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引っ越し時の洗濯機についてのあれこれ。運搬方法や設置法を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月16日

引っ越し費用はなるべく安くおさえたいものだ。大型の家電や家具は、引っ越し業者に頼むしかないが、節約ポイントはないか?そんな、洗濯機を自力で運んで出費を抑えたい人向けに、自分たちで洗濯機を運ぶときのコツや、料金を調査したのでご紹介しよう。

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1. 洗濯機は自分で引っ越し先に運べる?

引っ越し料金は、運ぶ家電や量によっても差がでてくる。「洗濯機なら、自分で何とか運べそうだ」そう考える人もいると思うが、洗濯機の安全な移動は、実はなかなか難しい。洗濯機は、垂直で運ばなければこわれやすい家電だからだ。

洗濯機をななめにしてしまうと洗濯機の中にある洗濯槽がはずれてしまい、故障の原因になりやすいことは、あまり知られていない。したがって、絶対にななめにならないよう、細心の注意で階段や狭いところを運ぶ作業になる。小さな洗濯機であれば、自分たちでも可能だろう。

ドラム式洗濯機を運ぶ場合、80~100キロといった重量になり、垂直も維持しなければいけない。大人ふたり、力のある男性二人でもやっとかもしれない。力加減がつりあう相手でないと、運びにくさも感じるだろう。自信がないときは、壊れたときの補償を考えて、自分たちで運ばない方がいいといえる。

また、ドラム式洗濯機を運ぶときは洗濯層を固定するための金具が必要だ。必ず金具を取りつけ固定してから運ぶことも覚えておこう。固定する金具は、購入時についているもので、これは、業者に頼む場合も同じだ。金具の確認をされるので、どこにあるか調べておこう。万が一なくしてしまっていたら、メーカーや家電量販店に問い合わせて取り寄せることは可能だ。

2. 洗濯機を安全に設置するために大切なこと

引っ越し先に洗濯機を設置するとき事前準備や大切なポイントも知っておこう。まず、引っ越し前日に、「洗濯機の水抜き」が必要だ。水抜きとは、洗濯機の給水ホースと排水ホースに残っている水を抜くことで、必ず事前に行っておく。水抜きをしないまま洗濯機を運ぶと、水が漏れて荷物をぬらしたり、すべってけがをしたりする可能性がある。引っ越し業者からも、水抜きについての案内があるはずだ。

設置前の確認事項として、以下の項目もチェックしておこう。
  • 設置するのに十分なスペースがあるか
  • 引っ越し先の蛇口の形状が洗濯機にあっているか
  • 排水ホースが無理なく取り付けられる位置にあるか
  • 風呂水ポンプやネジ、その他の付属品がそろっているか
  • 水平に設置できるか
洗濯機の水栓の位置はとても重要で、高さがあわないと洗濯機がうまく設置できない。ふたが開きにくかったり、ホースが圧迫されて破損したりと、トラブルの元になるのだ。水栓の位置が低すぎる場合は、「かさ上げ」という方法で高くすることが可能なこともある。引っ越し先の洗濯機のスペースだけにとらわれがちだが、水栓の向きや高さも事前に確認しておこう。

設置の手順も簡単に説明しておく。

まず、電源プラグとアース線を取り付ける。次に、排水ホース、給水ホースの順にとりつけて、つなぎ目から水漏れがないかを確認したら洗濯機の試運転をする。設置や水漏れが不安なら、取りつけを依頼することもできる。費用は3千円~5千円くらいからが多いようだ。

3. 洗濯機の引っ越し料金はいくらかかる?

洗濯機を引っ越し業者に運んでもらう料金はいくらくらいだろう?気になる料金だが、1万円くらいの予算で運んでもらうことができるのだ。自分たちで運搬をして傷つけたり、壊れたりしてもあきらめるしかないのだが、業者の引っ越しなら補償がある。大きな安心はそこだろう。自分で運んでけがや腰の負担がかかる心配もない。

洗濯機はひとりで運べないため、人手の確保が必要だ。車の手配と、揺れないような安全運転にも気を遣う。友達に手伝ってもらう際のお礼や、レンタカーの料金などを考えてみても、洗濯機の引っ越しは業者に依頼するのもありだといえる。単身パックやミニ引越しなどの格安料金プランを上手につかうのもおすすめだ。引っ越しシーズンは料金が高いので、可能ならオフシーズンをねらおう。

結論

洗濯機の引っ越しは、意外に大変だ。運び方に気をつければ自分でも可能だが、無理をすると故障やけがなどの心配がでてくる。洗濯機を運ぶ費用対効果を考えれば、業者に依頼するのが安心だと言えるだろう。節約するなら、料金の見積もりを取ってプランを比べてみよう。
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