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鮎

【鮎の焼き方】家庭のグリルやフライパンでも美味しく焼くコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2022年4月22日

夏を象徴する川魚といえば鮎だが、家庭でも美味しく焼く方法はないか悩んだ経験はないだろうか。そこで今回は、家庭でもグリルやフライパンで美味しく鮎を焼く方法を見ていこう。また、子持ち鮎の焼き方も紹介するのでぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. 家庭のグリルで鮎の塩焼き!上手な焼き方とコツ

串を刺した鮎
旬の時期にしか手に入らない、生鮎の下処理の仕方を知っている人は少ないだろう。ここでは、鮎を焼く前の下処理の方法とグリルでの焼き方を紹介しよう。

鮎の下処理をする

鮎を焼く前の下処理の仕方は、キッチンペーパーで鮎の水分をよく拭き取り、背びれと尾びれに塩をすり込む。塩をすり込むことで焦げの防止になる。その後、鮎から30cmほど離して塩をふる。塩をかけ過ぎないのがコツだ。

くしの刺し方

塩をふり終わったら次は、くしを刺していこう。はじめに、口からくしを刺し込み、エラからくし先を出そう。鮎をくの字に持って、中骨を縫うように刺し込んでいく。最後に尾びれを持ち上げてくし先を出せば完成だ。

グリルで塩焼きにする

下処理が終わったら、グリルで以下のように焼いていこう。
  • 表面がきつね色になるまで弱火で約5~10分焼く
  • 焼き色を付けるために中火で1~2分焼く
  • ひっくり返して弱火で裏面を4~6分焼き、中火で1~2分焼く
  • 火を止めてからグリルの中で5分ほど蒸らせば完成

2. 年中美味しい!冷凍の鮎の焼き方

焼き鮎
冷凍の鮎を使うときは、完全に解凍するとべちゃっとしてしまうので表面が少し解凍される程度にしよう。そのあと、流水や塩もみでぬめりを取ってから、キッチンペーパーで、水分を拭き取る。鮎に塩をふりかけたら下処理が完了だ。下処理が終わったら次は焼いていこう。グリル内を予熱して温めておき、中火で4~5分ほど焦げ目が付くまで焼く。焦げ目がついたら弱火にして中まで火を通す。裏面も同様の焼き方で焼いたら完成だ。

3. グリルが無くても大丈夫!いろいろな鮎の焼き方

鮎の塩焼き
グリルを使った焼き方を紹介してきたが、ここではグリルを使わない鮎の焼き方を紹介していこう。

フライパンを使った鮎の焼き方

フライパンを使って鮎を焼く場合は、フライパンにクッキングシートを敷き弱火で両面に炊き色が付くまで焼く。そのあと、ふたをして5分蒸し焼きにして火を止めてから5分予熱で蒸して完成だ。

炭と網を使った鮎の焼き方

炭と網を使った鮎を焼く場合は、くしに刺した鮎の頭のほうを下に向けて立てて焼く。鮎のサイズが少し小さくなるぐらいまで焼いたら網に寝かせる。火の通りが均等になるように場所を変えながら焼くとよいだろう。お腹の部分までしっかりと火が通ったら完成だ。

トースターを使った鮎の焼き方

オーブントースターを使って鮎を焼く場合はトレイにアルミホイルを敷き、220℃で15分ほど焼いたら完成だ。オーブントースターで焼くと皮がこんがりしづらいので、裏面の焼き過ぎに注意しよう。

4. 子持ち鮎の焼き方のコツ

子持ち鮎の甘露煮
グリル以外で鮎を焼く方法が分かったところで今度は、子持ち鮎の焼き方を見ていこう。

子持ち鮎の焼き方

子持ちの鮎を焼く場合は、両面焼きグリルの中火で15~20分ほど焼いて完成だ。くしを刺す際に、しっかりと姿を整えて卵まで火が通るようにするのがコツだ。卵巣にコクがあるので、普通の鮎と違った味わいが楽しめる。

結論

観光地など外で食べるイメージの鮎だが、しっかりと下処理をして焼き方を覚えれば自宅でも美味しく食べられる。また、グリルだけでなくフライパンやオーブンなどを使って焼くこともできる。この記事を読んで、鮎を焼く際の参考にしてみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2022年4月22日

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