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しらす

生しらすの食べ方のおすすめは?美味しく食べきるコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2022年7月 9日

鮮度が命の生しらすは、相模湾や駿河湾が主要な産地である。近年の冷蔵技術の発達で、生しらすも全国で食べることが可能になった。通常のしらすよりも希少価値が高い生しらすは、どんな食べ方をすればより美味しく味わえるだろうか。本記事では臭み対策なども含めて、生しらすの美味しい食べ方を紹介する。

  

1. 生しらすの美味しい食べ方

しらす
ちりめんじゃことは異なる食感が特徴の生しらす。透明感のある繊細な外観は、高級感によりいっそう拍車をかけている。つやつやとした生しらすは、醤油をつけて食べるだけで美味しいが、ほかにはどのような食べ方があるのだろうか。

おすすめの食べ方

生しらすをそのまま食べる場合には、醤油だけではなく白ポン酢や酢味噌、めんつゆで食べても美味しい。変わったところでは、オリーブオイルを垂らす方法もある。さらに生しらすの美味しい食べ方としてよく知られているのは、丼メニューだろう。神奈川県の郷土料理のひとつでもある生しらす丼は、酢飯の上に生しらすや大葉などの薬味、卵などを落として食べるシンプルさで人気である。駿河湾の幸でもある桜エビとともに生しらすを乗せれば、紅白のおめでたい丼になる。生しらすはさらに、中華や洋風の料理にも活用可能だ。チャーハンの具にしたりパスタに入れたりと、その独特の食感はさまざまな料理に活かせるのである。

2. 生しらすが余ったときの食べ方

しらす
生しらすは鮮度が落ちるのが早く、日持ちしないというデメリットがある。食べきれなかった場合も、調理をして早めに消費する必要がある。生しらすが余ってしまった場合には、どんな食べ方があるのか見てみよう。

醤油漬け

生しらすをすぐに消費したい場合には、丼やパスタ、チャーハン、さらにはかき揚げなどにする方法がある。しかし、パスタやチャーハンで加熱するとせっかくの生しらすのフレッシュ感は半減してしまう。そこでおすすめなのが醤油漬けである。醤油とみりん、酒で調味液を作り、生しらすを漬け込む。そのまま食べてもごはんに乗せてもよし、酒の肴にももってこいの一品となる。生姜をきかせるとさらに大人の味になるだろう。ただし生しらすは保存がきかないことを頭に入れて、どんな場合でも早めに食べるようにしよう。

3. 生しらすの臭みが気になるときの対処法

しらす
生しらすを食べ慣れていない場合には、臭みを感じることもある。そのにおいが鼻について食べにくい場合には、どんな工夫をすればよいのか。生しらすの臭み対策を紹介する。

臭み取りの方法

生しらすはちりめんじゃこのような加工がされていない。そのため、においが気になる場合は洗うことである程度対処可能である。生しらすを大きめのボウルに投入し、氷水を注ぐ。表面に浮いた汚れは除去し、もう一度きれいな氷水ですすぐのである。最後はザルに上げて水切りをすると、においが軽減され食べやすくなる。冷凍されていた生しらすも、水で洗う際に塩を入れるとさらに風味が増す。

臭み取りをする食材

生しらすを食べる際に食材にも工夫をすると、臭み対策となり得る。その代表が生姜である。生しらすと生姜は相性がよく、丼にする際にもよく使用される。また薬味としてよく用いられる万能ねぎも、生しらすと美味しく食べることができる。趣を変えて楽しみたい場合はレモンもよいだろう。オリーブオイルとレモンで生しらすを食べると臭みが気にならなくなるだけではなく、白ワインにも合いそうな粋な一皿となる。

結論

しらすの水揚げで知られる港の近くでしか食べることができなかった生しらす。輸送技術の発達のおかげで、全国で楽しめるようになった。生しらすはそのまま食べてその美味を味わうにとどまらず、丼のメニューなどで贅沢に味わえる。余ってしまった場合も、醤油漬けなどにして食べ方を変えると飽きもこない。臭み対策も万全に、海の幸の滋味を堪能してほしい。
  • 更新日:

    2022年7月 9日

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