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切り方次第で食感も変わる!鶏むね肉の切り方をマスターしよう

切り方次第で食感も変わる!鶏むね肉の切り方をマスターしよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年3月22日

鶏むね肉は火の通し方によって、パサパサでお世辞にも美味しいとは言えない状態になることがある。また切り方により食感が全く違ってくる。鶏むね肉の料理による切り方の違いや、柔らかく仕上げるための切り方などを解説しよう。

  
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1. 基本は「繊維を切る」

鶏むね肉を包丁で切るときは、皮目を下(まな板側)に置いて切る。まな板に皮を張り付けるようにすると、滑らずに切りやすい。

またむね肉の繊維に対して刃を垂直に入れて、肉の繊維を切るようにカットすると、加熱後も固くなりにくくジューシーに仕上がる。肉の繊維の方向をよく見極めながら切っていくのがポイン

2. 鶏むね肉の開き方

鶏むね肉は厚みがあるので、野菜などを巻く料理の際は、薄く開いた方が使いやすい。均等な厚みにすることで、火もムラなく早く通る。鶏むね肉を中央から左右に薄く開く「観音開き」をマスターすれば便利だ。

<観音開きの方法>

・鶏むね肉を縦に置き、肉の中央部分から包丁の刃を寝かせた状態で左方向に切り込みを入れる。最後まで切り取らないように注意しながら、厚みを半分にするようなイメージで切る。
・包丁を左に倒し肉を開く。
・右も同様に切り込みを入れて、左右に扉が開いたような状態にする。

3. 「ぶつ切り」「そぎ切り」どう違う?

■ぶつ切り

鶏肉に垂直に包丁を当てて、大きめにランダムに切っていく方法。鶏の骨付肉を水炊きにするときや、鶏もも肉を唐揚げにするときなどに用いるとよい。むね肉の場合は厚みを出すと火が通りにくく固くなりやすいため、小さめのぶつ切りの方が使いやすい。

■そぎ切り

肉や野菜など厚みのある材料を、そぐように薄く切る方法。厚みが薄くなり、表面積が大きくなるため、短い時間でムラなく火が入るのがメリットだ。味の含みもよくなる。鶏肉の他、白菜の根元部分やシイタケなどを切るときに用いられる。

・肉の端を指先で抑えながら、包丁をできるだけ寝かせた状態で、指の下にある肉をそぐように薄めに切る。炒め物や揚げ物に適している。

結論

厚みがある鶏むね肉を料理する際、その切り方は料理の仕上がりを左右する重要なポイントだ。ぶつ切りにする場合でも、そぎ切りにする場合でも繊維に垂直に包丁を入れるようにすることが大切である。

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  • 更新日:

    2021年3月22日

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