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青リンゴ

青りんごを食べたい!4品種の特徴や美味しい食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2022年5月 2日

青々しい見た目で酸っぱいイメージの青りんごだが、どのような特徴があるかご存じだろうか。実は、青りんごをより美味しくいただける食べ方というのも存在するのだ。そこで今回は、青りんごの特徴や美味しい食べ方を紹介しよう。また、青りんごの栄養についても解説していくので、ぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. 青りんごの主な品種

青リンゴ
ここでは、青りんごの主な品種ついて解説していこう。

王林

王林の主な産地は青森県で、ゴールデンデリシャスに印度をかけ合わせることで誕生した品種である。鮮やかな緑色の見た目だが、甘くて果肉はやや硬めでち密。皮の表面に付いている小さな点々が特徴で、ザラつきが感じられる。

グラニースミス

グラニースミスは長野県で商業用に栽培がされており、大手メーカーのジュースに使われている。食感は硬めで酸味も強いため、生食よりもお菓子などに加工して食べるのに向いている。

はつ恋ぐりん(あおり24)

はつ恋ぐりん(あおり24)は強い酸味と硬い果肉が特徴の品種だ。また、丸みがありサビがないため、とても綺麗な外見をしている。

ブラムリー

プラムリーは酸味が強く果肉が硬いため生食には向いていない。そのため、加工して食べる「クッキングアップル」として扱われている。加熱調理すると果肉が柔らかくなる。

2. 青りんごの栄養成分

青りんご
ここでは、青りんごに含まれるプロシアニジンについて解説していこう。

高い抗酸化力

プロシアニジンはリンゴポリフェノールの主成分で、緑茶のカテキンや赤ワインのレスベラトロールよりも強い抗酸化作用がある。青りんごの品種のなかでは「王林」にプロシアニジンがやや多く含まれており、りんご以外ではナッツや黒豆などにも豊富に含まれている。(※1)

3. 青りんごの食べ方

青りんご
ここでは、青りんごの食べ方を見ていこう。

生食で食べる

一説によると、りんごは収穫後2週間ほどが、香りや甘みがよく果肉も柔らかくなるため食べ頃といわれている。りんごはエチレンによって追熟が促されており、品種によりエチレンの産生量が異なるのだ。青りんごの品種では「王林」がエチレンの生産量が多いため、生食で食べるのに適している品種といえるだろう。(※2)

加工して食べる

青りんごは果肉が硬く酸味が強い品種が多いため、生食で食べるよりもジャムやジュースなどに加工して食べるのに向いている。グラニースミスは果肉が硬く煮崩れしにくいのでタルトに向いており、はつ恋ぐりんは煮崩れしやすいため、ジュースやジャムに向いている。品種によって違いがあるので、特徴にあった加工方法で食べることでより美味しく食べられるのだ。

結論

青りんごは、食感が硬く酸味が強い品種が多いため加工して食べるのに向いているりんごである。また、とくに王林には、緑茶などに含まれているカテキンよりも強い抗酸化力のあるプロシアニジンが多く含まれている。この記事を読んで、青りんごを食べる際の参考にしてみてはいかがだろうか。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年5月 2日

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