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大根

大根がぶよぶよ柔らかいけど腐ってる?食べれるかの判断方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2022年7月 1日

大根を長期保存しているとぶよぶよに柔らかくなってしまった経験はないだろうか。柔らかくなった大根は食べていいのか気になるところだ。この記事では、柔らかくなった大根と腐った大根の見分け方や大根が柔らかくならない保存方法について紹介する。

  

1. 保存した大根が柔らかいけど食べて大丈夫?

大根
保存していた大根を使おうとしたら、柔らかくなっていることがある。そんな柔らかい大根は食べてもいいのだろうか。

柔らかい大根は食べれる

長期間放置して表面が柔らかくなった大根は、大根に含まれている水分が蒸発してしまったことが原因だ。そのため、鮮度が落ちて古い大根になっているだけなので、柔らかい大根は食べても大丈夫だ。

柔らかい大根にはメリットもある

鮮度が落ちて、柔らかくなった大根を使うメリットもある。煮物など味をしみ込ませる料理は、水分が抜けた状態の柔らかい大根を使うと、味のしみ込みがいいのだ。さらにたくあんなどの漬物にする場合も、大根を干して乾燥させる手間が短縮できる。つまり柔らかくなった大根も調理法によってはメリットがあるのだ。

2. 柔らかい大根が腐ってるかの見分け方

大根
鮮度が落ちて柔らかくなった大根と腐っている大根は見分ける必要がある。腐った大根は、酸っぱい臭いがしたり、白カビが発生している。さらに大根の表面が変色していたり、ぬめりがある場合も注意が必要だ。このような症状が現れている場合は、大根が腐っているので、使用するのをやめておこう。

3. 柔らかい大根をシャキッと復活させる方法

大根
柔らかくなってしまった大根はひと手間かけることで、シャキッと復活させることができる。やり方は、大根を水に数時間つけておくだけだ。その時、大根にしっかりかぶるくらいの水につけておこう。大根が柔らかくなる原因は、水分が抜けてしまっていることなので、水に2~3時間ほどつけることで、大根の水分が復活し、シャキッとした食感になる。

4. 柔らかい大根のおすすめ活用方法

大根の煮物
柔らかくなった大根を上手に活用することで、余すことなく美味しく食べきることができる。おすすめの柔らかい大根の活用方法を紹介しよう。

加熱調理に使う

柔らかくなった大根は、水分が抜けている分味がしみ込みやすいというメリットがあるので、加熱調理に適している。煮物や味噌汁、炒めものなどにすることで、味がしっかりしみて柔らかい食感を楽しむことができる。

保存食を作る

柔らかい大根は、鮮度が落ちている状態なので、できるだけ早く使い切りたい。そんな時は、保存食を作るのがおすすめだ。柔らかくなった大根を天日干しにして切り干し大根にしたり、漬物に使うのがいいだろう。水分が抜けている分、天日干しの時間が短くて済むので、普通の大根を使うよりも時短で作ることができる。

5. 大根が柔らかくならない保存方法

大根
柔らかくなってしまった大根は、どうしても鮮度が落ちていて大根ならではのシャキシャキとした食感を楽しむことができない。そのため、柔らかくならないように新聞紙などで包んでから冷蔵庫で保存するのがおすすめだ。柔らかくなる原因は、水分が蒸発することなので、乾燥を防ぐようにするのがいいだろう。切り口に湿らせたキッチンペーパーをあててあげることも効果的だ。また、葉がついている大根の場合は葉が水分を吸い上げてしまうので、保存前に葉を切り落としておくようにしよう。

6. 冷凍でもぶよぶよに柔らかい大根になる

大根
大根は冷凍することで、水分が蒸発してぶよぶよの柔らかい大根になる。そのため、煮物などの煮込み料理に使う大根を保存する際は、冷凍保存しておくと味がしみ込みやすくなるのだ。また、大根は大根おろしにして冷凍することもできる。大根おろしにしてから冷凍すると、食感や味に変化がでないので、生と同じように使うことができるのだ。

結論

大根は水分が抜けてしまうと柔らかくなってしまう。しかし柔らかくなった大根は味がしみ込みやすいので、煮物など調理法によっては美味しく食べることができる。また、保存する際に、水分が蒸発しないように新聞で包むなどの対策を取ると、大根が柔らかくなるのを防ぐことができるだろう。
  • 更新日:

    2022年7月 1日

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