラロースなどの甘味料を使用し、カロリーゼロに仕上げているのだ。7gずつの個包装で、使いやすいのも嬉しいポイント。

味の素「パルスイートカロリーゼロ ポーション」

味の素のゼロカロリーのガムシロップは、甘味料の中でも知名度が高いパルスイート。甘みの強いパルスイートは少ない量で砂糖と同じ甘さになるのが特徴で、カロリーゼロなのも嬉しいポイント。冷たい飲み物だけでなく、料理やお菓子にも活用できる便利な商品だ。

メロディアン「ゼロカロリーシロップ」

メロディアンのゼロカロリーシロップは、糖質94%オフで作った甘味料。カロリーゼロでしっかりとした甘さがあり、ヨーグルトなどにも活用できる。エリスリトールを使って作られた甘味料で、しっかり甘いのも特徴。

結論

ガムシロップのカロリーは砂糖やはちみつよりは低いが、十分なカロリーと糖質があるので摂りすぎには注意したい。少量であれば問題ないが、1日に何杯も冷たい飲み物を飲む場合は、カロリーゼロのガムシロップを活用してみてはいかがだろうか。ガムシロップは飲み物以外にも活用できるので、いろいろと試してみてほしい。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年3月25日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ