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マゴチ

マゴチのさばき方を紹介!下処理の方法からアラの有効活用まで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤井千晃(ふじいちあき)

鉛筆アイコン 2022年7月18日

独特の形や見た目をしているマゴチだが、実は刺身で食べると美味しいのをご存知だろうか。しかし、実際に刺身にしようと思っても、さばき方や下処理の方法が分からない人は多いはずだ。そこで今回は、マゴチの正しい下処理方法やさばき方を紹介したい。また、アラのさばき方についても記載しているので、マゴチをさばく際はぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. マゴチの下処理とさばき方

台所の流しと蛇口
マゴチは表面がぬるぬるとしており、細かいウロコがたくさん付いているのが特徴だ。そのため、釣りなどで手に入れたらさばく前に下処理が必要になる。ここでは、マゴチの下処理方法について順を追って詳しく解説しよう。

下処理の手順

マゴチは、以下のような手順で下処理をしよう。
  • ヒレやエラなど尖っていて危険な場所をハサミでカットする。
  • 金たわしなどを使って小さいウロコをキレイに落とす。ぬめりがあるのでケガをしないよう注意し、水を流しながら行うのがよい。
  • 全体の水分をふき取ってからまな板に乗せる。
マゴチはヒレやエラが尖っておりケガをしやすいため、最初にカットするのがおすすめだ。体にぬめりがあって滑りやすいため、ウロコを取る際は水を流しながら作業を進めよう。

2. マゴチの3枚おろしとさばき方

大きな包丁
下処理が終わったら、次は3枚におろしていく。3枚おろしにしておけば、刺身・天ぷら・煮付け・から揚げなどさまざまな料理に使える。魚の3枚おろしは基本的にどの魚でも同じ手順なので、料理に活用したい方は、ぜひおろし方をを覚えておこう。

3枚おろしの手順

3枚おろしにする手順は以下の通りだ。
  • 胸ビレの付け根あたりから包丁を斜めに入れ、内臓を傷つけないように中骨を切る。裏返して反対側も同様に行い、頭を外しやすくしておく。
  • お腹から肛門あたりまでを縦に切り、しっぽ側の内臓に少し包丁を当ててカットする。そのまま頭を引っ張ると、内臓と頭が一緒に取れる。
  • 流水でお腹の中を洗い、血や血合いなどをキレイに落として水分をふき取る。
  • 背中側と腹側の両方から骨に沿って切れ目を入れる。
  • 中骨に沿って包丁を入れ、半身を外す。
  • 反対側も同様に半身を外せば3枚おろしの完成。
3枚おろしは骨に沿って包丁を入れるのがコツだ。ガリガリと包丁に骨が当たるようにして切っていくと、骨に身を残さず簡単にさばける。

3. マゴチのアラのさばき方

鮭のアラの味噌汁
3枚おろしの方法が分かったところで、次はアラと呼ばれる骨や頭のさばき方を見ていこう。アラも料理に使えるので、ぜひ参考にしてほしい。

アラをさばく手順

アラをさばく際は、キッチンバサミを使うのがよい。頭は硬い部分を避けていくつかにカットし、エラは外して捨てておく。血合いなどは流水でキレイに洗い、臭みが出ないようにしよう。中骨も同じようにキッチンバサミで3~4枚程度にカットするか、包丁でカットしておく。塩をふって30分ほど置いてから軽く焼き、お湯で茹でると臭みがなく美味しい出汁が取れる。

結論

今回はマゴチの下処理方法やさばき方などを紹介した。3枚おろしは難しいと感じる方も多いが、手順を押さえておけば意外と簡単にできる。釣りやスーパーなどでマゴチを手に入れた際は、ぜひ本記事を参考にしながらアラまで美味しく楽しんでみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2022年7月18日

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