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マハゼ

これ以上美味しい「ハゼ」の味わい方知りません!高級魚ならではの上品な旨味が堪能できる『一番美味しい食べ方』とは

投稿者:ライター 山岸綾乃(やまぎしあやの)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2022年9月 7日

ハゼは海や川に生息しており、釣り初心者でも簡単に釣ることができる魚だ。また、美味しい白身魚としても知られており、料亭では高級魚として扱われることもある。今回は、ハゼ料理のための下ごしらえやさばき方、ハゼ料理のおすすめメニューを紹介していく。ハゼを手に入れた際は、ぜひ参考にしていただきたい。

  

1. ハゼ料理のための下ごしらえ

ハゼ
ハゼは15cmまでの小さいサイズであれば骨がやわらかく、骨ごと食べることができるため下ごしらえが簡単な魚だ。魚料理が苦手な人でも気軽に扱うことができる。美味しい料理を完成させるために、ハゼの下ごしらえの仕方を覚えておこう。

下ごしらえの仕方

ハゼは砂や泥の中に潜っていることが多く、魚体を覆っているヌメリに泥を含んでいる場合がある。このヌメリがある状態で料理を作ると、泥臭さや生臭さが残ってしまうため、氷水に塩を入れ、汚れがなくまるまでもみ洗いしよう。また、ハゼのウロコはもろいため、ヌメリを取る作業のついでにウロコも一緒に取るとよい。大量のハゼを下ごしらえする場合は、水切り用のネットに入れもみ洗いするとまとめて処理することができる。塩もみと水洗いを2~3回ほど行い、最後にキッチンペーパーで水気を拭き取ったら下ごしらえは完了だ。

2. ハゼ料理のためのさばき方

ハゼの切り身
魚を料理する際、さばく過程を苦手とする人も多いだろう。ハゼは、さばくために特別な技術は必要なく、コツさえ掴めば下ごしらえ同様誰でも簡単にできる。ハゼをさばくための簡単な流れとコツを紹介しよう。

さばき方のコツ

さばく際は、身がしっかり残るよう胸びれの根元部分から切れ込みを入れ、手前の腹びれが頭のほうにくるよう刃を斜めに入れるのがポイントだ。そのまま刃を少し立て、刃先を利用して腹を開こう。頭部の切り離しを行う際は、指先を使い内臓を押し出す処理も同時に行うとよい。
またハゼのサイズによってさばき方が多少異なる。小さいハゼならば、内臓を取り出すだけでもよい。包丁の刃先でハゼの腹を小さく割り、内臓をかき出すのだが、内臓さえ取っておけば頭付きで唐揚げや天ぷら料理にすることも可能だ。大きいハゼならば、腹開き・背開きどちらでもさばくことができる。背開きは骨が食べやすくなるうえ取り出すのも簡単である。刺身料理にする場合は、皮を削ぎ三枚おろしにすると食べやすい。

3. ハゼ料理のおすすめ

ハゼの天ぷら
ハゼ料理といえば刺身や天ぷらがイメージしやすいだろうが、実はそのほかにも美味しく食べられる料理がたくさんある。いくつか紹介していこう。

美味しい食べ方

ハゼはひれにトゲがなくウロコも骨もやわらかい魚で、さまざまな料理にしやすいのが特徴である。「ハゼの天ぷら」は、口の中で白身のふわっとした食感と衣のサクサク感を味わえる定番の料理だ。そばに添えてもごはんの上に乗せて丼ぶりにしても美味しく食べられる。「ハゼの刺身」は臭みがないので食べやすく、淡白さと上品さを味わえる1品だ。ヒラメやタイをも上回るといわれるほど絶品である。片栗粉をまぶして油でカラッと揚げた「ハゼの唐揚げ」は、ハゼの身の上品さを味わえる料理だ。たくさんの野菜とともに調理した「ハゼの南蛮揚げ」はヘルシーで彩りもよく、おすすめである。また、白身魚のハゼはトマトスープにも相性バツグンだ。スープに入れる際は、あらかじめ魚を軽く焼いておくとより美味しくなる。また、味付け後はあまりかき混ぜないこともポイントだ。そのほか、郷土料理の食材としても扱われ、愛知県では佃煮、宮城県では雑煮として食べられている。

結論

釣りで簡単に手に入れられるハゼは調理方法も簡単だが、高級魚のような上品な味わいを楽しむことができる魚であることをお伝えした。魚の下ごしらえやさばくのが苦手な人も、ハゼならば気軽に料理を楽しむことができるだろう。ハゼを手に入れたら、今回紹介した料理をぜひご自宅でお試しいただきたい。
  • 更新日:

    2022年9月 7日

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