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チーズの入った芋餅

冷凍の仕方が分からず困ってしまう人多数!?意外と知らない『手作りいももち』の正しい冷凍保存方法とは

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2022年9月16日

居酒屋や冷凍食品でよく見かけるいももちだが、家庭で手作りしたものの冷凍の仕方が分からず困った経験はないだろうか。いももちは作るのが少し面倒なので、一気にたくさん作って保存しておきたいと考える人も多いはずだ。そこで今回は、いももちの冷凍保存の方法について紹介しよう。成形前・成形後・焼いた後に分けて解説していくのでぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. いももちを成形前に冷凍する方法

石垣餅作り
いももちを冷凍保存には、成形前・成形後・焼いた後の3つ方法がある。ここではいももちを成形する前に冷凍する方法について解説していこう。

冷凍と解凍の方法

成形前に冷凍する場合は、あまり大きいと凍るまでに時間がかかってしまうのでなるべく小分けにするようにしよう。まずは作った生地を直径3cmほどの棒状にして、1つ1つラップでしっかりと包む。そのあと、冷凍保存用の袋に入れて冷凍しよう。解凍する場合は、冷凍庫から出したばかりだと硬くて切れないので、1時間ほど常温に置くと包丁がはいるようになる。硬いままでカットすると、手をケガしてしまう可能性もあるので注意しよう。焼くときは解凍がすすむ前に素早く焼いてしまうのがポイントだ。冷凍したいももちの保存期間は、2~3ヶ月を目安にしよう。いももちは比較的長期間の保存が可能だが、できるだけ早く食べきるのがおすすめだ。

2. いももちを成形後に冷凍する方法

イモ餅
いももちを成形前に冷凍する方法が分かったところで、今度は成形後に冷凍する方法を紹介していこう。

冷凍と解凍の方法

成形した後に冷凍する場合は、成形したいももちを1つずつラップに包み、冷凍保存用の袋に入れて冷凍しよう。解凍はせずに凍ったままフライパンにならべてから、少量の水を入れてふたをして蒸し焼きにする。そのあと、ふたを外して表面に焦げ目が付くまで焼いたら完成だ。凍ったまま表面を焼くだけでは中まで火が通らない可能性があるため、必ず蒸し焼きにしてしっかり火を通すようにしよう。また、フライパンで焼くだけでなく解凍せずに、180℃の油にそっと入れて3~4分加熱する、揚げたいももちもおすすめだ。焼くのとはまた違った、カリカリとした美味しい食感を楽しめる。成形をしてから冷凍したいももちの保存期間は、1ヶ月ほどを目安にしよう。

3. いももちを焼いた後に冷凍する方法

いも餅
いももちを成形してから冷凍する方法が分かったところで、今度はいももちを焼いてから冷凍する方法を解説していこう。

冷凍と解凍の方法

焼いたいももちを冷凍する場合は、タレなどを絡めないで焼き、いももちをよく冷ましてから1つずつラップで包み、冷凍保存用の袋に入れて金属製のトレイに乗せたまま冷凍しよう。約3時間で冷凍が完了するのでトレイをはずす。食べるときは、レンジで解凍してからいただこう。レンジで加熱する際は、中までしっかり温まったか確認してみてほしい。冷たい場合は少しずつ再加熱しながら様子を見よう。焼いてから冷凍したいももちの保存期間は、2~3ヶ月を目安にしてほしい。

結論

いももちの冷凍保存には、成形前・成形後・焼いた後の3つの方法がある。成形前に保存する場合は、凍るまでに時間がかかってしまうので細めの棒状にするのがポイント。また、成形した後に冷凍した場合は解凍の手間がなく、すぐに焼くことができる。また、焼いた後に冷凍したものは、解凍すればすぐに食べられる。この記事を元に、いももちを冷凍保存する際の参考にしてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2022年9月16日

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