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レモン水の作り方と効果!疲労回復や美肌の効果はある?

レモン水の作り方と効果!疲労回復や美肌の効果はある?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年9月18日

夏場になるとよく目にするレモン水だが、どんな効果があるのか気になったことはないだろうか。今回はレモン水の効果と、作り方などについて紹介する。また、飲みすぎによるデメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてもらいたい。

  

1. レモン水の効果とは?

レモン水は健康によいと聞くが、具体的に含まれている栄養素やその効能についてみてみよう。また、研究段階ではあるがダイエット効果も期待できると示唆されている研究について紹介しよう。

ストレスや風邪予防

レモンに含まれるビタミンCは健康を維持するうえで大切な栄養素であり、レモン水を飲み続けることによりストレスや風邪予防に効果がある。しかし、レモン水に含まれる量は微量なためフルーツを食べたほうが効果的である。(※1)

肌の健康を保つ

ビタミンCはコラーゲンの生成をする際に必要なものであり、コラーゲンは肌の健康を保つのに重要な役割がある。レモン水に含まれる量は微量のため、レモン水を飲み続けることにより効果が実感できるだろう。(※2)

疲労回復

レモンに含まれるクエン酸には、血液をサラサラにしたり低血圧を予防したりする効果がある。柑橘系に多く含まれ、積極的に摂ることで疲労回復効果が期待できる。しかし、レモン水に含まれる量は微量のため飲み続けることが必要だ。

肝臓にもよい働きがあるかも?

レモンが脂肪肝に効果があることが研究によって示唆されていると分かった。あくまで研究の段階であるが、肥満の抑制に期待ができるといわれている。(※3)

2. レモン水の作り方

レモン水の効果が分かったところで、今度はレモン水の作り方を見てみよう。基本的な作り方と、ポッカレモンを使った作り方を紹介するので参考にしてほしい。

基本の作り方

基本的なレモン水の作り方はとても簡単で、輪切りにしたレモンを適量の水に浮かべて混ぜたら完成だ。酸っぱいのが苦手な人は、はちみつなどで甘みをつけるのもよいだろう。

ポッカレモンを使った作り方

ポッカレモンを使ったレモン水の作り方は、ピッチャーなどの容器に1.5Lの水を入れてポッカレモンを大さじ3杯入れて混ぜる。冷蔵庫で冷やせば完成だ。

3. レモン水にデメリットはある?

レモン水のよいところを紹介してきたが、次はレモン水を飲むデメリットについて見てみよう。1日に飲む目安の量も紹介するので、参考にしてほしい。

飲みすぎると胃が荒れる

レモンは酸味による刺激が強いため、胃腸が弱い人は胃粘膜が荒れる原因になる。また、お腹周りを気にしている人は酸味を和らげる目的ではちみつなどを混ぜると、飲みすぎによるカロリーオーバーになるおそれがある。

歯を溶かすおそれがある

レモンは酸性度が高いため習慣的に飲むと、歯のエナメルを削るおそれがある。飲んだあと1時間は、歯を傷つけないために歯みがきをしないほうがよいだろう。(※4)

1日の摂取目安は?

1日にコップ2~3杯くらいを目安にして、1杯ずつ時間をあけて飲むようにするのがいいだろう。レモンに含まれるクエン酸に疲労回復効果があるので、運動する前後に飲むのをおすすめする。またレモンに含まれるクエン酸には殺菌作用があるため、口臭予防に朝や食後に飲むのもいいだろう。(※5)

結論

レモン水は手軽に作れて身体にいい栄養素を多く含むことが分かった。また研究段階ではあるが脂肪肝などの予防に効果があり、体重管理中にも適している。しかし、飲みすぎによる胃粘膜の荒れや、歯を溶かすなどのデメリットもある。飲みすぎに気を付けて1日の目安を参考にし、健康に役立ててほしい。
(参考文献)
※1出典:日本食品科学工学会誌 第60巻 第7号
※2参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「コラーゲン」
※3参照:日本経済新聞 「レモン成分に脂肪肝抑制効果 三重大チームが発見」
※4参照:オオクボ歯科クリニック 「炭酸水☆お酢☆レモン」
※5参照:健栄製薬 疲労回復にはコレ!クエン酸を使ったさっぱりジュースでリフレッシュ
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  • 更新日:

    2021年9月18日

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